家計簿つけるのが苦手な人は直感的に使える家計簿アプリ「毎日の予算」を使うといいかも

「家計の支出をちゃんと管理しようとおもったら家計簿つかないといけないよなあ。でも、面倒くさくて家計簿つけるなんて気がおきんわ。」

んー、せやな、面倒くさいよなあ。

オニギリス!

脱マンネリストで心理カウンセラーのおにぎりです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「家計簿つけるのが苦手な人は直感的に使える家計簿アプリ「毎日の予算」を使うといいかも」という話です。

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ
  • 家計簿をつけるのが面倒な人
  • お金の管理ができていない自覚がある人
  • 使いやすい家計簿アプリを探している人
  • 家計簿をつけるのが苦手な人

家計簿をつけるのって面倒ですよねえ。

なんせ、レシートをいちいち保存しておくのも手間ですし、計算だって電卓叩けばいいだけとはいえ面倒ですよな。

そんな人には家計簿アプリが、おすすめです。

ただ、家計簿アプリにもいろんなものがあります。

いくら多機能でも使い方が複雑だったりすると、それはそれで嫌になりますな。

で、色々と使いやすそうな家計簿アプリを探してみたところ、直感的に分かりやすいししかも使いやすいアプリを発見しました。

それが「毎日の予算」という家計簿アプリです。

では、ゆるりとおおくりします。

「毎日の予算」とはどんなアプリなのか?

毎日の予算は、ドイツ発の家計簿アプリです。

その特徴は、「何よりシンプルで直感的で使いやすい」という事。

世の中に、便利な機能を沢山備えた家計簿アプリは沢山あれども、多機能ゆえに使い方が複雑でわかりにくいなんてこともあります。

せっかく、高機能でもそれを使いこなすのに手間がかかりすぎるとか手順んが面倒だとなると、毎日家計簿をつけようという気もうせてしまいますよね。

その点、「毎日の家計」なら操作が非常にシンプルなため挫折しにくいです。

そのためか、毎日の家計は、2021年7月現在、アップルストアでの星評価が4.5となっている模様。

なお、日本語にも対応しているので、言語の障壁に関してはご心配なく。

「毎日の予算」の特徴にはどんなものがあるん?

さて、では具体的に「毎日の予算」の特徴について述べてまいりたいと思います。

「毎日の予算」の特徴については以下の通り。

・操作がとにかくシンプル

家計簿は毎日つける事が重要です。

週末にまとめて一週間分の家計簿をつけるなんて事になっては、それこそ一仕事なので家計簿をなんて続かないでしょう。

「毎日の予算」は、操作が非常にシンプル、そして広告なども表示されないためストレスがありませんから毎日家計簿をつけることができるでしょう。

また、一般的な家計簿アプリの場合、「予算管理」のみならず「目標設定」や「口座連携」、「月の収支管理」などといった複数の機能が盛り込まれており、家計簿アプリ初心者にとっては複雑で扱いにくいです。

その点、、「毎日の予算」では「予算管理」に重点を置いているので、直感的に使えるようになっています。

・節約効果を実感しやすい

心理学的に見た場合、「自分がどれくらい進歩したかをシッカリと実感する」という事は、物事を継続していくうえで非常に重要です。

日々の自分の成長を実感する事で、仕事に対するやる気が高まるとする研究も存在しています。

これは家計簿をつける事にも言える事でしょう。

家計簿をつける時によくありがちなのが、一か月とか長いと半年といったスパンで予算を決めてしまうこと。

しかし、これでは「どれだけ節約できているのか?」が中々実感しづらいので達成感が得にくいため、そうそうに挫折してしまう可能性があります。

まして、3カ月とか半年後に節約の効果を確認してみたら全然ダメだったなんて話になったらなおのことです。

その点、「毎日の予算」では「その日一日を過ごすための予算はいくら」を自動で算出してくれるため、日々の予算計画が明確になるし節約の効果を実感することができます。

もし、「一日の生活費は1400円」と算出された場合に、「一日1000円で過ごした」とすると400円分は翌日の予算に繰り越されて翌日の予算は「1800円」になります。

なんだか、毎日ちょっとしたゲームをしているような感じがして、楽しく節約生活が送れそうです。

「毎日の予算」を実際に使ってみよう

正直、「毎日の予算」は非常に分かりやすいアプリですし、初めに設けられているチュートリアルに沿っていけば大体の使い方はすぐに分かってしまいます。

なので、いちいち使い方を説明するまでもない気がするのですが、やっぱり実際にどう使うかの概略を事前にざっくり知っておきたい人もいるでしょうから、少し使い方について具体的に述べておきたいと思います。

では、厚生労働省による2021年家計調査を参考にした以下の条件で、「毎日の予算」を使ってみましょう。

参考

https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=dataset&toukei=00200561&stat_infid=000031697830

入力条件
  • 二人以上世帯
  • 毎月の固定収入:367,866 円
  • 家賃:91,967円(収入の25%で計算)

毎日の予算」をインストールしてして初めてアプリを開くと、チュートリアルが開始されます。

このチュートリアルとは、「1日の予算を算出して確認するためのもの」です。

スキップすることもできますが、初めての人はチュートリアルの言うとおりにすすめていくといいでしょう。

毎日の予算のチュートリアルの手順

1,毎日の予算を起動するとチュートリアルが始まる

毎日の予算」をインストールしてして初めてアプリを開くと、チュートリアルが開始されます。

このチュートリアルとは、「1日の予算を算出して確認するためのもの」です。

スキップすることもできますが、初めての人はチュートリアルの言うとおりにすすめていくといいでしょう。

・2、「計算してみる!」をタップしてチュートリアルを開始(インストールしてからの初回起動時のみ)。

  • 3,固定収入の入力

まずは、固定収入から入力です。

今回は先ほど示した条件にそって、367,866 と入力します。

すると、この時点での一日当たりの予算が表示される模様。

なお、チュートリアル終了後に各項目の金額は修正できるため、大雑把な数字を入れてもOK。

4,固定支出の入力

次に固定支出の入力です。

家賃を入力します。

今回は、「家賃適正額は月収の25~30%」という説を採用して、367,866×0.25≒91,967より、毎月の家賃は91,967としました。

5、他の固定支出を入力する

家賃を入力すると、家賃以外の固定支出を入力するか聞かれます。

ただ、今回はシンプルにアウトラインを説明するため、この問いには「後で入力」を選択して次に行きましょう。

・6,貯金したい額を入力

毎月の収入の何%を貯金したいか入力します。

今回は30%にしてみましょう。

・7、一日当たりの予算がでる

今までの入力データから一日当たりの予算が自動計算されます。

・8,各種支出や臨時収入等を入力していく

あとは、先ほどまでと同じ要領で各種支出や臨時収入等を入力していきます。

「毎日の予算」は基本的に無料のアプリですが、アプリ内で課金をしてアップグレードすることも可能です。

アップグレードにより以下の機能が利用できるようになります。

  • 支出、収入のカテゴリを増設
  • 支出、収入の分析グラフの利用
  • 暗証番号でアプリを保護する
  • Dropboxでアプリを共有する
  • プライベートな情報を暗号化

CSVファイル(テキストファイル)の作成

アップグレードにかかる費用は以下。

  • 1,220円(税込み)の1回払いで全機能が使えるようになる
  • 機能ごとに購入する場合は、1つの機能あたり400円(税込み)

必要に応じて各自、機能を拡張させるべきか考えるといいでしょう。

おわりに

この記事は「家計簿つけるのが苦手な人は直感的に使える家計簿アプリ「毎日の予算」を使うといいかも」と題しておおくりしました。

家計簿をつけるのが苦手な人は、「毎日の予算」という家計簿アプリを使ってみると楽にお金の管理ができるようになるかもしれません。

なんせ、「毎日の予算」には「シンプルで直感的に使いやすい」、「日々の節約の効果がすぐに実感できる」という特徴がありますからね。

賢く無理なくお金の管理をしていきたいものですな。

ではね!

参考記事等

納豆ご飯と味噌汁だけでも割と健康に生きていけるんじゃないかね?


節約・貯蓄ランキング
楽して稼げる副業はないけれど、頑張れば高確率で勝てる道がある

『楽して稼げる副業』

『初月かららくらく月収100万円』

こんな広告文句に目を輝かせる情報弱者の人は世の中に実に多いです。

ただ、きっと、あなたは違うでしょう。

なぜなら、少なくともタイトルの「楽して稼げる副業はない」という言葉を見ても、引き返さずここを見ているのですから。

本当の情報弱者とは「いや、そんなことないさ!きっと楽に稼げる副業はあるもん!」等と楽をしたい気持ちを優先して現実から目を背けます。

そうして、貴重な機会を失い続けることになるという話。

厳しい現実があったとしてそれを「受け入れるか受けれないか」、、、この選択肢のいずれをとるかでその後、「本当に楽な人生をおくれるのか」それとも「今よりもっともっと苦しい思いをするのか」が変わってきます。

そもそも、「楽に稼げる副業」なんてものはこの世にありません。

いわゆる転売や物販にしろ、ブログやアフィエイトにしろ、みなそれなりの金額を稼ぐためにはかなりの作業量と努力が欠かせません。

まして今のネットの状況は、個人がブログやアフィリエイトで記事を上位表示させるのは非常に困難であり、多くのブロガーやアフィリエイターが「もうブログはオワコン」とか「もうアフィリはオワコン」等と嘆き、一時は勢いがあった猛者たちも静かにその姿を消していくあり様。

そして、「初月から云十万円」とのたまう業者の中には、

「物販やブログといった基本的な情報だけしか用意せずそれでたとえ月に数万円でも利益を出したらその実績をもとに基本的な手法を「自分が初月から~で○○万円稼いだ方法」のようにタイトル付けして高値で売れ、そうすれば月数十万円になるから。そしてそれで数十万円稼いだらまたその実績をもとに、、、」

といったグレーゾーンな手法で情報弱者から吸い上げている者もいます。

これは、私が彼らの取る手法を勉強するためにわざと試しに公式ライン登録してみた時に分かったことです。

まあ、誰とは言いませんが。

いずれにせよ、ブログやアフィリエイト、物販などで純粋に稼ぐのは至難の業なんです。

そのうえ最近では、ブログやアフィリエイトは元から「簡単に稼げるような類の副業ではない」のにそのハードさは以前よりはるかに増しています。

でも、「ブログもアフィリエイトもオワコンでは決してない」のです。

それは断言しましょう。

では、なぜそう断言できるのか??

それは

「この悪環境の中にあっても月に数百万単位で稼ぎ続けている凄腕アフィリターが未だにいる」

からです。

しかも、「まぐれ当たりで成功したのではなく数々の挫折を経験してなおネットで勝ち続けている再現性の高い手法を身に着けている本物のアフィリエイター」です。

もはや、アフィリエイターというよりは、総合的なビジネス戦闘力が高い人物といった方が正しいですね。

この悪環境の中、敗退していくアフィリエイトやブログの敗残者達は口々に自分を正当化するためにいうのです、「ブログはオワコン」と。

しかし、「実際に稼ぎ続けている人がいる」という事実がある限り、彼らの発言は結局の所「ただの負け惜しみでしかない」のです。

そんなアフィリエイトの強者の一角がこの白い物体『ささみみりん氏』。

彼は過去にアフィリエイトで「単月1000万」を達成し、その後ブログアフィリエイトでも月に300万を安定して稼ぎ出すなどの実績を持つ凄腕。

また、彼は歴一〇年超のプロであり、現在も研鑽を怠らずアフィリエイトやブログ運営の未来を見据えた新たな戦略も用意しその戦略を惜しみなく自身のサロンにて公開しています。

※この金額は純粋にアフィリエイトで稼いだ金額。

今でも、アフィリエイトやブログでそれなりの大きな額を稼ぐことは全然可能であり、それを彼は体現し、アフィリエイトやブログの運営において再現性の高い手法をサロンにて公開しているのです。

ただ、その手法はどれも世の中に転がる幻想まみれのものとは違い、「非常に現実的で泥臭く厳しいもの」。

もちろん、それぞれの情報は非常に詳細かつ丁寧に整理されていてわかりやすいのですが、「その内容をしっかりと理解したうえで愚直に実践できるか」と言うとかなりハードと言う事です。

ここまで聞いて「はいはい、よくある情報商材屋にありがちなモリモリな実績アピールですねー」と思ったあなたは、素晴らしいです。

その疑い深さがあるからこそこの嘘と真実の入り乱れるネットの情報の奔流にもてあそばれないというもの。

ただ、こうした賢明な人にも弱点があるのを忘れてはいけません。

それは「疑わしいものには触れないという慎重さのあまり1%未満の貴重な真実を取り逃がす可能性がある」と言う事です。

慎重であることも賢明であることも、無用なリスクをとらないために大事な姿勢。

しかし、世の中には「実際に多少のリスクを承知ででも飛び込まないと知りえない真実」と言うものもあり、そうしたごく少数の真実こそ「情報強者だけが知っている価値ある情報」となります。

世の中に渦巻く「ブログ運営に関する小手先の上澄みの様な情報」は、少し賢い人であればすぐに取ってこれますが、「本当に価値ある奥底にある情報」は「リスクを承知で飛び込んだものにしか得られない」のです。

正直、わたしも割と疑い性格なので、世に渦巻くオンラインサロンなどと言う存在に対して、「ただのサロン運営者どもの金づるを量産するためだけの搾取装置にすぎない」といった冷ややかな目を向けていました。

ただ、わたし個人だけでは「どうにも今のいかんともいえない現状(ビジネス全般やこの先のブログ運営の方向性や発展させた後の展望等)の閉塞感を打破できない」という思いが募り、最近になって初めて「誰かに教えを乞う事」をはっきりと意識しました。

そんな時に、先ほど言及した白い物体の存在をユーチューブにてたまたま知ったのです。

https://www.youtube.com/watch?v=zsO2Sa-bDm0

これは感覚的なものになってしまいますが、どうも彼の語り口などから「何やらタダものではない感じ」や「物事に取り組む際の誠実さ」のようなものを感じたので、ささみサロンに試しに入ってみようと思ったのです。

何せ、通常の毎月のサロン会費が3300円(税込み)のところ、初月はSNS登録料の498円(税込み)しかからないと言う事でしたから。

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※ただし、近いうちに4000円台後半への値上げが決まっている。今、入会すれば値上げ後も3300円のままサロンに参加できるので、今が一番コスパがいい。

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もし、「ささみサロン役にたたないじゃねえか!」と思ったのであれば、初月のうちに解約すれば「無料でサロンのコンテンツを見れる」と言う事になりますね。

もっとも、コンテンツの総数は1000を優に超えそれぞれが非常に濃いので、一か月程度では到底コンテンツを消化することなどできないですが。

率直に言って、わたしも「入ってみて大して価値がないと思ったらすぐにやめてしまおう」と思っていました。

わたし自身、「効果のないものにかける金をかけるのは死んでも嫌だ」という信条だからです。

ええ、わたしは目的を決めない行動ものぞんだ効果のないものもただただ不快で切り捨てずにはおれないのです。

そんな、偏屈な私ですが、ささみサロンには決して惰性ではなく積極的な理由で何か月も在籍しています。

明確な結果と言えば、まだ紅茶とギターを題材としたブログ「ティーゼンスミス」のpvがサロン入会前(

2022 年8月あたり)に5 000もあったかどうかであったのが最近ついに11000を超えるようになった、とか「自分の特技(ギター)を生かした商材を作って販売しある程度売ることができるようになった」と言う事でしょうか。

※事実、ささみサロンのコンテンツを参考にしつつささみりんさん氏のアドバイスをもらってギターの商材を販売しているが、2023年5月現在で以下のような売れ行きである。

ただ、ささみサロンに入ってから全体的に作業が前進し始めたのは確かです。

サロンの情報を得ても実践しない事には、何の効果もないので「お客様感覚」で参加するのは御法度です。

本物の情報があるところ、本物になろうとする意志のある人が来れば「必ずやものになる」と思います。

ただ、「お客様感覚で手取り足取り教えてほしい」という他力本願な人は、きっとものになりません。

まあ、ゴタクはいいでしょう。

自分の生活に経済的余裕をもたらし、ひいては事業主になって会社勤めから脱する、、、そんな希望や野心があるのなら、ささみサロンでともに切磋琢磨しましょう。

ささみサロンなら、アフィリエイト初心者でも最短で一か月で初報酬をあげられるでしょう。

それでは賢明なあなたと「ささみサロン」にて会えることを楽しみにしています。

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