節約するのも行き過ぎると、ただただむなしいだけなんだよな。

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

節約につかれた人等
・節約に躍起になる人を見ていて違和感を感じる人

名無しの猫氏
節約を意識しすぎるがあまり、どうも毎日が楽しくないわ。

無駄をしないっていう気持ちが先行してしまって何をしていても楽しくないし、そもそもやりたいことがあっても我慢をせざるを得ない。

窮屈だ!

うむ、、、物欲がそもそも起こらないとか、食にまるで興味がない、お金のかかるようなエンタメに一切興味がないとかっていうならいいけども、まあそんな人そうおらんから窮屈なのも当然かも知らん。

脱マンネリストで心理カウンセラーのおにぎりです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「節約するのも行き過ぎると、ただただむなしいだけなんだよな。」という話です。

節約生活にガチで取り組んでいる人の中には、「ほしいものがあるけど我慢しないと!」とか「食費は一か月に何とかして一万円以内にする!」なんて事やっている人もいるでしょう。

、、、、ふむ、確かに目標を達するには硬い意思が必要なこともあります。

しかしまあ、これが節約となると少し事情は変わってくると思いますね。

常に「無駄なところにはお金は使わん!」等と気を張っていると、時にふと「さて、自分は何のために働いているんだ?」とか「我慢ばかりしている」といったことを意識したりするかもしれません。

どうせなら、お金は人生を幸せにするために有効に無駄なく使いたいものですが、ここまでの感情を抱くならそれは多分「やりすぎている」と言っていいと思います。

そんな気分になっては、この先節約なんて続けられないし、人生も楽しくないでしょう。

「お金を貯めるために生きているのか?」て話になってしまいますわな。

それじゃあ本末転倒ってものです。

何事も無理はいけないっすよ。

では、ゆるりとおおくりします。

我慢はいつか爆発する

当ブログにて繰り返し言っていることですが、「無理をしたら節約なんて続きません」。

それにそもそもわたしが提唱する「節約」とは、一般にいわれる節約とは少々違っていて基本的には「自分が幸せになるために効果的で無駄のないお金の使い方をする」という事をもって「節約」と言っています。

なので、例え「お金を貯める」という目的のために光熱費等を切り詰めたり自分の買いたいものを我慢していたりしても、それはわたしからすると「必ずしも節約とは言わない」可能性があります。

もちろん、浪費ではないのが確かですけどね。

まあ、浪費以上節約未満って感じでしょうか。

節約というものは、そもそも「続かなかったら意味の無い物」なので、我慢はできるだけしないようにした方がいいのです。

無理な我慢を続けると、そのストレスが負債として膨れ上がって、いつか爆発して「それまでの貯金をパーにする」くらいの散財や病気等を引き起こしたりします。

日頃の生活の中で蓄積していく、ストレスというものを甘く見てはいけません。

いつか、そのツケをはらうことになるのですから、、、、。

節約は無理なく行わないとダメっすね。

特に興味の幅が広かったり承認欲求が強い人は注意!!

節約においては、「自分の人生には何が大事なのか」をある程度しっかりと意識する必要性がありますが、その大事にしたいものが複数ある場合はその大事にしたいものの間に「優先順位」を作っておく事も必要です。

ただ、あまりにその大事にしたいものが沢山あるという場合は、ひょっとしたらまだまだ自分自身との対話が足りない可能性もありますねえ。

断定はできませんが。

承認欲求が強すぎる人は、物欲が強かったり見栄のために散財をしがちです。

こういった人にとっては、そもそも承認欲求自体を減らさないと節約そのものが困難って状態になると思われます。

で、ここからはかなり主観的な意見ではありますが、好奇心が旺盛な人は結構色々なことに挑戦したいと思うので割と自分の新たな体験のためにお金を使おうとする傾向が強いかもしれません。

こういった人が無理やりお金を使わないようにしていると相当ストレスがたまると思います。

好奇心が強い人は、普通の人以上に「無理やり我慢をしない」という意識が必要でしょう。

節約を続けるための対策

さて、ここまで「無理や我慢をしていたら節約なんて続かないから、無理や我慢はなるべくしないようにしよう」と言ってきました。

、、、まあ、でもね、いうのは簡単だけど、「じゃあ、どうすりゃいいんだよ?」て話ですので、ここからは具体策について考えてみたいと思います。

無理のない節約をするためにとれる対策として、以下のようなものがあると思う次第。

  • 承認欲求を減らす
  • チートデイをもうける
  • メンタルの管理を徹底する
  • 時には自分の大事にしたい価値を見直す
  • 時には、日頃の労力を減らしてみる
  • お金を使わなくても楽しめる工夫をしてみる

では、以下順次解説してまいりやす。

・承認欲求を減らす

承認欲求が強くなりすぎていると、そもそもほしいものが多すぎて物欲が暴走しているってことがあります。

そもそも、節約におけるお金を使う基準は、「自分の幸福に資するかどうか」ですので、承認欲求なんぞに振り回されている場合ではありません。

過剰に膨れ上がった承認欲求は、わたしたちに見栄を張らせる元凶となって人生を台無しにします。

承認欲求さえ減らせれば、おそらくかなりの確率で物欲が減らせると思いますから、そもそもお金を使う動機が激減するでしょう。

節約するにあたっては、承認欲求の削減は必須ですね。

承認欲求は決してゼロにはできませんし、する必要もないものですが、間違っても振り回されないようにしたいものです。

承認欲求の減らし方について詳しくは以下。

・チートデイをもうける

日頃から、なまはげみたいに「無駄はいねがー!」みたいにうなっていては、ストレスがたまります。

たまには、「無駄か無駄でないか」といった意識から解放されて自由にお金を使いたくなるものです。

ですので、無駄かどうかにか変わらず自由に桶値を使っていい「チートデイ」を設けることがいいでしょう。

チートデイとはいえ、無制限にお金を使うわけにはいかないので、ちゃんと予算を決めておいてその範囲で自由に使うようにしておきましょうね。

チートデイの設定等に関して詳しくは以下。

・メンタルの管理を徹底する

節約を意識して生活するにあたって、「精神状態の乱れ」は大敵です。

節約とは実に理性的な行動といえましょう。

メンタルが不安定になると、変に食欲が増進したり衝動買いをしたりといったことが起こりえます。

安定して継続的に節約を続けるとなると、「精神状態の安定を確保する」のは必須といえますね。

手前味噌ですが、わたしのもう一つのブログ「オニギリス」の方に投稿したストレス解消法の記事を参考にして、自分に合ったストレス対策を構築しておくといいでしょう。

・時には自分の大事にしたい価値を見直す

時には、「自分が何で節約をしようと思ったのか」とか「無駄の基準って何だったのか」といったことを、改めて振り返ってみるのもいいでしょう。

まあ、初心に帰ってみようってことですな。

「自分の歩いている道が本当に正しいのか?」なんて迷うときもあるでしょう。

そんな時は改めて自分の方針を振り返ったりしてみるといいです。

その際には、以下の記事に乗っている質問を自分に投げかけてみるといいでしょう。

・時には、日頃の労力を減らしてみる

あまりお金を使わない事ばかりを重視するとその代わりに労力を使うことになってしまうため、時には労力を削減するのも大事です。

特に家族がいて毎日ご飯を作っているなんてことになると、日々の炊事にかかる労力は独身の比ではありませんな。

なので、時には冷凍食品やレトルトなんかを活用して省力化すればいいと思います。

今は、かなり冷凍食品も美味しくなってきましたからねえ。

正直、下手に外食するよりも快適です。

・お金を使わなくても楽しめる工夫をしてみる

日々のストレスを解消するために、何か自分が楽しいと思えることを日常に取り入れてみるといいでしょう。

実際、お金を大して使わなくても今の時代沢山たのしめることはあります。

例えば、アニメや映画などは動画配信サービスを活用すればそれほどお金をかけずともみれますし、漫画だってそうです。

さらに、各動画配信サービスの無料トライアルなんかを活用すれば、結構な期間にわたって動画をただで見れますしね。

それ以外にも各自工夫することで、毎日が楽しくなるんじゃないかなって思いますねえ。

おわりに

この記事は「節約するのも行き過ぎると、ただただむなしいだけなんだよな。」と題しておおくりしました。

無理な我慢を続けるような節約なんて長続きしませんし、そうやって蓄積されたストレスという負債はいつかどんな形でかはわかりませんが、病気や散財のような形で表れてくるでしょう。

せっかく、お金を貯めても後でそんな形で浪費してしまってはあんまり意味があるとは言えません。

まして、健康はお金では買えないものですから、健康を損なうような節約なんて「実にばかげている」といえましょう。

わたしは節約をする目的の根底には何といっても「人生を幸福に生きる」というものがあると考えているので、無理な我慢をするのは極力避けた方がいいっておもいます。

まあ、長丁場ですんで、気長にいきましょう。

では!

参考記事等

「やってはいけない無理のある節約」節約しすぎはストレスの元凶だ

ブランド品を買うのは無駄使いで無意味なのか?それとも無駄使いではないのか?

時は金なりっていうけれど、時給換算していると不幸になるぞ!!

「時間貧乏脱出」判断力を節約して時間貧乏から脱出しよう

臨時収入欲しいならおまじないなんてするよりa8ネットに登録しよう


節約・貯蓄ランキング
楽して稼げる副業はないけれど、頑張れば高確率で勝てる道がある

『楽して稼げる副業』

『初月かららくらく月収100万円』

こんな広告文句に目を輝かせる情報弱者の人は世の中に実に多いです。

ただ、きっと、あなたは違うでしょう。

なぜなら、少なくともタイトルの「楽して稼げる副業はない」という言葉を見ても、引き返さずここを見ているのですから。

本当の情報弱者とは「いや、そんなことないさ!きっと楽に稼げる副業はあるもん!」等と楽をしたい気持ちを優先して現実から目を背けます。

そうして、貴重な機会を失い続けることになるという話。

厳しい現実があったとしてそれを「受け入れるか受けれないか」、、、この選択肢のいずれをとるかでその後、「本当に楽な人生をおくれるのか」それとも「今よりもっともっと苦しい思いをするのか」が変わってきます。

そもそも、「楽に稼げる副業」なんてものはこの世にありません。

いわゆる転売や物販にしろ、ブログやアフィエイトにしろ、みなそれなりの金額を稼ぐためにはかなりの作業量と努力が欠かせません。

まして今のネットの状況は、個人がブログやアフィリエイトで記事を上位表示させるのは非常に困難であり、多くのブロガーやアフィリエイターが「もうブログはオワコン」とか「もうアフィリはオワコン」等と嘆き、一時は勢いがあった猛者たちも静かにその姿を消していくあり様。

そして、「初月から云十万円」とのたまう業者の中には、

「物販やブログといった基本的な情報だけしか用意せずそれでたとえ月に数万円でも利益を出したらその実績をもとに基本的な手法を「自分が初月から~で○○万円稼いだ方法」のようにタイトル付けして高値で売れ、そうすれば月数十万円になるから。そしてそれで数十万円稼いだらまたその実績をもとに、、、」

といったグレーゾーンな手法で情報弱者から吸い上げている者もいます。

これは、私が彼らの取る手法を勉強するためにわざと試しに公式ライン登録してみた時に分かったことです。

まあ、誰とは言いませんが。

いずれにせよ、ブログやアフィリエイト、物販などで純粋に稼ぐのは至難の業なんです。

そのうえ最近では、ブログやアフィリエイトは元から「簡単に稼げるような類の副業ではない」のにそのハードさは以前よりはるかに増しています。

でも、「ブログもアフィリエイトもオワコンでは決してない」のです。

それは断言しましょう。

では、なぜそう断言できるのか??

それは

「この悪環境の中にあっても月に数百万単位で稼ぎ続けている凄腕アフィリターが未だにいる」

からです。

しかも、「まぐれ当たりで成功したのではなく数々の挫折を経験してなおネットで勝ち続けている再現性の高い手法を身に着けている本物のアフィリエイター」です。

もはや、アフィリエイターというよりは、総合的なビジネス戦闘力が高い人物といった方が正しいですね。

この悪環境の中、敗退していくアフィリエイトやブログの敗残者達は口々に自分を正当化するためにいうのです、「ブログはオワコン」と。

しかし、「実際に稼ぎ続けている人がいる」という事実がある限り、彼らの発言は結局の所「ただの負け惜しみでしかない」のです。

そんなアフィリエイトの強者の一角がこの白い物体『ささみみりん氏』。

彼は過去にアフィリエイトで「単月1000万」を達成し、その後ブログアフィリエイトでも月に300万を安定して稼ぎ出すなどの実績を持つ凄腕。

また、彼は歴一〇年超のプロであり、現在も研鑽を怠らずアフィリエイトやブログ運営の未来を見据えた新たな戦略も用意しその戦略を惜しみなく自身のサロンにて公開しています。

※この金額は純粋にアフィリエイトで稼いだ金額。

今でも、アフィリエイトやブログでそれなりの大きな額を稼ぐことは全然可能であり、それを彼は体現し、アフィリエイトやブログの運営において再現性の高い手法をサロンにて公開しているのです。

ただ、その手法はどれも世の中に転がる幻想まみれのものとは違い、「非常に現実的で泥臭く厳しいもの」。

もちろん、それぞれの情報は非常に詳細かつ丁寧に整理されていてわかりやすいのですが、「その内容をしっかりと理解したうえで愚直に実践できるか」と言うとかなりハードと言う事です。

ここまで聞いて「はいはい、よくある情報商材屋にありがちなモリモリな実績アピールですねー」と思ったあなたは、素晴らしいです。

その疑い深さがあるからこそこの嘘と真実の入り乱れるネットの情報の奔流にもてあそばれないというもの。

ただ、こうした賢明な人にも弱点があるのを忘れてはいけません。

それは「疑わしいものには触れないという慎重さのあまり1%未満の貴重な真実を取り逃がす可能性がある」と言う事です。

慎重であることも賢明であることも、無用なリスクをとらないために大事な姿勢。

しかし、世の中には「実際に多少のリスクを承知ででも飛び込まないと知りえない真実」と言うものもあり、そうしたごく少数の真実こそ「情報強者だけが知っている価値ある情報」となります。

世の中に渦巻く「ブログ運営に関する小手先の上澄みの様な情報」は、少し賢い人であればすぐに取ってこれますが、「本当に価値ある奥底にある情報」は「リスクを承知で飛び込んだものにしか得られない」のです。

正直、わたしも割と疑い性格なので、世に渦巻くオンラインサロンなどと言う存在に対して、「ただのサロン運営者どもの金づるを量産するためだけの搾取装置にすぎない」といった冷ややかな目を向けていました。

ただ、わたし個人だけでは「どうにも今のいかんともいえない現状(ビジネス全般やこの先のブログ運営の方向性や発展させた後の展望等)の閉塞感を打破できない」という思いが募り、最近になって初めて「誰かに教えを乞う事」をはっきりと意識しました。

そんな時に、先ほど言及した白い物体の存在をユーチューブにてたまたま知ったのです。

https://www.youtube.com/watch?v=zsO2Sa-bDm0

これは感覚的なものになってしまいますが、どうも彼の語り口などから「何やらタダものではない感じ」や「物事に取り組む際の誠実さ」のようなものを感じたので、ささみサロンに試しに入ってみようと思ったのです。

何せ、通常の毎月のサロン会費が3300円(税込み)のところ、初月はSNS登録料の498円(税込み)しかからないと言う事でしたから。

しかも、「いつでもやめていい」。

※ただし、近いうちに4000円台後半への値上げが決まっている。今、入会すれば値上げ後も3300円のままサロンに参加できるので、今が一番コスパがいい。

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もし、「ささみサロン役にたたないじゃねえか!」と思ったのであれば、初月のうちに解約すれば「無料でサロンのコンテンツを見れる」と言う事になりますね。

もっとも、コンテンツの総数は1000を優に超えそれぞれが非常に濃いので、一か月程度では到底コンテンツを消化することなどできないですが。

率直に言って、わたしも「入ってみて大して価値がないと思ったらすぐにやめてしまおう」と思っていました。

わたし自身、「効果のないものにかける金をかけるのは死んでも嫌だ」という信条だからです。

ええ、わたしは目的を決めない行動ものぞんだ効果のないものもただただ不快で切り捨てずにはおれないのです。

そんな、偏屈な私ですが、ささみサロンには決して惰性ではなく積極的な理由で何か月も在籍しています。

明確な結果と言えば、まだ紅茶とギターを題材としたブログ「ティーゼンスミス」のpvがサロン入会前(

2022 年8月あたり)に5 000もあったかどうかであったのが最近ついに11000を超えるようになった、とか「自分の特技(ギター)を生かした商材を作って販売しある程度売ることができるようになった」と言う事でしょうか。

※事実、ささみサロンのコンテンツを参考にしつつささみりんさん氏のアドバイスをもらってギターの商材を販売しているが、2023年5月現在で以下のような売れ行きである。

ただ、ささみサロンに入ってから全体的に作業が前進し始めたのは確かです。

サロンの情報を得ても実践しない事には、何の効果もないので「お客様感覚」で参加するのは御法度です。

本物の情報があるところ、本物になろうとする意志のある人が来れば「必ずやものになる」と思います。

ただ、「お客様感覚で手取り足取り教えてほしい」という他力本願な人は、きっとものになりません。

まあ、ゴタクはいいでしょう。

自分の生活に経済的余裕をもたらし、ひいては事業主になって会社勤めから脱する、、、そんな希望や野心があるのなら、ささみサロンでともに切磋琢磨しましょう。

ささみサロンなら、アフィリエイト初心者でも最短で一か月で初報酬をあげられるでしょう。

それでは賢明なあなたと「ささみサロン」にて会えることを楽しみにしています。

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