おにぎり良いインキャと悪いインキャの違いって、なんなん?



それは、以下の5つやね。
いわゆるインキャの中にも「良いインキャと悪いインキャ」、つまり社会性や成長性等といった点から好ましくないインキャと、好ましい性格をしたインキャがいるなんて話があります。一概に人の性格について善悪など語れないのですが、社会性に関しては足りな過ぎると周りが迷惑なので、問題ではあります。
そんな感じですから、良いインキャと悪いインキャの違いについて、気になりますよね?結論から言うと、良いインキャと悪いインキャの違いは、以下の通りです。
良いインキャと悪いインキャの違い





やはり、内向性をどう使っているかが問題やね。
あえてインキャの中で良い悪いを考えようと思うと、一番指標になる要素は「内向性をどう使っているか」というものになるでしょう。内向性の人ほど集中力・深い思考・観察力という強みがありますが、これを実生活に活用できているかが良いインキャかどうかの最も重要な判断基準だと思います。
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良いインキャと悪いインキャの違い5選





良いインキャと悪いインキャの違いって、なんなん?



良いインキャと悪いインキャの違いは、以下の5つやね。
まずは、良いインキャと悪いインキャの違いについて、みたいていきたいと思います。良いインキャと悪いインキャの違いは、以下の通りです。
良いインキャと悪いインキャの違い
- 違い①:自責か他責か
- 違い②:自己受容ができているか
- 違い③:内向性を能力に転換しているか
- 違い④:他人を攻撃するか
- 違い⑤:向上心があるか



それぞれ、詳しく見ていこう!
違い①:自責か他責か


良いインキャと悪いインキャの違いの1つ目は、「自責か他責か」です。
良いインキャは失敗や摩擦を自己の学習材料として扱える(内的制御感が相対的に高い)ですが、悪いインキャ「他人や環境のせい」にして回避・正当化しやすい(外的統制感が強くなる)という違いがあると考えれます。



そもそも、他責性の強い人自体いやよな。
ちなみに、心理学分野でも実際に行動変容の文脈において、内的統制感が高いほど実行可能な介入に取り組みやすいといわれていますね。
ただ、あまりにも内的統制感が強すぎると、自己否定が強まりすぎて精神状態が悪化することもあるので、統制感に関しては内外のバランスが非常に重要である事は忘れてはいけません。
良いインキャと悪いインキャの違いとしては自責か他責かがある
違い②:自己受容ができているか


良いインキャと悪いインキャの違いの2つ目は、「自己受容ができているか」です。
良いインキャは「自分の特性(内向性)を認めつつ、必要な場面で振る舞いを調整することができる一方で、悪いインキャは自己否定が強く自己イメージの不一致が慢性化していることが多いと考えられます。
自己イメージの不一致とは「現実の自分」と「理想の自分(こうありたい)」や「義務的な自分(あるべき姿)」との間に乖離がある状態のこと



自己受容かあ、、。
自己受容が進んでいない場合、例えば、「自分は~であってはいけない」とか「周囲に認めてもらいたい」という気持ちが強まって、他人からの意見をすぐ人格否定や攻撃ととらえてしまって防衛的になってしまう事も多いでしょう。
自己受容の低さは、人間関係で無用な対立が発生する源泉と言えます。
良いインキャと悪いインキャの違いとしては自己受容ができているかがある
違い③:内向性を能力に転換しているか


良いインキャと悪いインキャの違いの1つ目は、「内向性を能力に転換しているか」です。
内向的な人は外向的な人よりも集中力・深い思考・観察力の3つが特に優れている傾向にあります。そのため、内向性それ自体には、それ固有の強みというものが存在しているんです。



ふむ、内向型と外向型のそれぞれに良さがあるんやね。
良いインキャはこれら「集中力・深い思考・観察力」という強みをスキル化して専門性や創造性につなげますが、悪いインキャはそれを活かせずに弱点として固定化してしまう傾向にあると考えられます。
具体的にこうした特性の活用に関して言うと、例えば、観察力や深い思考は人間心理への深い理解やあつれきの少ない会話ルーティンの考案といった方面に使えば、人間関係が良くなる一方、自分の嫌な面へ意識が向きすぎれば卑屈で陰気でとっつきにくい性格を形成して苦でしょう。
良いインキャと悪いインキャの違いとしては内向性を能力に転換しているかがある
違い④:他人を攻撃するか


良いインキャと悪いインキャの違いの1つ目は、「自責か他責か」です。
良いインキャは他者を尊重し、違いを受け入れる態度を保つ一方、悪いインキャは劣等感や被害感から皮肉・攻撃・投影を用いて他者を貶めることがあると考えられます。



んー、これは確かにそうかもしれんな、、、。
こうした行動の違いの背景には、先ほどふれた自己受容や自身の特性のスキル化等の停滞などがあり、特に、自己受容が進んでいない場合、被害者意識が強まりその結果、日頃から他人を敵視するような言動や態度が増えるでしょう。
例えば、インキャとされる人の中には一定数「陽キャは許さない」といった主語の大きすぎる考えを口にする人たちがいますが(ほとんどはネタだと思うが)、こうした人達は個人的に見ている感じだと、本当に自己受容が進んでおらず承認欲求をこじらせている印象が強いです。
良いインキャと悪いインキャの違いとしては他人を攻撃するかがある
違い⑤:向上心があるか


良いインキャと悪いインキャの違いの5つ目は、「向上心があるか」です。
正直、ここまで上げてきた要素と比べるとあまり問題にするほどではない気もしますが、良いインキャは「スキルは学べる」という成長志向を持ち、必要な社会的スキルを学習・練習する一方、悪いインキャは固定的信念で「自分は変わらない」と努力自体を放棄しがちといえます。



悪い意味で、開き直っている人とかこれかもしれん、、、。
たとえば、良いインキャはコミュニケーションがうまくいかないと感じたら、「なぜうまくいかないのか?」を考えて改善行動をとりますが、悪いインキャは「これが私だからしょうがない」等と悪い方向に開き直って何も改善行動をとらないといった感じです。
もっとも、ここまで書いておいてなんですが、この背景には自己受容の低さや自己効力感の低さといったものがあるので、あまり向上心のなさを責めるのも違うかもしれん、、とは思うんですけども、、ね。というか、最初はそんなもんだよねとも思うわけです。ま、開き直るのは感心しませんが。
良いインキャと悪いインキャの違いとしては向上心があるかがある
悪いインキャから良いインキャになる方法ステップ5





悪いインキャから良いインキャになる方法って、何があるん?



悪いインキャから良いインキャになるには、以下をやるとええで。
つぎは、悪いインキャから良いインキャになる方法について、みたい来たいと思います。悪いインキャから良いインキャになる方法は、以下の7ステップですすめていきましょう。
悪いインキャから良いインキャになる方法ステップ7



それぞれ、詳しく見ていこう!
ステップ①:内向性を欠点でなく特性と再定義する


悪いインキャから良いインキャになる方法のファーストステップは、「内向性を欠点でなく特性と再定義する」です。
私が見ている限りで言うと、インキャ自認のある方の多くが自身の内向性を欠点だと感じているように感じます。ただ内向性は先ほど少しふれたように単なる特性であり、それには特有の強みがあるので、欠点などではありません。



ふむ、せやったね。
そこで、まずは内向性を弱みと感じる認知を修正して、「内向性は単なる特性でありそれには固有の強みがある」という事を内面化していく必要があります。こう聞くとめんどくさそうですが、やることは非常にシンプルです。
内向性を弱みと感じる認知を修正したいなら、紙かメモに過去を振り返って以下の具体例をさがしてそれぞれ書き出してみましょう。何度もやっていると、段々と視野が広がっていきます。
- 深く考えたことで助かった場面
- 一対一で信頼関係を築けた経験
- 集中して成果を出せた体験
ステップ②:できないことを価値観にすり替えない


悪いインキャから良いインキャになる方法のセカンドステップは、「できないことを価値観にすり替えない」です。今、「対人関係を上手く築けない」とか「自分は誰からも好かれない存在だ」、「いつも周りの人は自分にばかり攻撃してくる」といった意識を持っている事は仕方ありません。
しかし、そうした思考と自分を結びつけて「自分は~という人間だからしょうがない」などと内面化するのだけはやめましょう。人は変わろうとすればそれ相応にかわれるものですが、ネガティブ思考を自分の価値観と同化させてしまってはどうしようもありません。



たしかに、ヤバそうな感じしかせんね。
そのため、まずはこうしたネガティブな状態を合理化していないかを、見直して洗い出してみるのがおすすめです。とはいえ、これもやることは非常にシンプルで、紙やメモに自分の行っている認知的な合理化(例:「コミュ力なんていらない」など)を洗い出した上で、それと対比させる形で自分の本心「本当は友人を増やしたい」、「円滑に会話したい」など)を書き出すだけです。
これで、少し意識が現実へ向くでしょう。ただ、より一層現実へと意識を向けたいのであれば、以下の記事を参考にセルフコンパッションとマインドフルネス瞑想を実践してみるのがおすすめです。
参考
不安は自分で作り出している?今すぐ解放される3つの簡単な方法!(マインドフルネス瞑想はこちら)
不完全で完全?自分を愛せるシンプルな3つの方法!(マインドフルネス瞑想はこちら)
ステップ③:社会的スキルを人格でなく技術として扱う


悪いインキャから良いインキャになる方法のサードステップは、「社会的スキルを人格でなく技術として扱う」です。
現実的に考えた場合、重要なのは内向的か外向的かではなくて、「社交スキルがあるか否か」という事だけと言えます。そのため、自分が内向的であっても、外向的な人とほぼ同等の社交力を獲得することは可能です。



なるほど、内向外向と社交力はまた別ものなのね。
実際、社会技能訓練(SST)は多様な集団で効果を示しており、技術として習得可能であるとされていたししますしね。
参考:A Meta-Analysis of Social Skills Training and Related Interventions for Psychosis
なお、社交力を高めたい場合、まずは傾聴から始めてアサーションの習得という順ですすめていくといいかと思います。
参考
その後、できるなら愛嬌やユーモア、リアクションの強化なども進めていけるとなおいいでしょう。
参考
リアクション 改善
ステップ④:敵意のない中立関係を活用する


悪いインキャから良いインキャになる方法のフォースステップは、「敵意のない中立関係を活用する」です。
ちょっと先ほどは一気に具体的なスキルを出し過ぎてしまいましたが、コミュ力に自信がない場合は、敵意のない中立的な関係にある人、例えば、「よくいく店の店員や職場にいる同僚」などとの関係を活用してコミュ力を少しづつ向上させていきます。



ふむふむ。
例えば、日頃から店員へ一言(挨拶でも何でもいい)いうようにしたり、職場で同僚などに簡単に感謝表明をするようにするといった行動を日常に組み込むといいでしょう。
段々と人と話すことに抵抗がなくなってくると思います。
ステップ⑤:機能的自己改善にフォーカスする


悪いインキャから良いインキャになる方法のフィフスステップは、「機能的自己改善にフォーカスする」です。
おそらく、前ステップで少しは人と会話することに抵抗感が少なくなってきたと思うので、つぎはいよいよ部隊的なスキル修得といった機能的自己改善を積極的に進めていきます。



なるほど、ここから本格的に改善始めるんやね。
とはいえ、やることはそこまで大変ではありません。例えば、「初対面では質問を2つ用意する」など具体的な行動計画を作って、行動記録を付けていくだけです。
行動を記録するにあたっては、以下の基準で記録していきましょう(1日1件でいい)。
- 状況(いつ・どこ・誰と)
- 行動(実際にやったこと)
- 結果(何が起きたか/相手の反応)
ちなみに、自分の大事にしたものをはっきりさせて、それに従って生きるように人生を組み立てると自然と自己肯定感が上昇する好循環に入れます。そうすれば、上記のような行動への意欲が格段に高まっていくでしょう。
自分の大事にしたいものをはっきりさせたい方は、以下の記事を見てみて下さいね。
良いインキャと悪いインキャに関するFAQ





まだ、気になる事があるんよね。



んじゃ、最後に疑問に対して、答えていこうかの。
最後に、良いインキャと悪いインキャに関する疑問ついて、答えていこうと思います。
FAQ①:短期間で良いインキャになれる?


短期ででは、見かけは変えられても、安定した内面的変化は小さな行動の反復により段階的に起きます。なので、あまり急いで性格を、変えようとしない方がいいでしょう。
FAQ②:内向的なのは治すべき?


内向性は悪ではないので、内向性自体は治療対象ではありません。なので、内向的であること自体は問題ではなく、その持ち前の内向性をどう生かすかという視点が最も重要です。
良いインキャと悪いインキャの違いの最たるものは内向性の使い方!自己否定はせず行動を改善しよう!


良いインキャと悪いインキャの違いの最たるものは、内向性の使い方といえます。インキャと言われる人達の性格の核の部分は内向性ですが、そもそも内向的な人は外向的な人に比べて、集中力・深い思考・観察力の3つが強い傾向にあり、これらは社会性や成長において非常に有用な要素です。
正直、これらを上手く使いこなせれば、人並み以上の優れた社会性を持つことは可能です。ただ、反面うまく活用できないと無用な自己否定や他人を不快にさせるような卑屈な性格の醸成といったような弊害が発生します。いずれにせよ、自己否定はせず行動を改善する意識でいるのが大事ではありますね。



内向性は強力な武器や。使い方は間違えんようにしたいね。
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