「節約必須」固定費の節約は節約の基本。固定費削減で生活が楽になる

「うわあーん、今月もスマホ使いすぎてギガくっちゃったあああああああ!最悪だ!クッソ、、、、スマホ代が2万とかいっている、、、。あーあ、まあ、出先でユーチューブ見てヒマツブシてたのがまずかったなあ、、、。」

うーん、スマホに月2万はさすがに無駄が過ぎる、、、。

オニギリス!

心理カウンセラーで節約研究家(宅建、簿記2級取得済み)のオニギリです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「「節約必須」固定費の節約は節約の基本。固定費削減で生活が楽になる」という話です。

今回は以下の様な方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ
  • 節約したい人
  • 固定費の削減と言っても、具体的に何をすればいいのかわからんという人

よく節約には「固定費削減が大事」と言われますが、さて固定費って一体どんなもので具体的にどういったものが該当するか知っているでしょうか?

、、、いえ、別にバカにしているのではなく、単に改めて確認しておいた方がいい」と思っているからです。

もうすでに分かっている人も、今一度固定費の種類とそのそれぞれに対する大まかな削減方法を確認してみてくださいな。

では、ゆるりとおおくりします。

固定費には大体6種類あり!

固定費(不変費)とは、財務会計上の用語としては「売上の増減にかかわらず発生する一定額の費用」を意味する言葉です。

まあ、家庭の場合、売り上げとはおよそ給料の事と考えていいでしょう。

そして、家庭の場合の固定費は一般に以下のようなものに分類できると思います。

・水道光熱費
・住居費
・通信費
・保険料
・車両の維持費等
・その他の固定費

以下順次簡単に補足です。

・水道光熱費

水道光熱費とは、生活をしていくうえで必要となる水やガス、電気といったものを使用する際にようする費用の事を言います。

総務省統計局の「家計調査 家計収支編 2019年」によれば、水道光熱費の総世帯全国平均は1ヵ月当たり1万8,485円であるそうです。

参考
家計調査年報(家計収支編)2019年(令和元年)
https://www.stat.go.jp/data/kakei/2019np/index.html

んー、結構ありますね。

その内訳については以下。

・電気代は9,100円
・ガス代は4,235円
・灯油などのその他光熱費は1,092円
・上下水道代は4,058円

ふぬ、電気代が圧倒的ですねえ。

・住居費

住居費とは、住まいに関係する支出のすべての事。

住居費の具体的な内訳としては例えば以下のようなものがある模様。

・家賃
・地代
・住宅ローン
・固定資産税
・水道料
・設備修繕
・家具什器(台所用品、食器等)

なお、住居費に関しては、年収の30%程度が適正といわれている模様。

・通信費

電話料金や郵便代金などの通信のために必要とした費用のこと。

一般家庭で問題になるのは携帯の月額料金やインターネット利用料金なんかでしょう。

・保険料

保険とは、万が一の事故や災害等に対して必要となるお金のために備えるためのものです。

そして保険によって万が一の時のために保障を充実させようとすると、当然それにともなって保険の契約者が支払う保険料は高額になります。

きちんと費用対効果を考えて保険に入る必要がありますね。

・車両の維持費等

車両の維持費等とは、文字通り「車両を維持するためにかかる費用」のこと。

例えば、以下のようなものが該当します。

・自動車保険の料金
・ガソリン代
・駐車場料金

厳密にいえば、車両の維持費は「住居費」に含まれますが、分かりやすくするためあえてここではわけています。

・その他の固定費

月額課金制サービスの利用料というものも、固定費に該当します。

例えば、以下のようなものです。

・習い事にかかる月謝
・動画配信、音楽配信サービスの月額利用料
・新聞
・クレジットカードの年会費
・スポーツジムの年会費

2、枝葉末節から取り組むより先にすべきことはある

節約するというと、人によってはどうしても以下のような「マメな節約」を想像するかもしれません。

・待機電力カットのためにこまめに電源プラグを抜く
・起動時にかかる電力の方が起動後にかかる電力大きいため、クーラー等を頻繁にオンオフしない
・スマホでの通話時間を出来るだけ抑えて通信料をカットする

どれもそれなりに効果があるかもしれませんが、「まず最初に着手すべきことではありません」。

電気代の節約であれば、まず大本である「供給される電気の単価」を下げるのが先、つまり「電力会社や料金プランの見直し」が先だという事です。

これはスマホに関しても同様。

月々のスマホ代を削減するのに、一番効果的なのは大手キャリアとの契約から格安シムへの移行でしょう。

何をやるにしてもまず「細かいところから攻めるより大本を攻める」方が効果が大きいです。

それに細かいところから着手しだすと、結果が目に見えて分かることも少ないでしょうから「やっている労力の割に報われている感じがしない、、、」と挫折につながる恐れもありますわね。

まあ、なんにせよ、「大本から倒す」を意識したいものです。

それぞれの固定費を削減する方法には何があるだろうか?

では、簡単に上記6つの固定費について削減方法についてザックリとみていきましょう。

・水道光熱費

水道光熱費の削減にあたっても「一番影響の大きいものから削る」という原則に従うなら、まず「電気代から削る」のが正しい選択でしょう。

電気代を削減しよと思うなら、こまごまとした節約術を試みるよりも「電力会社や利用プランの見直し」をするのが効果的です。

なお、2021年6月現在、電気を沢山使う一人暮らしとか3人家族の場合なら、エルピオ電気がお得でしょう。

詳しくは以下。

ガス代も例えば、ループ電気やエルピオ電機といった電力会社の提供する「電気+ガスのセット割」サービスを利用すれば全体として有効に削減することができます。

公式サイトで試算してみるといいかもしれません。

水道料金の削減については、節水コマや節水できるシャワーヘッドを使用するとか、食器を洗うときにため洗いにするとかそんな感じでしょうかね。

水道代に関しては、少しこまごましたものにならざるを得ませんなあ。

・住居費

住居費を抑えようと思ったら、以下のようなことに注意していみるといいでしょう。

・街の中心部や駅から離れた場所に賃貸物件を探して見る
・築年数が古くても設備が整ったリノベーション物件を探してみる
・持ち家があるなら、住宅ローンの繰り上げ返済や火災保険の長期割を利用する等
・ルームシェアやシェアハウスに住む

なお、持ち家がいいのか賃貸がいいのかについては、個人的には賃貸がいい気がしているものの、中々客観的にどちらが絶対にいいとは言えない気がします。

これに関しては、「持ち家支持派の住宅の専門家」と「持ち家反対派の住宅の専門家」双方の意見を聞いてみて、決定するのがいいでしょう。

・通信費

通信費の節約と言ったら、やはりなんといっても大手キャリアを契約しているのであれば、格安シムに移行するのがいいでしょう。

ちなみに、MMD研究所の調査によると、au、NTTドコモ、ソフトバンクの大手3キャリアの平均月額8,451円に対して、格安SIMは平均月額が2,753円だといいます。

格安シムにするだけで、平均月額が3分の一近くになっている計算です。

ただ、価格が安いのは魅力ですが当然デメリットもあるので、一概に「格安シムにすれば安いからすぐかえたらいい」とも言えないところ。

詳しくは以下。

また、通信費と言えばインターネット接続料金も見逃せません。

自宅にインターネットの固定回線をひいているという人は、自分の家でのインターネット利用状況を振り返ってみましょう。

もし、あまり通信速度を必要としない使い方をしてるなら、モバイルWi-Fiルーターに切り替えるのもいいですね。

あと、自宅でのインターネット使用頻度が少ないというのならば、スマホのテザリングオプションを使えば事足りるかもしれません。

・保険料

万が一に備えて保険に入っているわけですが、「入らなくてもいいような保険に入っている」場合には完全に金をどぶに捨てている状態といえます。

例えば、20代から手厚いがん保険や生命保険といったものにはいっておくのは果たして賢い選択なのでしょうか?

保険に入るのはいいですが、「一体何に備えて入るのか」や「そもそもその保険に今の年代ではいるだけの意味はあるのか」みたいな視点は大事にしたほうがいい気はします。

そうでないと、かなり損をしますよね。

例えば、都道府県の一部では現在、自転車に乗る人たちは保険の加入が義務づけられていますが、この際に必要なのは「相手に負わせたケガや物損等を補償する個人賠償責任保険」と「自分のけがを保障する 『傷害保険』です。

しかし、この「個人賠償責任保険」と「傷害保険」に関しては、既に自分が入っている保険のオプションとして付随している可能性もあります。

それなのにまた自転車保険にはいったら、2重払いをしているなんてことになってしまいます。

保険選びは慎重にしたいものです。

また、必要がない保険を見つけたら、解約を検討すべきでしょう。

・車両の維持費等

車両の維持費等を削減するには、具体的に以下のような方法があるでしょう。

・普通車から軽自動車に乗り換えて税金を軽減する
・頻繁に車を運転するならいわゆる「エコカー」にする
・給油の際は、安いセルフスタンドを使ったり、ガソリンスタンド専用の割引カードを作たりする
・タイヤの空気圧をチェックし適正値にしておく、エンジンオイルをきちんと交換する、低燃費タイヤに履き替える等
・安い駐車場を探す
・整備や車検の際は、安くやってくれる業者を探す
・任意保険の見直し
・今乗っている車をなるべく高く買ってもらって、状態の良い燃費いい中古車と買い替える

、、、まあ、沢山ありますけども、こんなもんでしょうか。

まあ、そもそも車に乗らないで、自転車で移動すれば済むのであれば、自転車にしてしまうっていうのもいい気はしますけどね。

家族がいたら無理かもしれませんが。

・その他の固定費

まずは、「今自分が月額料金を払って利用しているサービスが何か」をしっかりと把握しましょう。

一度、きちんとノートやスマホのメモ帳等に全てを書き出してみるとわかりやすいです。

その上で、毎月月末あたりになったら、本当に今のまま使い続けていいかを見直してみましょう。

詳しくは以下。

おわりに


この記事は「「節約必須」固定費の節約は節約の基本。固定費削減で生活が楽になる」と題しておおくりしました。

固定費とは、財務会計上の用語であって「売上の増減にかかわらず発生する一定額の費用」のことです。

一般家庭における固定費には、以下のようなものがあると考えられます。

・水道光熱費
・住居費
・通信費
・保険料
・車両の維持費等
・その他の固定費

固定費にもいろいろありますが、一つづつ確実に削減していきたいものです。

ではね!

参考記事等


節約・貯蓄ランキング
楽して稼げる副業はないけれど、頑張れば高確率で勝てる道がある

『楽して稼げる副業』

『初月かららくらく月収100万円』

こんな広告文句に目を輝かせる情報弱者の人は世の中に実に多いです。

ただ、きっと、あなたは違うでしょう。

なぜなら、少なくともタイトルの「楽して稼げる副業はない」という言葉を見ても、引き返さずここを見ているのですから。

本当の情報弱者とは「いや、そんなことないさ!きっと楽に稼げる副業はあるもん!」等と楽をしたい気持ちを優先して現実から目を背けます。

そうして、貴重な機会を失い続けることになるという話。

厳しい現実があったとしてそれを「受け入れるか受けれないか」、、、この選択肢のいずれをとるかでその後、「本当に楽な人生をおくれるのか」それとも「今よりもっともっと苦しい思いをするのか」が変わってきます。

そもそも、「楽に稼げる副業」なんてものはこの世にありません。

いわゆる転売や物販にしろ、ブログやアフィエイトにしろ、みなそれなりの金額を稼ぐためにはかなりの作業量と努力が欠かせません。

まして今のネットの状況は、個人がブログやアフィリエイトで記事を上位表示させるのは非常に困難であり、多くのブロガーやアフィリエイターが「もうブログはオワコン」とか「もうアフィリはオワコン」等と嘆き、一時は勢いがあった猛者たちも静かにその姿を消していくあり様。

そして、「初月から云十万円」とのたまう業者の中には、

「物販やブログといった基本的な情報だけしか用意せずそれでたとえ月に数万円でも利益を出したらその実績をもとに基本的な手法を「自分が初月から~で○○万円稼いだ方法」のようにタイトル付けして高値で売れ、そうすれば月数十万円になるから。そしてそれで数十万円稼いだらまたその実績をもとに、、、」

といったグレーゾーンな手法で情報弱者から吸い上げている者もいます。

これは、私が彼らの取る手法を勉強するためにわざと試しに公式ライン登録してみた時に分かったことです。

まあ、誰とは言いませんが。

いずれにせよ、ブログやアフィリエイト、物販などで純粋に稼ぐのは至難の業なんです。

そのうえ最近では、ブログやアフィリエイトは元から「簡単に稼げるような類の副業ではない」のにそのハードさは以前よりはるかに増しています。

でも、「ブログもアフィリエイトもオワコンでは決してない」のです。

それは断言しましょう。

では、なぜそう断言できるのか??

それは

「この悪環境の中にあっても月に数百万単位で稼ぎ続けている凄腕アフィリターが未だにいる」

からです。

しかも、「まぐれ当たりで成功したのではなく数々の挫折を経験してなおネットで勝ち続けている再現性の高い手法を身に着けている本物のアフィリエイター」です。

もはや、アフィリエイターというよりは、総合的なビジネス戦闘力が高い人物といった方が正しいですね。

この悪環境の中、敗退していくアフィリエイトやブログの敗残者達は口々に自分を正当化するためにいうのです、「ブログはオワコン」と。

しかし、「実際に稼ぎ続けている人がいる」という事実がある限り、彼らの発言は結局の所「ただの負け惜しみでしかない」のです。

そんなアフィリエイトの強者の一角がこの白い物体『ささみみりん氏』。

彼は過去にアフィリエイトで「単月1000万」を達成し、その後ブログアフィリエイトでも月に300万を安定して稼ぎ出すなどの実績を持つ凄腕。

また、彼は歴一〇年超のプロであり、現在も研鑽を怠らずアフィリエイトやブログ運営の未来を見据えた新たな戦略も用意しその戦略を惜しみなく自身のサロンにて公開しています。

※この金額は純粋にアフィリエイトで稼いだ金額。

今でも、アフィリエイトやブログでそれなりの大きな額を稼ぐことは全然可能であり、それを彼は体現し、アフィリエイトやブログの運営において再現性の高い手法をサロンにて公開しているのです。

ただ、その手法はどれも世の中に転がる幻想まみれのものとは違い、「非常に現実的で泥臭く厳しいもの」。

もちろん、それぞれの情報は非常に詳細かつ丁寧に整理されていてわかりやすいのですが、「その内容をしっかりと理解したうえで愚直に実践できるか」と言うとかなりハードと言う事です。

ここまで聞いて「はいはい、よくある情報商材屋にありがちなモリモリな実績アピールですねー」と思ったあなたは、素晴らしいです。

その疑い深さがあるからこそこの嘘と真実の入り乱れるネットの情報の奔流にもてあそばれないというもの。

ただ、こうした賢明な人にも弱点があるのを忘れてはいけません。

それは「疑わしいものには触れないという慎重さのあまり1%未満の貴重な真実を取り逃がす可能性がある」と言う事です。

慎重であることも賢明であることも、無用なリスクをとらないために大事な姿勢。

しかし、世の中には「実際に多少のリスクを承知ででも飛び込まないと知りえない真実」と言うものもあり、そうしたごく少数の真実こそ「情報強者だけが知っている価値ある情報」となります。

世の中に渦巻く「ブログ運営に関する小手先の上澄みの様な情報」は、少し賢い人であればすぐに取ってこれますが、「本当に価値ある奥底にある情報」は「リスクを承知で飛び込んだものにしか得られない」のです。

正直、わたしも割と疑い性格なので、世に渦巻くオンラインサロンなどと言う存在に対して、「ただのサロン運営者どもの金づるを量産するためだけの搾取装置にすぎない」といった冷ややかな目を向けていました。

ただ、わたし個人だけでは「どうにも今のいかんともいえない現状(ビジネス全般やこの先のブログ運営の方向性や発展させた後の展望等)の閉塞感を打破できない」という思いが募り、最近になって初めて「誰かに教えを乞う事」をはっきりと意識しました。

そんな時に、先ほど言及した白い物体の存在をユーチューブにてたまたま知ったのです。

https://www.youtube.com/watch?v=zsO2Sa-bDm0

これは感覚的なものになってしまいますが、どうも彼の語り口などから「何やらタダものではない感じ」や「物事に取り組む際の誠実さ」のようなものを感じたので、ささみサロンに試しに入ってみようと思ったのです。

何せ、通常の毎月のサロン会費が3300円(税込み)のところ、初月はSNS登録料の498円(税込み)しかからないと言う事でしたから。

しかも、「いつでもやめていい」。

※ただし、近いうちに4000円台後半への値上げが決まっている。今、入会すれば値上げ後も3300円のままサロンに参加できるので、今が一番コスパがいい。

さらに、ささみサロンに入ると以下のような特典がもらえます。

7日で覚える「超訳アフィリエイト」

アフィリエイトを全く知らない初心者が、入会後7日間でアフィリエイトで稼ぐ為の基礎を学べる動画カリキュラム

厳選プラグインリスト

今の複雑なGoogleのアルゴリズムに対応するには、wordpressのプラグインのフル活用が必須。

そこで、現役アフィリエイターのささみりん氏が使用する厳選WordPressプラグインリストを公開。

WEB担当者 必携ツールリスト

WEB集客を考えるなら絶対に抑えておきたい「必携のWEB集客分析ツール」をリスト形式でプレゼント。

最短で月収30万円を突破させるロードマップ

今からアフィリエイトを始める人でも、確実に結果を出し、結果が出た後も安定的に結果を出し続けるための再現性の高い方法を公開。

コスパを高める最強の外注戦略

外注ライターにとってはあまりうれしい事ではありませんが、質の高い記事を安く買い叩くスキルはアフィリエイターにとって重要。そこで、ささみりん氏がこれまで実際に試して有効だった「質の良いライターを安く揃える方法」をまとめたレポートをプレゼントします。

最強のASPレントラックスへ登録する権利を付与

7桁8桁といった高額報酬をたたき出すトップアフィリエイター達が活用する高単価案件であふれるASP「レントラックス」への入会権を付与。レントラックスへの登録は、通常レントラックス側に実力を評価されなければ登録できません。かなりの狭き門です。そんなプレミアムなASPレントラックスにサロンメンバー限定でご招待(参加には180日以上の継続参加が条件)。

もし、「ささみサロン役にたたないじゃねえか!」と思ったのであれば、初月のうちに解約すれば「無料でサロンのコンテンツを見れる」と言う事になりますね。

もっとも、コンテンツの総数は1000を優に超えそれぞれが非常に濃いので、一か月程度では到底コンテンツを消化することなどできないですが。

率直に言って、わたしも「入ってみて大して価値がないと思ったらすぐにやめてしまおう」と思っていました。

わたし自身、「効果のないものにかける金をかけるのは死んでも嫌だ」という信条だからです。

ええ、わたしは目的を決めない行動ものぞんだ効果のないものもただただ不快で切り捨てずにはおれないのです。

そんな、偏屈な私ですが、ささみサロンには決して惰性ではなく積極的な理由で何か月も在籍しています。

明確な結果と言えば、まだ紅茶とギターを題材としたブログ「ティーゼンスミス」のpvがサロン入会前(

2022 年8月あたり)に5 000もあったかどうかであったのが最近ついに11000を超えるようになった、とか「自分の特技(ギター)を生かした商材を作って販売しある程度売ることができるようになった」と言う事でしょうか。

※事実、ささみサロンのコンテンツを参考にしつつささみりんさん氏のアドバイスをもらってギターの商材を販売しているが、2023年5月現在で以下のような売れ行きである。

ただ、ささみサロンに入ってから全体的に作業が前進し始めたのは確かです。

サロンの情報を得ても実践しない事には、何の効果もないので「お客様感覚」で参加するのは御法度です。

本物の情報があるところ、本物になろうとする意志のある人が来れば「必ずやものになる」と思います。

ただ、「お客様感覚で手取り足取り教えてほしい」という他力本願な人は、きっとものになりません。

まあ、ゴタクはいいでしょう。

自分の生活に経済的余裕をもたらし、ひいては事業主になって会社勤めから脱する、、、そんな希望や野心があるのなら、ささみサロンでともに切磋琢磨しましょう。

ささみサロンなら、アフィリエイト初心者でも最短で一か月で初報酬をあげられるでしょう。

それでは賢明なあなたと「ささみサロン」にて会えることを楽しみにしています。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事