おにぎり忙しいアピールは無能の証なん?



それは必ずしもやけど、言われるには理由があるわね。
よくちまたでは、「忙しいアピールは無能の証」と、いわれることがあります。確かに、忙しそうにしているといつもキャパがいっぱいという事ですから、、、ちょっと小物感はありますが、実際どういう理由でこのように言われているのかよくわからないものです。
そんな感じですから、忙しいアピールは無能の証といわれてしまうのはなぜなのか、気になりますよね?結論から言うと、忙しいアピールは無能の証と言われてしまうの理由は以下の通りです。
忙しいアピールは無能の証と言われる理由





やはり、有能な人ほど余裕を作っていることが最大の理由よな。
中には無能でなくてもいつも忙しいアピールをしている人もいますが、はたから見るとことさら忙しいアピールをしている人には「スケジュール管理があまあまやん」とか「能力が足りてないからこんなにいつも余裕がないんだ」と思われるので、信用にかかわるといえます。ちょっと、考えものですね。
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忙しいアピールは無能の証と言われる3つの理由





なんで、忙しいアピールは無能の証と言われるん?



それは、以下の理由があるからやで。
まずは、忙しいアピールは無能の証と言われる理由について、見ていきたいと思います。忙しいアピールは無能の証と言われる理由は、以下の通りです。
忙しいアピールは無能の証と言われる理由
- 理由①:本当に有能な人ほど余裕を作る
- 理由②:成果が出ていないことの防衛になる
- 理由③:価値提供の視点が欠けている



それぞれ、詳しく見ていこう!
理由①:本当に有能な人ほど余裕を作る


忙しいアピールは無能の証と言われる理由の1つ目は、「本当に有能な人ほど余裕を作る」です。
認知心理学や生産性研究では、高い成果を出す人ほど余力(バッファ)を意図的に確保することが知られています。



確かに、有能な人ほど余力を残すように仕事してる気するわ。
有能な人ほど余力を残す理由としては、忙しい状態では認知資源が枯渇して判断力、柔軟性、感情制御などが低下してパフォーマンスが下がってしまうからというものが有力でしょう。
有能な人ほど忙しい状態がパフォーマンスの障害になる事を直感的に知っているため、そもそも忙しくならないようにしているわけです。そのため、「常に忙しくなってしまっている」という状態は、自分の管理能力不足という話になるわけですね。
理由②:成果が出ていないことの防衛になる


忙しいアピールは無能の証と言われる理由の2つ目は、「成果が出ていないことの防衛になる」です。
忙しいアピールは、社会心理学で言われるセルフハンディキャッピングという行動に相当し、人が失敗や低評価を予期する際の自己防衛として作用します。



セフルハンディキャッピング、、、初めて聞いた、、。
なお、このセルフハンディキャッピングは、「失敗しても、それは能力不足ではなく~の条件のせいだ」と説明できる状況を、あらかじめ作る行動です。
まあ、ようは「成果が出てない」とか「進捗が遅れている」といった結果に対する言い訳なわけですね。こんなことが常態化してしまえば、周囲からは成果ではなく言い訳を先に出す人とか、結果に責任を持たない人といった印象を持たれてしまうリスクが高まります。
理由③:価値提供の視点が欠けている


忙しいアピールは無能の証と言われる理由の3つ目は、「価値提供の視点が欠けている」です。
組織行動論では、仕事の評価軸は努力量ではなく価値提供に置かれています。そのため、どれだけ忙しかったかではなく、「何を解決したか」や「どんな価値を生んだか」が重要です。



ふむ、確かにそうかもしれんね。
忙しいアピールはいってみれば、「自分がどれだけ大変か」や「どれだけ苦労しているか」という自己主張であり、見方によってはかなり自己中心的な行動といえます。実際、私の体感ですが、忙しいアピールが板についている人ほど、他者視点からものを見れないような気もしますね、、、。
月並みな表現を使うなら、忙しいアピールはテイカ―程する傾向にあるといってもいいかもしれませんね。
忙しいアピールしたがる無能の4つの心理





忙しいアピールしたがる無能の心理って、どんなもん?



ふむ、以下の4つやね。
つぎは、忙しいアピールしたがる無能の心理はについて、見ていきたいと思います。忙しいアピールしたがる無能の心理は、以下の通り。
忙しいアピールしたがる無能の心理
- 心理①:評価不安が強い
- 心理②:成果を語れないため努力量で勝負している
- 心理③:自己効力感が低く制御している感覚がない
- 心理④:無意識に忙しさでマウントを取っている



それぞれ、詳しく見ていこう!
心理①:評価不安が強い


忙しいアピールしたがる無能の心理の1つ目は、「評価不安が強い」です。
「自分は役に立っているのか」とか「この場に必要とされているのか」といった不安があると、少しでも頑張っている事をアピールして存在価値を高めないとといった強迫観念に駆られます。この心理が彼らが忙しいアピールをする最大の要因ですね。



なるほど、なんかわかる気もするかもしれん。
実際、評価不安が高い人ほど、状況説明や予防線を張る言動が増えることは多くの研究で示されています。
参考:“Express Yourself”: Culture and the Effect of Self-Expression on Choice.
心理②:成果を語れないため努力量で勝負している


忙しいアピールしたがる無能の心理の2つ目は、「成果を語れないため努力量で勝負している」です。
成果や影響力を言語化できないと、人は時間やタスク量、忙しさといったわかりやすいものに逃げる傾向にあります。



まあ、成果にこだわるときついっちゃきついもんなあ、、。
とはいえ、一般的な評価基準では、「どれだけ時間をかけたか」とか「どれだけ一生懸命化」といった要素は、「成果」に比べたら格段に落ちますので、あんまり努力量アピールばかりしていると能力不足のシグナルとして受け取られるようになってしまいますね。
心理③:自己効力感が低く制御している感覚がない


忙しいアピールしたがる無能の心理の3つ目は、「自己効力感が低く制御している感覚がない」です。
自己効力感とは端的に言うと、自分の行動で結果を変えられるという感覚のことであり、これが低いと「どうせ頑張っても結果なんてだせないだろう、、」という気持ちになりがちといえます。



せやなあ、、これはワイもや、、、。
そのため、自己効力感が低い人は、何とかして無理やり疑似的なやっている感を得ようとして「とにかく動く」とか「常に忙しくする」といった行動に出る事になりがちです。
心理④:無意識に忙しさでマウントを取っている


忙しいアピールしたがる無能の心理の4つ目は、「無意識に忙しさでマウントを取っている」です。
本当に一部の人ですが、「忙しい=偉い」と感じているがゆえに暇だったり、余裕がありそうな人達を見下している人がいたりします。



ああ、、、確かにいる所にはいるなあ、、こういう人。
こうした人たちは他人と比べて、比較できる成果がなかったり優位性を示す軸がなかったりするので、何とかして他人にマウンティングをとりたいため、忙しさを持ち出しているといえるでしょう。
無能でなくてもたまに忙しいアピールすべき3つの理由





もう忙しいアピールはゼロにする!



いや、適度に忙しいアピールはした方がええで。
ここまでさんざん忙しいアピールをすることをディスり倒してきた感じですが、実は忙しいアピールを完全にゼロにしてしまうとそれはそれでデメリットが大きいです。そのため、ほどほどに忙しいアピールはしていった方がいいですね。
そこで、無能でなくてもたまに忙しいアピールすべき理由について、みていきたいと思います。無能でなくてもたまに忙しいアピールすべき理由は、以下の通りです。
無能でなくてもたまに忙しいアピールすべき理由
- 理由①:仕事の流入量をコントロールできる
- 理由②:責任範囲を明確にできる
- 理由③:不公平な評価を防げる



それぞれ、詳しく見ていこう!
理由①:仕事の流入量をコントロールできる


無能でなくてもたまに忙しいアピールすべき理由の1つ目は、「仕事の流入量をコントロールできる」です。
先ほどふれたように、有能な人ほど仕事が早く余裕があるように見えるものですが、その印象は「あの人なら手伝ってくれそう」と周囲から思われる要因となります。



たしかに、手伝ってくれそうな気はするねえ。
しかし、有能な人であっても余裕がない時はあるわけですから、そうした時に他の人に仕事をもってこられては困ってしまいますよね。
なので、忙しい時はリソース管理のために、きちんと「今は立て込んでいて忙しい」と発信した方がいいですね。
理由②:責任範囲を明確にできる


無能でなくてもたまに忙しいアピールすべき理由の2つ目は、「責任範囲を明確にできる」です。
忙しさを一切示さない場合、「あの人はいつも大丈夫だ」等と無理な期待を背負わされてしまう事も多くなってきます。



たしかに、変に過大な期待をされるときついね、、。
こんな風に過大な期待を背負わされてしまうと、重圧でつぶれてしまいかねません。忙しさを適度に示すことは、もえつきや適応障害に陥るリスクを回避するという意味で非常に有用です。
理由③:不公平な評価を防げる


無能でなくてもたまに忙しいアピールすべき理由の3つ目は、「不公平な評価を防げる」です。
設計・調整・思考系の仕事は、どれだけ仕事が真強くしているかは外から見えませんから、場合によっては自分の頑張りを積極的にアピールしないと評価されない事がままあります。



たしかに、アピールが必要になる事もあるわねえ。
そのため、適度に忙しいアピールをして「ちゃんと頑張っているんだな」と認知させる必要はありますね。もし、淡々と作業をするだけに徹すると、大してやってもいないくせにアピールだけはうまいやつにひょかで抜かれてしまう、、なんて悲しい事にもなりかねません。
忙しいアピールする無能とのかかわり方4選





忙しいアピールする無能とは、どう関わったらいいん?



ふむ、関わり方は以下の4つがあるかな。
つぎは、忙しいアピールする無能とのかかわり方について、みていきたいと思います。忙しいアピールする無能とのかかわり方は、以下の通りです。
忙しいアピールする無能とのかかわり方
- 忙しさを完全スルーし事実だけ扱う
- 先回りで境界線を明示する



それぞれ、詳しく見ていこう!
忙しさを完全スルーし事実だけ扱う


忙しいアピールする無能とのかかわり方の1つ目は、「忙しさを完全スルーし事実だけ扱う」です。
忙しいアピールが癖になっている人をまともに相手してしまうと、相手の「アピールすると相手してもらえる」という認知が強化されてしまいます。これでは、すごく面倒なことになってしまいますよね。



たしかに、相手にすると調子乗るよなあ、、。
そのため、相手が忙しいアピールをしてきたときは、基本的に無視して取り合わないのが最善です。話す際は、「何を、いつまでに、どの優先度で」等といった具体的な指標についてだけ触れるようにするのがいいかと思います。
忙しいアピールする無能とは忙しさを完全スルーし事実だけ扱って関わるといい
先回りで境界線を明示する


忙しいアピールする無能とのかかわり方の1つ目は、「先回りで境界線を明示する」です。
忙しいアピールが板についてしまっているような人は、基本的に何を言ってもやっても変わりません。そのため、まともに取り合っていても、らちが明かなくてあなたが疲弊してしまいます。



ふむ、一々面倒だなって時あるよねえ。
そのため、基本的には「できるだけ距離を置いて関わらない」のが大事でしょう。とはいえ、本人が本当に頑張っていて単に要領が悪いとか、まだ仕事に慣れていないだけ、、というのであれば、手伝ってあげて戦力化した方が長期的にはいいとも思いますけども。
忙しいアピールする無能とは先回りで境界線を明示するといい
忙しいアピールは無能の証だと感じる時にありがちな疑問





まだ、気になる事があるんよね。



んじゃ、最後に疑問にこたえて行こうかの。
最後に、忙しいアピールは無能の証だと感じる時にありがちな疑問について、答えていこうと思います。
疑問①:本当に忙しい人もいるのでは?


もちろん、本当に忙しい人であっても忙しいアピールをすることはあるでしょう。ただ、本当に忙しい人は、およそ忙しさを感情でばかり語ったりせず、優先順位や期限を具体的に説明したりといった事をする気もします。
本当に忙しいのか、それともただの振りなのかは見極めが大事ですね。
疑問②:忙しいアピールする人は変われる?


当然、忙しいアピールをすることが常態化している人は、そうしたことをしないように変わることはできます。もっとも、本人が評価不安に気づくなど自分の内面にきちんと向き合わない事には、何も変わらないとは思いますが。
疑問③:忙しいアピールをやめさせるべき?


本人が別に「忙しいアピールをついしてしまって悩んでいる」等と助けを求めてきているわけでもないのであれば、特段取り合う必要はないでしょう。有難迷惑というやつですね。
忙しいアピールには、前述の通り反応しないのが一番です。
忙しいアピールは「自分には能力のキャパがない」という事を触れ回っているのと同義!基本的に忙しいアピールは封印しよう!


忙しいアピールは「自分には能力のキャパがない」という事を触れ回っているのと同義ですから、あまり頻繁になされると無能の証とされがちです。そのため、基本的に忙しいアピールは封印して淡々と計画的にも仕事をすすめるのが得策でしょう。
とはいえ、完全に忙しいアピールを封印してしまうと、自分にばかり仕事が回されてくる、、、という事にもなりかねません。それではあまりにも不公平ですから、周囲の人たちの仕事の進みを見ながら適度に忙しいアピールをしていくのが賢い処世術でしょう。



ま、業務量がそのまま給与に反映されるなら、ええんやけどね、、。
ちなみに、公式ラインでは「もっと自分を理解したい」、「人との関わりをうまく築きたい」、そんなあなたのために不定期で心理学的ヒントを発信しています。ただ今LINE登録者限定で、心の軸を取り戻すための限定記事や表ではあまり言えない実践知ベースの限定記事のパスワードをプレゼント中です。
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