おにぎり殴りたくなる顔ってどんな顔なん?



せやな、大まかに4タイプに分かれると思うんやで。
おそらくいろんな事情で「殴りたい、この顔」みたいに思った事がある方はいるかもしれません。私もお恥ずかしながら、、ええ、思った事はありますよ、何度か。とはいえ、一体どんな顔が殴りたくなる顔なのか、よくわからないなと感じる方もいることでしょう。
そんな感じですから、殴りたくなる顔とはどんな特徴を持つかのなのか、気になりますよね?結論から言うと、殴りたくなる顔の特徴は大まかに以下の4つになります。
殴りたくなる顔の特徴





基本は投影と悪意だけど、愛くてもそうなる時があるんよね。
殴りたくなる顔は大抵の場合、やはり敵意や自分の劣等感などを刺激する要素が感じ取れる顔だったりします。しかし、例外的ではありますが、可愛いものをいじめたくなる心理であるキュートアグレッションに由来するものもあり、殴りたい顔と一口に言ってもいろんな意味合いがありうますね。人間心理は複雑です。
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殴りたくなる顔の特徴





殴りたくなる顔の特徴って、どんなもん?



殴りたくなる顔の特徴は、以下の4つやね。
まずは、殴りたくなる顔の特徴について、詳しく見ていきたいと思います。殴りたくなる顔の特徴は、以下の通りです。
殴りたくなる顔の特徴
- 特徴①:キュートアグレッションを促進する
- 特徴②:悪意が感じ取れる
- 特徴③:感情が読めない
- 特徴④:不快感を与える



それぞれ、詳しく見ていこう!
特徴①:キュートアグレッションを促進する


殴りたくなる顔の特徴の1つ目は、「キュートアグレッションを促進する」です。
非常に可愛い顔(ベビースキーマに沿った顔等)は、著しい肯定的感情を呼び起こして、その調節反応としてつねりたい、噛みたいなどといった攻撃的表現をしたい欲求が発生することがあります。



へえ、、なんか意味わからんなあ、、、。
こうした現象はキュートアグレッションと呼ばれ、実際に実験で示されていますね。実際、縦断的・神経計測研究でも、この現象が報酬系と情動制御系の同時活性化に関係することが示されています。
特徴②:悪意が感じ取れる


殴りたくなる顔の特徴の2つ目は、「悪意が感じ取れる」です。
おそらく殴りたくなる顔でまま多いパターンが、この「悪意が感じられる」というものでしょう。具体的に言うと、支配性の強さや軽蔑、皮肉等といった攻撃性を感じさせるような雰囲気を感じさせる顔に対しては、「この顔、殴りたい」と感じる人は結構多いと思います。



まあ、怖いという感情が勝つこともありそうやけど。
たとえば、顔幅に対する顔高さの比(fWHR)が高い、ようは顔幅の大きな顔は支配的、攻撃的と評価されやすいという研究があります(実際の行動は必ずしもリンクしない)ので、こうした顔に対して「殴りたい顔」と感じる人もいるかもしれません。
また、「片側の口角が上がる」とか「目が笑っていない笑顔」などいった軽蔑的に見える表情は、他者の地位や尊厳を脅かすシグナルとして働くため、怒りや反発を誘発するので、こうした表情が癖づいている人は「殴りたい顔してる」と思われたりするかもしれませんね。
参考:The relationship among expressions, labels, and descriptions of contempt
特徴③:感情が読めない


殴りたくなる顔の特徴の3つ目は、「感情が読めない」です。
無表情や意図が読めない顔は「予測不可能=潜在的な脅威」として処理されやすく、これが不快や攻撃衝動につながることがあります。



なるほど、、潜在的リスクと認識されるんか、、、。
また、これ以外にも無表情な人に対して、「反応が乏しくて承認欲求を満たしてくれない」とか「反応が乏しくて場をしらけさせて不愉快」といったなどといった理由から「こいつ、殴りたい顔していな」と思われる事もありますね。
特徴④:不快感を与える


殴りたくなる顔の特徴の4つ目は、「不快感を与える」です。
「殴りたくなる」と感じる場合の多くは、相手の顔に自分の過去体験や劣等感が投影された結果と考えられます。



投影かあ、、なるほど、確かに多い気がする。
たとえば、自分の顔に以下の特徴があって、すごくそれが気に入らなかった人がいたとしましょう。
- 中顔面が長い
- 中顔面が陥没している
- 顔の余白が多く骨格自体がデカい
こうした人は、他の人の顔に同様の特徴があるのを認知した瞬間に、自分の嫌な部分を見せつけられているように感じて非常に強烈な嫌悪感を感じます。そして、その嫌悪感が「殴りたい顔している」という感情を呼び起こすといった感じです。これが、投影ですね。
殴りたくなる顔してるといわれた時にすべき対応ステップ3





殴りたくなる顔してるといわれた時は、どうしたらいいん?



つぎは、殴りたくなる顔してるといわれた時にすべき対応について、見ていきたいと思います。殴りたくなる顔してるといわれた時にすべき対応は、以下の通り。
殴りたくなる顔してるといわれた時にすべき対応



それぞれ、詳しく見ていこう!
ステップ①:まず意図を把握する


殴りたくなる顔してるといわれた時にすべき対応のファーストステップは、「まず意図を把握する」です。
前述のように、「殴りたい顔」という認知の背景にはいろんな感情が潜んでいます。そこで、「殴りたい顔している」といわれたら、まずは相手のこの発言が何の感情に由来するものなのかを判断して、対処の仕方を考えていく必要があるといえましょう。



なんというか、もうすぐにわかるやろ思うんだけど、、。
相手の発言の意図を考える上では、以下の要素を確認していくといいと思います。
- 相手の表情
- 声のトーン
- 場の空気
- 発言頻度
ステップ②:原因を分析する


殴りたくなる顔してるといわれた時にすべき対応のセカンドステップは、「原因を分析する」です。
次は、相手の「殴りたい顔してる」という発言が、相手の性格に由来するのかそれとも投影に由来するのか、はたまた強い好意からきているのかを分析していきます。



ふむふむ。
この際、おもに以下の要素に着目すると、分析がはかどると思います。
- 相手とのそれまでの関係性
- 相手が好きなものと嫌いなもの
- 直近の相手が繰り返し話していた話題
- 相手の人生へのスタンス
- 相手の外向性の高さ(外向性が高い場合感情が乏しい人に敵意を持つ人もままいる)
ステップ③:印象改善を試みダメなら距離を置く


殴りたくなる顔してるといわれた時にすべき対応のがーすトステップは、「印象改善を試みダメなら距離を置く」です。
前ステップで何となくでもいいので、とりあえず原因らしきものがわかった場合、仮に相手と今後も関係を続けたいかつそれがあなたに非のある内容であったなら印象改善のために無理のない範囲で対策をしていくといいでしょう。



まあ、でも殴りたい顔とかいう時点でどうかと思うけど。
とはいえ、個人的にこうしたことを言われた場合、以下の要素以外は特に直す必要はないと思います。正直、以下の2つの要素以外に関しては、「相性が悪かった」とか「八つ当たり」と判断して、距離を置くようにしたらいいと思いますね。
- リアクションが薄すぎる(参考:リアクション薄いのはどう改善する?リアクションが薄いのを改善する方法3ステップ!)
- 表情が硬すぎる
- あまりに見た目に清潔感がない
殴りたくなる顔の人との関わり方





殴りたくなる顔の人と、どうかかわったらいいん?



せやな、それは以下の3通りやな。
つぎは、殴りたくなる顔の人との関わり方について、見ていきたいと思います。殴りたくなる顔の人との関わり方については、以下の通りです。
殴りたくなる顔の人との関わり方
- 関わり方①:内省し原因に自覚的になる
- 関わり方②:適切に境界を引く
- 関わり方③:感情的に対峙しない



それぞれ、詳しく見ていこう!
関わり方①:内省し原因に自覚的になる


殴りたくなる顔の人との関わり方の1つ目は、「内省し原因に自覚的になる」です。
前述の通り、誰かの顔に対して「殴りたい顔」と感じるのはほとんどの場合、投影といえます。そこで、内省してなぜ相手に対して「殴りたい顔しているな」と思っているか原因を探索してきましょう。



ふむ、内省していくのね。
実際、こうした感情は自分の中にある過去の誰かに対するトラウマや劣等感、地位不安などといったトリガーがそうした認知を呼び起こしている可能性が高いです。
なので、誰かの顔に対して「殴りたい顔」と思う時は、まずは内省して「いったいなぜこうした感想を私は持つのか?」ときちんと言語化してみましょう。もし投影でないのであれば、一体その人の何にそんなにイラつく要素があるのかを深掘りしてみるといですね。言語化するだけでも、かなり冷静になれます。
殴りたくなる顔の人と関わる際は内省し原因に自覚的になろう
関わり方②:適切に境界を引く


殴りたくなる顔の人との関わり方の2つ目は、「適切に境界を引く」です。
至極当たり前の事ですが、そもそも他人に対して「殴りたい顔している」というのはハラスメントや侮辱でしかありません。なので、いう事自体がだめです(好意に由来する場合であっても慎重に)。



まあ、それはそうよな。
そのため、怒りがどうにもうまく処理できないという場合においては、適切に境界を引く、つまりもう自分から距離をおいて関わらないようにするのがベストといえます。
SNSとかでもそうですが、「みなければ内の同じ」ですからね。変にストレス源になる人と関わる必要はありません。もっとも、職場の人間だったりすると、そうはいかないでしょうけども。
殴りたくなる顔の人と関わる際は内省し原因に自覚的になろう
関わり方③:感情的に対峙しない


殴りたくなる顔の人との関わり方の3つ目は、「感情的に対峙しない」です。
相手に「殴りたい顔している」と感じる原因を探って、その目星がついて気持ちが整理できなかったり、そもそも関わるとか害しそうだから距離を置くといった手段もとれないとしたら、もう最終的には感情的に対峙しないように努めるしかありません。



せやな、もうそれしかないよなあ。
その場合は、「不快感を共存する」という方針をとることになりますから、日ごろからマインドフルネス瞑想でメタ認知を鍛えつつ、セルフコンパッションで自分の不完全性を受容し強い感情を感じたら脱フュージョンで感情と自己を分離するのが最適解となります。
マインドフルネス瞑想とセルフコンパッション、脱フュージョンのそれぞれについて、詳しく知りたい方は以下の記事を見てみてくださいね。
参考
不安は自分で作り出している?今すぐ解放される3つの簡単な方法!(マインドフルネス瞑想)
不完全で完全?自分を愛せるシンプルな3つの方法!(セルフコンパッション)
友達が美人で劣等感?強い劣等感を吹き飛ばす今すぐ試せる緊急措置3選!(脱フュージョン)
殴りたくなる顔の人と関わる際は感情的に対峙しないようにしよう
殴りたくなる顔に関するFAQ





まだ、気になることがあるんよね。



んじゃ、最後に疑問に答えていこうかの。
最後に、殴りたくなる顔に関する疑問について、回答していこうと思います。
FAQ①:殴りたい顔してると言われたら直したほうがいい?


本人が困っているなら、印象調整は大事だと思います。し、か、し、しかしです。もし、あなたが困っていないなら無理に変える必要はありません。
というかですね、わざわざ殴りたい顔しているといってくるなんてノンデリな言葉に対して、屈する必要もないですね、はい。ま、キュートアグレッションの発露であれば、まだ許容できるかもしれませんが。
FAQ②:眉間にシワがあると怖く見える?


そうですね、眉間にしわがあると「常に怒っている」ような印象になるので、対人での印象は悪化するとみて間違いないでしょう。
そのため、敵意を増幅させることになりかねませんから、必要に応じて表情筋を緩めたりボトックス注射を打つなどしてシワは消していった方がいいと思います。
FAQ③:無表情だと「殴りたくなる」と思われやすい?


無表情は意図が読めないため、予測不能=軽い脅威として処理されることがあり、それが「殴りたい」という攻撃意思を誘発することもあるでしょう。
また、常に無表情でリアクションが低いという人に対して、「自分の承認欲求を充分に満たしてくれない」とか「反応が乏しくて場の空気を下げる」等といった理由で強い敵意を持つ人もいますね。いずれにせよ、できるのであれば、リアクションは大きくしていった方がいいと思います。
FAQ④:自分がそう感じるのは性格が悪いから?


いえ、脳の脅威検知システムは自動的に働くため、「殴りたい顔だな」と思う言事自体は仕方がない事です。それ自体は、善でも悪でもありません。
大事なのはその後の行動選択ですから、対象に対して殴るのはもちろん加害行動をとらなければ全然問題ありません。
FAQ⑤:「殴りたくなる顔」と「ムカつく顔」との違いは?


中々微妙な区別になりますが、「ムカつく」は嫌悪ですが、「殴りたい」は攻撃衝動ですので、後者の方が怒りの強度が強いと考えられるでしょう。
もっとも、キュートアグレッションの場合は、むしろ好意的な感情に由来するので、そもそも比較の俎上には乗りませんが。
殴りたくなる顔の特徴は可愛いか脅威を感じるかの2択!いわれたらまずはどちらの意味かはっきりさせよう!


殴りたくなる顔の特徴は、おおまかに可愛いか脅威を感じるかの2つの類型に大別されます。前者に関してはキュートアグレッションという「かわいいものを見るといじめたくなる」という直感に反する心理に由来し、後者は悪意や自分の劣等感などを感じさせることに由来しています。
そのため、「殴りたい顔」と一口に言ってもその感情の出所は、結構異なっているものです。いずれにせよ、殴りたい顔などといわれることがあったとしたら、まずはその意図を正確に分析することから始めるのが賢明ですね。まあ、大概の場合後者のような気はしますけど、、、ね。



なんにせよ、まずは意図の正確な把握が大事やね。
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