おにぎりバッドエンドが好きな人の心理って、なんやろね?



せやね、以下の4つやね。
一般的には、物語の結末としてハッピーエンドが好まれる傾向にありますが、実は、「バッドエンドの方が好き」という人も一定数いたりします。おそらくバッドエンド好きの感覚は、ハッピーエンド好きの人たちからしたらまるで意味が分からないかもしれません。
そんな感じですから、バッドエンドが好きな人の心理について、気になりますよね?結論から言うと、バッドエンドが好きな人の心理としては、以下のようなものが考えられます。
バッドエンド が好きな人の心理





感情を深く味わいたいという欲求が、最たるものやろね。
バッドエンドが好きな人は、バッドエンドによってもたらされる悲壮感だったり、無常観といった重い感情をじっくりと味わうことにある種のカタルシスを覚えている可能性がかなりあります。もっとも、私の様に予定調和のお約束展開が嫌いだから、バッドエンドも結構好きというタイプもいると思いますけどね。
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バッドエンドが好きな人の心理





バッドエンドが好きな人の心理って、どんなもん?



バッドエンド好きの人の心理は、以下の4つやな。
まずは、バッドエンドが好きな人の心理について、詳しく見ていきたいと思います。バッドエンドが好きな人の心理は、以下の通りです。
バッドエンド が好きな人の心理
- 心理①:余韻を楽しみたい
- 心理②:感情を深く味わいたい
- 心理③:悲観バイアスよりだけど現実志向
- 心理④:無常さに美を見出す



それぞれ、詳しく見ていこう!
心理①:余韻を楽しみたい


バッドエンドが好きな人の心理の1つ目は、「余韻を楽しみたい」です。
バッドエンドが好きな人は、物語が終わったあとも気持ちや解釈が残り続ける「余韻」を重視しやすい傾向にあると思います。



ふむ、余韻かあ。
ちなみに、意味のある結末は喜びと悲しみが同時に生じるような混合感情を引き起こしやすく、終わりに向かって過去を振り返る回想を促すことが示されているので、バッドエンド好きの心理の背景にはこの仕組みが関わっている可能性があると思います。
参考:Meaningful Endings and Mixed Emotions: The Double-Edged Sword of Reminiscence on Good Times
ようは、ハッピーエンドの様にきれいに完結した感じで終わる結末よりも、ある程度未解決感の残る結末の方が印象深く余韻を味わえるって事ですな。
心理②:感情を深く味わいたい


バッドエンドが好きな人の心理の2つ目は、「感情を深く味わいたい」です。
前述の内容と少しばかり重複するかもしれませんが、悲しい物語や悲しい音楽を好む人は、単に悲しみが好きなわけではなく、感情の濃さ、つまり「深く心の響く感情」そのものを求めていることが多いと思います。



まあ、ネガティブ感情の方が印象的ではあるね。
もう少し具体的にいうと、悲しい物語を好む理由には、意味づけや成長を求める動機と、感情そのものを深く味わいたいという動機が両方関わっているといえるでしょう。
ちなみに、音楽に関する研究では、共感が強い人ほど悲しい表現を好みやすく、しかもそこに快い感情が伴うことが示されていますね。悲しさと快さが両立しうる点が、バッドエンド嗜好の大きな核ともいえると思います。
参考:Why do we read sad books? Eudaimonic motives and meta-emotions
心理③:悲観バイアスよりだけど現実志向


バッドエンドが好きな人の心理の3つ目は、「悲観バイアスよりだけど現実志向」です。バッドエンドを好む人は、ただ悲観的というより、「現実は必ずしも報われない」という前提を受け入れやすい傾向があります。
そにため、バッドエンド好きの人は悲しい結果の物語から、「なるほど、こうなることもあるな」等と教訓を得るといった見方をすることもしばしば。



ふむ、教訓をえるねえ、、、。
そのため、彼らの中には、物語を単なる娯楽としてとらえていない場合もあるわけです。なんせただの娯楽であれば、「何となくきれいにハッピーエンドで終わって気分がいい」とか「初めから最後まで幸せに終わることが分かっている」みたいな感動ポルノで十分といえますので。
いずれにせよ、バッドエンド嗜好は、甘い理想よりも現実の複雑さを見たいという認知スタイルと相性が良いとはいえるでしょう。
心理④:無常さに美を見出す


バッドエンドが好きな人の心理の4つ目は、「無常さに美を見出す」です。
バッドエンド好きの人は、単なる幸せな結末よりも、壊れる瞬間や失われる瞬間の美しさ、つまり無常や儚さといったものにより一層美を見出す傾向にある気がします。



無常や儚さかあ、、ふむ、
というのも、悲しみの体験は単なる不快ではなく、意味ある美的経験として成立しうるとされていますしね。
参考:Why We Like to Watch Sad Films: The Pleasure of Being Moved in Aesthetic Experiences
ちなみに、、開放性(ようは好奇心)が高い人ほど美的感情や興味、快を強く経験しやすいため、儚さを味わう感覚とも結びつきやすいとされているようです。
バッドエンド好きになりやすい人の心理的特徴





バッドエンド好きになりやすい人の心理的特徴って、何かあるん?



ふむ、以下の6つがあるかな。
つぎは、バッドエンド好きになりやすい人の心理的特徴について、見ていきたいと思います。バッドエンド好きになりやすい人の心理的特徴は、以下の通り。
バッドエンド好きになりやすい人の心理的特徴
- 心理的特徴①:共感性が高く感情を強く体験できる
- 心理的特徴②:内省的で物事を深く考える傾向がある
- 心理的特徴③:現実認識がシビア
- 心理的特徴④:ネガティブ感情への耐性がある
- 心理的特徴⑤:不安やリスクを疑似体験したい欲求が強い



それぞれ、詳しく見ていこう!
心理的特徴①:共感性が高く感情を強く体験できる


バッドエンド好きになりやすい人の心理的特徴の1つ目は、「共感性が高く感情を強く体験できる」です。
バッドエンド好きになりやすい人は、登場人物の痛みや喪失を自分のことのように感じやすい、共感性の高いタイプであることが多い傾向にあるように思われます。



そうなんか、他人事の方が安心してみれそうやけどなあ。
というのも、悲しい音楽の研究では、共感の中でもとくにファンタジー傾向や視点取得が、悲しい音楽への好意と関係していましたし、悲しい映画でも高共感者ほど強い情動反応と楽しさが結びつきやすいこと、p報告されています。
フィクションの世界に入り込んでいける人ほど、悲しい結末を「苦痛」だけで終わらせず、体験として受け取れるので、はまりやすいといえるでしょう。
参考:Influence of trait empathy on the emotion evoked by sad music and on the preference for it
心理的特徴②:内省的で物事を深く考える傾向がある


バッドエンド好きになりやすい人の心理的特徴の2つ目は、「内省的で物事を深く考える傾向がある」です。
内省的で物事を深く考える人は結末そのものよりも「なぜそうなったのか」「何を意味していたのか」を考えることもあって、物語のバッドエンドに対して何がしかの深い理解を見出したりしがちだと思います。



なんか、学習の機会だと思って作品をみてそうやね。
先ほどふれたように、悲しい本の嗜好に関する研究では、意味づけや個人的成長への動機、そして「洞察を得たい」という欲求が悲しい本の好みと関係しているので、バッドエンド好きと内省的性格の間には関係があってもおかしくないでしょう。
参考:Why do we read sad books? Eudaimonic motives and meta-emotions
もっとも、ハッピーエンド好きな人の中にもこうした内省的な人が含まれているとは思いますけどね。
心理的特徴③:現実認識がシビア


バッドエンド好きになりやすい人の心理的特徴の3つ目は、「現実認識がシビア」です。
現実認識がシビアな人は典型的な「なんやかんやあるけど最終的にはハッピーエンド」みたいな物語に対して、「お前さあ、、そんな都合よくいくわけないだろ?本当に嘘くさいなあ、、」としらけがちだと思います。



それいったら、フィクションみれなくない?W
もっとも、こうした人もフィクションを見る時は「ある程度作者のプロットの都合で想定の結論にもっていかれるだろう」という事くらいは予測しているはずです。ただ、そのロジックなり展開なりがあまりにも強引だと「さすがにこれはないだろ」とうんざりするといった感じでしょう。
また、こうした人は「現実のリスクに対処する」という意識が強い傾向にもアリ、それがバッドエンドを好む理由の1つともいえます。ちなみおに、防衛的悲観の研究では、失敗の可能性を見積もって備える姿勢が、単なる弱気ではなく対処戦略になりうることが示されていますね。
心理的特徴④:ネガティブ感情への耐性がある


バッドエンド好きになりやすい人の心理的特徴の4つ目は、「ネガティブ感情への耐性がある」です。
バッドエンド好きになりやすい人は、悲しさや切なさを避けるのではなく、ある程度受け止めて処理できる傾向にあります。なお先ほどの「共感性が高い人がバッドエンドを好みやすい」という内容と少しこれは矛盾するように感じられるかもしれませんが、そんな事はありません。



そ、そうなん?
というのも、共感性が高くとも自他境界がある程度以上明確に切り分けられるなら、物語の世界観に没入しつつもネガティブ感情に押しつぶされるようなことはありませんからね。
逆に、共感性が高いが自他境界があいまいな人の場合は、バッドエンドの物語に没入しすぎると自分の精神が多大なストレスを受けるので、意識的に距離をとってみないようにする傾向が高いでしょう。
心理的特徴⑤:不安やリスクを疑似体験したい欲求が強い


バッドエンド好きになりやすい人の心理的特徴の5つ目は、「不安やリスクを疑似体験したい欲求が強い」です。
バッドエンドは、失敗・喪失・後悔といった最悪の展開を安全に見せてくれます。先ほどの防衛悲観の強い人や日常が満たされていてどうにも刺激不足という人達にとっては、バッドエンドは良質なエンタメとなりえるでしょう。



なるほどねえ。
特に、私が見ている範囲での話ではありますが、後者の人達は日頃から刺激に飢えている事もあって、悲劇の度合い非現実的な程にひどいほど「異世界の出来事」と割り切れると同時に刺激が増えるので快感がすごいそうです。
わたしがバッドエンドが好きな理由





お主は、バッドエンド好きなん?



えやな、比較的すきやで。
実をいうと、私は比較的バッドエンド好きな部類だったりします。そこで、ここでは、私ががバッドエンドが好きな理由について、少し述べてみたいと思う次第。
私がバッドエンドが好きな理由は、以下の2つです。
わたしがバッドエンドが好きな理由
- 理由①:学びになることが多いと感じる
- 理由②:予定調和が嫌い



それぞれ、詳しく見ていこう!
理由①:学びになることが多いと感じる


私がバッドエンドが好きな理由の1つ目は、「学びになることが多いと感じる」です。
程度問題ではありますが、やはりバッドエンドになる物語はハッピーエンドになる物語と比べると、割と現実をきちんと反映している傾向にあると思います。



まあ、世の中うまくいかんことの方が多い気するしねえ。
んで、個人的にあくまでも主人公の立場で「あの時~こうした選択をしていたらうまくいったのでは?」みたいに思考実験するのも、結構好きだったりするんですよね。
それにバッドエンドになるもん語りはそうでないものと比べると、割合的に登場人物たちの心の葛藤や重い決断といった深い人間ドラマが展開される事も多いと感じるので、単純にハッピーエンドに物語よりも見ごたえがあるというのもあります。
理由②:予定調和が嫌い


私がバッドエンドが好きな理由の2つ目は、「予定調和が嫌い」です。
私は本当に予定調和のご都合主義的な展開が、嫌いだったりします。たとえば、そうですね、、「正義は必ず勝つ」みたいな安っぽい勧善懲悪ものとかがその最たるものといえるでしょうね。本当に、「なんだかなー。またそれかい」みたいな得も言われぬマンネリ感と、かわり映えのなさにちょっとうんざりします。



たしかに、勧善懲悪ものはお決まりのパターンだわな。
それに現実は、努力は報われるとは限らないし善人が相応の待遇を受ける事もないですよね。にもかかわらず、どうにも理想論通りうまいこと言っている、、いや、行き過ぎている、、というさまはどうにも違和感で、「運だよ程よくないとこうはならんだろうなー」などと何とも冷めがちです。
そんな事もあって、バッドエンドよりの作品の方が個人的には好きではあります。
バッドエンド が好きな人の心理に関するFAQ





まだ、気になることがあるんよねえ。



んじゃ、最後に疑問に答えていこうかの。
最後に、バッドエンド が好きな人の心理に関する疑問について、答えていこうと思います。
FAQ①:メンタル弱い人ほどバッドエンド好き?


特にメンタルの弱さとバッドエンド好きである事の間に相関はないので、一概には言えません。
むしろ、メンタルが弱いからこそ、悲劇的な結末の物語はつらくなるから見れないという人もいると思います。
FAQ②:メリバ勢はハッピーエンドが嫌い?


メリーバッドエンド、つまり「一見幸せに見えるが、その裏に犠牲や歪みが隠れ解釈次第でバッドエンドにもなる結末」を好む人が、必ずしもハッピーエンドを嫌うとは限りません。
というか、「メリーバッドエンド好きかつハッピーエンド好き」という場合も普通にあり得ると思います。
FAQ③:バッドエンド好きは恋愛でも悲劇を選びがち?


フィクションの好みと現実の恋愛選択は、分けて考える必要があるでしょう。
物語では悲劇を安全に味わえても、現実の関係では安心や相互理解を重視する人は多いですから。バッドエンド好きだからといって、現実でわざわざ不健全な関係を選ぶとは限りませんよね。
FAQ④:バッドエンドはストレスにならない?


確かに、バッドエンドは普通に考えたらストレスになりそうですが、、好きな人にとってはストレスだけで終わらないことが多いです。
というのも、悲しい映画や音楽の研究によれば、悲しさが強い没入や感動を生み、その結果として快い感情が伴うことがあるとされるから。つまり、バッドエンドは「つらいのに心地よい」という、少し不思議な経験になりえるわけです。
FAQ⑤:なぜバッドエンドは記憶に残りやすい?


バッドエンドは記憶に残りやすいのは、強い感情と意味づけが同時に起きるからといえるでしょう。
悲しい物語は現実感や没入感を高めますし、悲しい物語ほどメッセージ性が強いものが多い傾向にあるように感じますね。
バッドエンドが好きな人の心理の最たるものは感情を深く味わいたいという欲求!


バッドエンドが好きな人の心理の最たるものは、感情を深く味わいたいという欲求といえるでしょう。というのも、悲しい結末の物語を好む人は物語に対して深い意味付けを求める傾向にあるといえる可能性があるから。とはいえ、「ハッピーエンド好きが何も考えないのか」というとそういうことではないでしょうが。
まあ、傾向としてそういうのは、あるだろうという程度の話ですね。また、バッドエンド好きの中には、私の様に「ありきたりで調停調和的な展開にはあきあきしている」というタイプもままいるであろうとは思います。まあ、バッドエンドの作品が増えすぎたら、バッドエンドにも飽きそうですけど。



結局、自分なりに楽しめたらそれでええね。
ちなみに、公式ラインでは「もっと自分を理解したい」、「人との関わりをうまく築きたい」、そんなあなたのために不定期で心理学的ヒントを発信しています。ただ今LINE登録者限定で、価値観タイプ診断や表ではあまり言えない実践知ベースの限定記事のパスワードをプレゼント中です。
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