誰も助けてくれないのは当たり前?誰も助けてくれないのが当たり前な状況を作らない対策7選!

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おにぎり

誰も助けてくれないのは当たり前なん?

ぐれん

いや、そもそも当たり前じゃないんよ。

時として「誰も助けてくれないのは当たり前なんじゃないか、、」と、感じてしまう瞬間はあるものです。生きていると逆境が立て続けに降りかかってきたり、孤立無援の状況で頑張らないといけないような時がありますからね。心情的には、世界が敵で誰も見方はいない、、といった気持になる時もあるものです。

そんな感じですから、誰も助けてくれないのは当たり前なのかについて、気になりますよね?結論から言うと、誰も助けてくれないのは当たり前ではない理由としては、以下の様なものがあります。

誰も助けてくれないのは当たり前ではない理由

ぐれん

困っていることは具体的かつ明確に言語化し小さく頼むのが大事!

心情的に「誰も助けてくれないのは当たり前なんだ」と感じる瞬間はあると思いますが、そもそも人類は助け合ってここまで繁栄してきたため、お互いに助けあう事こそ当たり前ですし、その気持ちはみな持っているものです。困っている時は、困りごとを具体的かつ明確に言語化して助けを求めるのが重要ですね。

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目次

誰も助けてくれないのは当たり前ではない4つの理由

おにぎり

誰も助けてくれないのは、当たり前なんか?

ぐれん

いや、当たり前じゃないんよ。

まずは、誰も助けてくれないのは当たり前ではない理由について、見ていきたいと思います。誰も助けてくれないのは当たり前ではない理由は、以下の通りです。

誰も助けてくれないのは当たり前ではない理由

  • 理由①:人間は本来協力する種である
  • 理由②:特殊条件下では援助が起こりにくい
  • 理由③:現代社会は助けにくい構造をしている
  • 理由④:助けられなかった経験は引きずりやすい
ぐれん

それぞれ、詳しく見ていこう!

理由①:人間は本来協力する種である

誰も助けてくれないのは当たり前ではない理由の1つ目は、「人間は本来協力する種である」です。

進化生物学・進化心理学の観点から、人間(および多くの霊長類)は、互恵的利他主義や協力行動を発展させてきて今に至ります。

互恵的利他主義とは、ある生物が一時的に自身のコストを払い他の生物を助け、後でその相手からお返しが返ってくることを期待して行う利他的行動(親切な行為)

おにぎり

ふむふむ、互恵的利他主義ねえ、、。

信頼、感謝、報復的な制裁などは、長期的な相互利益を産むために選択されてきたと考えられているわけです。

参考:The Evolution of Reciprocal Altruism

そのため、そもそも人間には他者を助けたいという本能が備わっているので、決して「誰も助けてくれないのは当り間ではない」んですね。

「誰も助けてくれない、、、」と感じるのは、後述する理由や助けを誘引しにくくしてまう本人のあり方などに起因しているといえます。

理由②:特殊条件下では援助が起こりにくい

誰も助けてくれないのは当たり前ではない理由の2つ目は、「特殊条件下では援助が起こりにくい」です。

先ほどふれたように、人間にはそもそも他者を助けたいという本能が備わっています。しかし、特殊条件下では他者への援助が発生しにくくなってしまうので、その瞬間だけを切り取ると、「誰も助けてくれないのは当たり前だ、、」と感じやすくなってしまうんですね。

おにぎり

特殊条件、、、?

たとえば、「周りに人が多いほど、個々は助けに入らなくなる」という傍観者効果の存在が実証されています。この効果の背景には、人々はまず「状況が緊急か」を確認し、さらに「自分が役に立てるか」「介入しても安全か」を判断するという仕組みがあるんですね。

その途中で責任が分散したり、周囲の沈黙を見て“これは緊急ではないと判断(=多元的無知)すると、誰も行動しなくなります。ようは、「他に人がいるし誰かがやるやろ。何気にみんな落ち着いているし、、大事でもないやろ」と考えやすくなるって事ですね。

参考:From Empathy to Apathy: The Bystander Effect Revisited

理由③:現代社会は助けにくい構造をしている

誰も助けてくれないのは当たり前ではない理由の3つ目は、「現代社会は助けにくい構造をしている」です。

都市化・匿名化、過剰な情報刺激や、法的・社会的リスク(誤解・クレームを恐れる)など、現代の社会環境には介入の障壁を高める要素がたくさん存在しています。

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せやなあ、確かに色々と協力関係を阻む要素はあるね。

事実、こうした問題は、都市での過負荷仮説において、議論されてきました。たとえば、具体的に言うと、都市は田舎と違って人と人とのつながりが希薄であり、相互扶助が働きにくい環境にありますよね。

参考:Urban Overload: Hypothesis & Overview

過負荷仮説とは都市生活者が経験する情報や刺激の過多が彼らの心理状態や行動に影響を与えるとする社会心理学の理論

理由④:助けられなかった経験は引きずりやすい

誰も助けてくれないのは当たり前ではない理由の4つ目は、「助けられなかった経験は引きずりやすい」です。

過去に繰り返し助けが得られなかったり拒否された経験は、「どうせ誰も助けてくれない」という信念を強化します。

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たしかに、拒否された経験があると、あきらめてしまうよなあ~。

このような信念が形成されると、表情や行動が閉鎖的になり、さらに助けを受け取りにくくなる悪循環(学習性無力感)が生まれてしまうんですね。

参考:Depression and learned helplessness in man

誰も助けてくれないのも当たり前な人の6つの特徴

おにぎり

誰も助けてくれないのも当たり前な人の6つの特徴

ぐれん

つぎは、誰も助けてくれないのも当たり前な人の特徴について、見ていきたいと思います。誰も助けてくれないのも当たり前な人の特徴は、以下の通り。

誰も助けてくれないのも当たり前な人の特徴

  • 特徴①:困っていることが外から分からない
  • 特徴②:助けを求める表現があいまい
  • 特徴③:いつも戦闘モードor自立モード
  • 特徴④:周囲に助ける余裕がない環境にいる
  • 特徴⑤:「どうせ誰も助けてくれない」前提で振る舞う
  • 特徴⑥:常に被害者ポジションをとろうとする
ぐれん

それぞれ、詳しく見ていこう!

特徴①:困っていることが外から分からない

誰も助けてくれないのも当たり前な人の特徴の1つ目は、「困っていることが外から分からない」です。

人間にはそもそも他人を助けたいという欲求が備わっていますが、相手が困っているかどうかがわからなければ、助けようにも助けようがありません。

おにぎり

確かに、みんな、エスパーじゃないからねえ~。

そして、これは心理カウンセラーとして日々クライエントと向き合っている実感から思う事ですが、助けてもらいにくい人ほど助けてほしいというメッセージを外に向かって発信していない人が非常に多いんですね。

事実、先ほどふれたように、表情・声・行動変化が少ない人は、周囲に「助けるべき状況」と認知されにくいです。

参考:GROUP INHIBITION OF BYSTANDER INTERVENTIONIN EMERGENCIES1

特徴②:助けを求める表現があいまい

誰も助けてくれないのも当たり前な人の特徴の2つ目は、「助けを求める表現があいまい」です。

先ほど少し触れたように、人は相手が助けを求めているかよくわからないと、「まあ、大丈夫なのかな」等と思って手を貸そうとはしないのが通例となっています。

おにぎり

まあ、有難迷惑とかってこともあるしね。

つまり、遠回しな愚痴や暗示的な発言は、聞き手に「介入していいか」を迷わせてしまうんですね。そのため、助けが欲しい時は、助けが欲しい事をにおわせるのではなく、きちんと「助けてほしい」と意思表示することが重要です。

事実、科学では「明確な依頼」が介入のトリガーになるといわれています。

参考:Rozenberg Quarterly

特徴③:いつも戦闘モードor自立モード

誰も助けてくれないのも当たり前な人の特徴の3つ目は、「いつも戦闘モードor自立モード」です。

強さや自立を常に示す行動は尊敬を生みますが、同時に「この人は助けを必要としていない」とか「介入すると邪魔になるかも」と解釈されやすく、援助されてにくくなってしまいます。

参考:From Empathy to Apathy: The Bystander Effect Revisited

おにぎり

たしかに、いえてるきがするわ。

そのため、いつも気を張っているのではなく、たまには人に自分の弱みを見せるなどの人間味を感じさせる振る舞いも大事なんですね。

いつも強がっていると、「まあ、大丈夫だろ」と誰も気にかけてくれなくなってしまいます。

特徴④:周囲に助ける余裕がない環境にいる

誰も助けてくれないのも当たり前な人の特徴の4つ目は、「周囲に助ける余裕がない環境にいる」です。

職場や家庭・コミュニティに他人を助ける余裕がない場合、誰であっても助けられにくくなってしまいます。実際、場の心理的安全性・時間的余裕が援助の発生に大きく影響するといわれていますね。

参考:Understanding and improving low bystander CPR rates: a systematic review of the literature

おにぎり

それはそうよな、余裕がないと他人に気が回らんもんね。

そのため、助けが必要な時は、自分がいま身を置いている環境に自分を助ける余裕があるかどうかを考えて、必要に応じてしかるべき外部機関(行政など)や各種専門家、友人などを頼るようにすべきです。

特徴⑤:「どうせ誰も助けてくれない」前提で振る舞う

誰も助けてくれないのも当たり前な人の特徴の5つ目は、「「どうせ誰も助けてくれない」前提で振る舞う」です。

過去に助けを求めて助けてもらえなかったことがある人ほど、「どうせ誰も助けてくれない」前提で、他者との精神的交流を拒否したような態度をとるのが常になっていますが、これでは余計に援助行動の発生が阻害されています。

おにぎり

せやねえ、、ただ、そうなってしまう気持ちもわかるんよな。

実際、「誰も助けてくれないものだ」という信念が非言語的シグナル(閉鎖的な姿勢、低いアイコンタクト等)として表れると、他者は接近を避けるものです。これは自己成就的予言の一種と言えるでしょう。

参考:Depression and learned helplessness in man

特徴⑥:常に被害者ポジションをとろうとする

誰も助けてくれないのも当たり前な人の特徴の6つ目は、「常に被害者ポジションをとろうとする」です。

継続的に援助を受けても感謝やその援助によって得られた効果のフィードバックが乏しいと、相手は次の援助をためらってしまいます。実際、あなたも助言を求められて助言したはいいものの、その後なにも音沙汰も感謝もない、、、となれば、何ともモヤモヤしますよね。

おにぎり

ふむ、、、せやな、わかるきするわ。

実際、援助行動は報酬学習で強化されるため、ポジティブなフィードバックが重要だといわれています。

参考:Greater Good

実際、経験上もこれは、その通りなんですよね。私は心理カウンセラーとして日々クライエントの方々と向き合っているわけですが、やはり助言を求められて行った後に不フィードバックがあると「おお!」と思いますし、もっと力になりたいと思ってしまいますからね。

もうこれは人間の性というほかないですねえ、本当に。

誰も助けてくれないのが当たり前な状況を作らない対策7選

おにぎり

誰も助けてくれないのが当たり前な状況を作らない対策ないんか?

ぐれん

以下の7つは、有効やと思うで。

つぎは、誰も助けてくれないのが当たり前な状況を作らない対策について、見ていきたいと思います。誰も助けてくれないのが当たり前な状況を作らない対策は、以下の通りです。

誰も助けてくれないのが当たり前な状況を作らない対策

  • 対策①:困っていることを明確かつ具体的に可視化する
  • 対策②:助けを求める相手を特定する
  • 対策③:小さく頼み即座に完結させる
  • 対策④:助けられたら感謝と効果を必ず返す
  • 対策⑤:日常的に軽い助け合いを循環させておく
  • 対策⑥:強すぎる自立オーラを意図的に緩める
  • 対策⑦:助けが起きない環境から離れる
ぐれん

それぞれ、詳しく見ていこう!

対策①:困っていることを明確かつ具体的に可視化する

誰も助けてくれないのが当たり前な状況を作らない対策の1つ目は、「困っていることを明確かつ具体的に可視化する」です。

援助発動の第一条件は困りの視認化ですから、困りごとが曖昧だと介入していいかいなかの判断が付かないため援助行動が発生しません。

参考:GROUP INHIBITION OF BYSTANDER INTERVENTION IN EMERGENCIES1

おにぎり

ふむ、確かにわかりやすくしないと助けてもらいにくいもんね。

具体的にいうと、「最近ちょっと辛くて、、」といわれても困惑するので、例えば「今、このプレゼンのスライド5だけでつまずいているのですが、3分だけ見てもらえますか?」等と相談するようにするといいって感じですね。

困っていることを明確かつ具体的に可視化すると助けてもらいやすくなる

対策②:助けを求める相手を特定する

誰も助けてくれないのが当たり前な状況を作らない対策の2つ目は、「助けを求める相手を特定する」です。

さきほどふれたように、不特定多数に呼びかけると責任が分散(傍観者効果)してしまうため、助けてもらいにくくなってしまいます。そのため、助けを求める際は、特定の人を指名して責任意識を高めるのが、賢明です。

おにぎり

なるほど、指名するのか!いい手かもしれん。

具体的に例を挙げると、「~さん、今5分だけこの数字の見方を教えてくれませんか?」などと呼びかけると、良いでしょう。

助けを求める相手を特定すると助けてもらいやすくなる

対策③:小さく頼み即座に完結させる

誰も助けてくれないのが当たり前な状況を作らない対策の3つ目は、「小さく頼み即座に完結させる」です。

人は短時間で終わる依頼には、負担が軽いため応じやすくなります。そのため、なるべく助けを求める際は困りごとを細分化して、一つ一つの困りごとの負担を軽くして依頼するようにするのが重要でしょう。

おにぎり

なるほど、負担を軽くするって確かに大事な視点やね。

さらにいうと、小さな成功(相手が助けた経験)は次の協力を生むので、援助の好循環を生み出します。フットインザドアなどの逐次的要請に関する研究は、これを支持するものといえるでしょう。

参考:Mindlessness Revisited: Sequential Request Techniques Foster Compliance by Draining Self-control Resources

たとえば、「2分だけでいいです。ここだけ教えてもらえますか?」等と、アプローチするといいと思います。

小さく頼み即座に完結させると助けてもらいやすくなる

対策④:助けられたら感謝と効果を必ず返す

誰も助けてくれないのが当たり前な状況を作らない対策の4つ目は、「助けられたら感謝と効果を必ず返す」です。

先ほどふれた内容とほとんど一緒になってしまいますが、重要な事なので再度ふれておきますが、援助は意味ある報酬(感謝や成果の共有)で強化されるので、相手に「次も助けよう」と思わせることが重要となります。

おにぎり

感謝と成果の共有ね、意識していくかのお。

そのため、できるだけ意識して感謝と援助による効果を援助してくれた相手に迅速にフィードバックすることを習慣化しましょう。

たとえば、「ありがとう!おかげで今日中に終わりました。助けてくれた部分には~という効果がありました」などと具体的かつ明瞭に伝えるのがいいですね。

困っていることを明確かつ具体的に可視化すると助けてもらいやすくなる

対策⑤:日常的に軽い助け合いを循環させておく

誰も助けてくれないのが当たり前な状況を作らない対策の5つ目は、「日常的に軽い助け合いを循環させておく」です。

大きな助けは、日々の小さなやり取りの上で生まれます。そのため、日常的に小さな支援を他人に行って相手から返してもらってというラリーを繰り返して、援助ネットワークを育てるといいでしょう。

参考:Prosocial and Aggressive Behavior: A Longitudinal Study

おにぎり

ふむ、親切のラリーが大事なんやな。

たとえば、情報共有やちょっとした相談対応、相手の小さな困りごとに一言添える等といったこまごまとした親切のラリーを日頃から行っていくようにするといいと思います。

そうすれば、助け合いの環境が整っているため、いざ少し大きめの相談をしても、手伝ってもらえるようになるでしょう。

日常的に軽い助け合いを循環させておくと助けてもらいやすくなる

対策⑥:強すぎる自立オーラを意図的に緩める

誰も助けてくれないのが当たり前な状況を作らない対策の6つ目は、「強すぎる自立オーラを意図的に緩める」です。

前述の通り、いつも気を張って自立している感バリバリだと、「この人には助けは必要ないなろうな」という印象を持たれてしまいます。そのため、あまり自立オーラを出さないようにした方がいいですね。

おにぎり

自立オーラの緩和かあ、ふむ。

弱さの開示は介入許可サインになります。事実、適度 脆弱性の表出は関係性を深め、援助を引き出す契機となります。

たとえば、「実はここが苦手で…手伝ってくれると助かります」などと、指名性と具体性を組み合わせてアプローチするといいでしょう。

強すぎる自立オーラを意図的に緩めると助けてもらいやすくなる

対策⑦:助けが起きない環境から離れる

誰も助けてくれないのが当たり前な状況を作らない対策の7つ目は、「助けが起きない環境から離れる」です。

先ほどふれたように、自分が身を置く環境に余裕がない場合、あなたがいくら助けを求めても助けは得られません。まあ、ない袖は振れないという事ですね。個人の努力だけでは構造的な場の制約を変えられないことは往々にしてありますから、できるだけ速やかに助けを求められる環境に映るべきです。

おにぎり

ふむ、たしかに余裕がない環境からは、身を引かんとあかんな。

実際、心理的安全性が低い場は長期的に不利ですから、場そのものを変えるのが有効な選択肢です。具体的に言うと、転職、部署移動、コミュニティ替え、オンラインで相互支援が回るような場に参加する等といった努力をするのがいいでしょう。

参考:Cambridge University Press & Assessment

助けが起きない環境から離れると助けてもらいやすくなる

誰も助けてくれないのは当たり前と感じる時にありがちな疑問

おにぎり

まだ、気になる事があるんよ。

ぐれん

んじゃ、最後に疑問に答えていこうかの。

最後に、誰も助けてくれないのは当たり前と感じる時にありがちな疑問に対して、答えていこうと思います。

疑問①:助けをもとめるのは迷惑では?

小さく時間を区切って、「~分だけ」で依頼すれば迷惑度は低いので、そこまで問題ありません。それにそもそも、人はみな迷惑をかけありながら生きているので、迷惑かどうかなんてそんなに気にする必要はないんですよね。

疑問②:いつも自分が頼る側で申し訳ない、、

感謝の表明や、助けによる具体的成果共有(あなたのおかげで〜)だけでも相手には、十分な精神的メリットを与えています。そのため、物理的にメリットを返せない場合でも、意味のある報酬は維持できているので、気に病む必要はありません。

疑問③:「弱さを見せる=依存」にならないか心配

弱さは選択的に開示すれば、は依存ではなく適応的な関係形成の一部となります。そのため、気にしなくて大丈夫です。短く具体的に困りごとを示すことで、健全な相互扶助の関係が始まるでしょう

誰も助けてくれないのは当たり前ではない!困っていることは具体的かつ明確に言語化して小さく頼もう!

誰も助けてくれないのは、決して当たり前ではないありません。むしろ、人間は本来協力する種であるため、誰も助けてくれないというよりは、お互いに助け合う事こそが当たり前です。現代社会が助け合いにくい仕組みになっている事等が原因で、誰も助けてくれないように思えているだけといえます。

いずれにせよ、助けが欲しい人はきちんと助けが必要だというメッセージを外部に表明することが重要です。黙っていても、誰も手を貸していいかどうかなんてわかりませんから。ちなみに、困っていることは具体的かつ明確に言語化して小さく頼むと、助けてもらいやすくなりますね。

ぐれん

助けてもらいやすくなる工夫は、日頃からしていこうぞ!

ちなみに、公式ラインでは「もっと自分を理解したい」、「人との関わりをうまく築きたい」、そんなあなたのために不定期で心理学的ヒントを発信しています。ただ今LINE登録者限定で、心の軸を取り戻すための限定記事や表ではあまり言えない実践知ベースの限定記事のパスワードをプレゼント中です。

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