
自分に厳しく他人に優しい姿勢は、妥当?



いや、正味、危険なんでやめた方がいいで!
一般に、「自分に厳しく他人に優しい」という姿勢は、良いものとされている風潮があります。しかし、こうした姿勢をもっている方で、心を病んでしまっている方を非常に多く見かけるものです。世の中で言われる美徳が、個人の心の病ませるとあっては、無批判に受け入れるわけにないかない気がします。
そんな感じですから、自分に厳しく他人に優しいという姿勢が妥当なのか、気になりますよね?結論から言うと、自分に厳しく他人に優しいという姿勢は以下の理由から、危危険なのでやめた方がいいです。
自分に厳しく他人に優しいことが実は危険な3つの理由





人にやさしくする前に、自分に優しくせなあかんよ!
自分に厳しく他人に優しいという姿勢は、かなり心理学的には無理があります。確かに、美徳とされがちな姿勢ではありますが、おすすめできません。もし目指すのなら、自分にも他人にも優しい姿勢ですね。そして、自他に優しくあるためには、メンタルを安定させる努力をきちんと行うもの大事です。
そのため、、日々しっかりとしたメンタルケアを自分なりにであっても、行うことが重要です。ただ、自力で日々のメンタルケアを効率的に行うのは、なかなか大変ですよね?
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自分に厳しく他人に優しいことが実は危険な3つの理由





自分に厳しく他人に優しい姿勢は、妥当なん?



その姿勢は危険やね。
まずは、自分に厳しく他人に優しいことが実は危険の理由についてふれていきたいと思います。自分に厳しく他人に優しいことが実は危険な理由は、以下の通りです。
自分に厳しく他人に優しいことが実は危険な3つの理由
- 理由①:心に余裕がないと押しつけがましい嫌な奴になる
- 理由②:あまりにも本心を偽ると病んでしまう
- 理由③:次第に自然体な人に強い敵意を持ってしまう



それぞれ、詳しく見ていこう!
理由①:心に余裕がないと押しつけがましい嫌な奴になる


自分に厳しく他人に優しいことが実は危険な理由として、「心に余裕がないと押しつけがましい嫌な奴になること」があげられます。。
自分に厳しく他人に優しい姿勢は、行為者に自己犠牲をしいるものです。心や体力に余裕がある売りは何とかなりますが、心の余裕がなくなってくると、他人への優しさが押しつけがましい行動に変わるリスクがあります。



押しつけがましい親切、、例えば?
具体的に言うと、「なんでこんなに親切にしてやっているのに、あいつは相応の対応をしてこないんだ!」等と見返りが非常に欲しくなって、何かと恩着せがましい発言が増えてしまうといった感じです。これではせっかくの親切が、裏目に出てしまいますね。
ちなみに、以下の研究では、このような過剰な自己犠牲(過剰適応)が人間関係を損なうことが示唆されています。
参考:The Influence of Parenting Style on Adolescent Competence and Substance Use
理由②:あまりにも本心を偽ると病んでしまう


自分に厳しく他人に優しいことが実は危険な理由として、「あまりにも本心を偽ると病んでしまうこと」があげられます。
自分の本心を抑え、他人に優しく振る舞い続けると、心理的ストレスが蓄積して次第に心を病んでいく、、といった事はよくあるものです。



んー、これわかるわ!
実際、本心と異なる感情を表現することにより感情の不一致が引き起こされ、それがうつ病やバーンアウトのリスクを高めると心理学ではいわれています。
さらには、日本の研究でも、感情抑制は抑うつ症状のリスクを1.5倍高めると報告されていますよね。
なお、この感情の抑圧によるリスクは、特に「自分に厳しく」自己否定感が強い人に顕著です。輪を重視するのはいいですが、くれぐれも行き過ぎた感情の抑圧はやめてくださいね。
理由③:次第に自然体な人に強い敵意を持ってしまう


自分に厳しく他人に優しいことが実は危険な理由として、「次第に自然体な人に強い敵意を持ってしまうこと」があげられます。
自分に厳しく他人に優しい人は、自己犠牲を美徳ととらえるあまり、自然体で自己主張をする人に対して敵意を抱くこともしばしばです。つまり、「なんで私はこんなに周りに気を使っているのに、あいつは、、」といった不満が出てくるわけですね。



あー、わかる。なんか、自分ばっか損してる気になるんよね。
実際、以下の研究において、自己犠牲を続ける人は、自分の努力を正当化するために異なる価値観の人を批判的に見る傾向があるとされています。特に、日本では自然体な人やわがままに見える人をに対して、強い反感をもたえれる傾向にありますね。
参考
A theory of social comparison processes.
Culture and the self: Implications for cognition, emotion, and motivation.
こうして生じた敵意は当然不快に思う対象人物との関係を悪くするのはもちろん、その場にいるほかの人たちとの雰囲気も悪くしてしまいかねません。自分に厳しくして、いつでも理想的な人物として振る舞おうとするのは考えものです。
自分に厳しく他人に優しい人が見直すべき2つのこと





自分に厳しく他人に優しい人が、見直すべきこととかあるん?



せやね、2つあるで。
つぎは、自分に厳しく他人に優しい人が見直すべきことについて、見ていきたいと思います。自分に厳しく他人に優しい人が見直すべきことは、以下の通りです。
自分に厳しく他人に優しい人が見直すべきこと
- 他人に優しくする前にまず自分に優しくする
- メンタルの管理を徹底的に見直す



それぞれ、詳しく見ていこう!
他人に優しくする前にまず自分に優しくする


自分に厳しく他人に優しい人が見直すべきことの1つ目は、「他人に優しくする前にまず自分に優しくすること」です。
自己犠牲を優先する人は、まず自己への思いやりを養う必要があります。実際、以下のセルフコンパッション研究の第一人者であるクリスティンネフの研究では、自分への優しさがストレス耐性を高め、抑うつ症状を軽減するとされています。
参考:The development and validation of a scale to measure self-compassion.



ふむ、、、んで、自分への優しさとは具体的になんなん?
なお、ここでいう自分への優しさとは簡潔に言うと、「自己批判を減らし、自分の感情やニーズを認めること(自己受容)」を意味します。
自己受容を高める目には、瞑想等各種マインドフルネスの実践が効果的です。自己受容を促進したい方は、以下の記事が参考になると思いますので、見てみてくださいね。
メンタルの管理を徹底的に見直す


自分に厳しく他人に優しい人が見直すべきことの2つ目は、「メンタルの管理を徹底的に見直すこと」です。
普段から自分に厳しくしていると、かなりストレスが蓄積している可能性があります。ストレスをためすぎると、前述のように精神的に病んでしまいますから、日々ストレスを解消するための取り組みを欠かさないようにしたいものです。



そうねえ、、でも、何からきをつけたらいいん?
ストレスを解消するにあたっては、あなたにはあなたなりのものがあると思いますが、「適度な運動と十分な睡眠、栄養バランスのとれた食事」の3つはマストです。特に、睡眠が欠けると、状況は最悪になりますからぜひとも気を付けていただきたいと思います。
この3つをしっかりとしたうえで、各自瞑想や意図的に呼吸を深くする、絵を描くなどなど、、自分なりのストレス解消法に取り組むといいでしょう。なお、自力ではストレスを解消するのが難しいという方は、メンタルケアアプリのAwarefyがおすすめです。自分に合ったケア方法が、見つかること請け合いですよ。
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自分に厳しく他人に優しい人がとるべき3つの優しさ実践戦略





どんなふうに優しさを、実践したらいいんだろうね?



以下の3つの戦略を、考慮するのがおすすめやで。
つぎは、自分に厳しく他人に優しい人がとるべき3つの優しさ実践戦略 自分に厳しく他人に優しい人がとるべき優しさの実践戦略は、以下の通りです。
自分に厳しく他人に優しい人がとるべき優しさ実践戦略
- 戦略①:自分を雑に扱う人には相応の対応ですます
- 戦略②:適度に自分の本音も交えて対応する
- 戦略③:できる限り自己犠牲はしないようにする



それぞれ、詳しく見ていこう!
戦略①:自分を雑に扱う人には相応の対応ですます


自分に厳しく他人に優しい人がとるべき優しさ実践戦略の1つ目は、「自分を雑に扱う人には相応の対応ですます」とうものです。
自分に厳しく他人に優しい姿勢を持つ人は、常にだれに対してもきちんとした態度をとります。しかし、一方で、誠実な対応に対して平気で無礼な態度をとってくる人がいたりします。正味、こういった人たちには、誠実さが通用しないのであなたも誠実に向き合う必要はありません。



ああ、、、確かにいるね、そういう人。
あくまでも、常識的に考えて失礼にならない当たり障りのない程度の形式的な丁寧さで適当に流し、それ以上関わり合わないのがいいでしょう。もし困っていようとも、反省して良そうにないとなれば、手も貸す必要はないかと思います。
ちなみに、こうした人といきなり縁を切ると逆上される事もあるため、縁を切るのであれば少しづつ連絡頻度を減らしたりするなどして、徐々にフェードアウトするのがおすすめです。
自分を雑に扱う人には相応の対応ですまそう
戦略②:適度に自分の本音も交えて対応する


自分に厳しく他人に優しい人がとるべき優しさ実践戦略の2つ目は、「適度に自分の本音も交えて対応する」とうものです。
先ほども触れたように、あまりにも自分の感情を抑圧すると過大なストレスを感じる事になってしまいます。そこで、適度に本心を適度に開示することが大事になるといえます。



そうねえ、ネコかぶってばかりだと、しんどいよなあ。
さらにいうと、適度にを本心を見せた方が、「いかにも理想的な利他的な人物」を演じるよりもはるかに良好な人間関係を築きやすくなるものです。
あまりにも親切で理想的なスキのない人物は、はたから見ると「何を考えているかわからない」という恐怖を与える事になりますからね。いわゆる八方美人に振る舞っていると、警戒され深い人間関係になりにくいのも、このせいといえます。
適度に自分の本音も交えて対応しよう
戦略③:できる限り自己犠牲はしないようにする


自分に厳しく他人に優しい人がとるべき優しさ実践戦略の3つ目は、「自分を雑に扱う人には相応の対応ですます」とうものです。
先ほど見たように、過剰な自己犠牲は精神状態はもちろん対人関係にも悪影響を及ぼします。そのため、できるだけ自己犠牲は、しないように努めるのが賢明です。それに無理をしなければこそ、親切を行い続けられるものでもあります。



確かに、無理をしないのが大事よね。
自己犠牲を減らすには、先ほどの内容と多少かぶりますが、自分のニーズ(休息、趣味の時間など)を優先して、他人への支援は「余裕がある時」に限定することが重要です。自分に余裕がない時に、無理やり親切を行おうとするとどうしても見返りを期待して恩着せがましくなりがちになります。
そして、自分が予定があったり披露しすぎていたりして無理そうなときは支援を求められても、「今は無理です」とか「今日は用事があるので」等ときちんと断って安請け合いしないようにするのも大事ですね。
できる限り自己犠牲はしないようにしよう
自分に厳しく他人に優しいことに関するFAQ





まだ、気になる事があるんよね。



んじゃ、最後に疑問にこたえていこう!
最後に、自分に厳しく他人に優しいことに関する疑問について、答えていきましょう。
FAQ①:この姿勢は職場で評価されるのでは?


必ずしも自分に厳しく他人に優しい姿勢が、高く評価されるとは限りません。例えば、無理にいい人を取り繕って八方美人に振る舞っていると、「本心がわからない」とか「偽善者っぽい」等と思われて信用されない事もあり得ます。
事実、以下の研究では、自己主張と協調性のバランスが取れた人が長期的に高い評価を得るとされていますね。周りに合わせるだけでなく、無理せずきちんと自分の意思も表明していった方が信頼を得られるでしょう。
FAQ②:自己犠牲をやめると「冷たい人」と思われない?


自己犠牲を減らしても、特に冷たい印象になるとは限りません。ただ、自己犠牲的な優しさをやめるとともに、相手に配慮しつつも自分の意思を伝えるスキルであるアサーションを身に着けておくと、支援を断ったり自己主張をした際に角が立たなくなるでしょう。
アサーションについては、以下の記事を見てみてくださいね。
参考:アサーション トレーニング
自分に厳しく他人に優しいのは実は危険!他人に優しくするならまず自分に優しくしよう!


自分に厳しく他人に優しいという姿勢は、実はかなり危険なので決しておすすめできません。他人に優しくするのであれば、まずは自分に優しくすることから行うのが先決です。自分に余裕があってこそ、本当に他人に優しくすることができます。
心の余裕を持つためには、日々のメンタルケアをしっかりと行って精神状態を健康にしておくことが欠かせません。メンタルが不安定では、無用に他人に対して敵意をもったり相手の意図の裏を読んだりと人間関係上のトラブルが絶えなくなってしまいますからね。



メンタル不安定じゃ、他人に優しくなんてできないんやで。
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