おにぎり友達と遊んだ後に虚無感を感じるのは、一体なぜなん?



それには、以下の理由があるんやで。
友達と遊んだ後になぜかわからないけど謎の虚無感を感じる、、、という型は実は結構多く存在します。友達と遊んでいる時は、あんなに楽しくて充実していたのにもかかわらず、終わってみたらそこはかとない虚無感が残る、、、て何だかちぐはぐで不思議な感覚です。
そんな感じですから、友達と遊んだ後に虚無感を感じるのはなぜか、気になりますよね?結論から言うと、友達と遊んだ後に虚無感を感じる原因は、以下の通りです。
友達と遊んだ後に虚無感を感じる原因





原因の内で一番大きなものは、ドーパミンの反動やな。
友達と遊んだ後に空虚感を感じる背景には色々な理由が考えられますが、最もあり得るものは「ドーパミンの反動」です。楽しい経験中は脳の報酬系が活性化しますが、遊んだ後は報酬関連の活動が低下し、相対的に大きな落差を感じて気分の低下が起きます。これはポストイベントブルーとして、知られていますね。
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友達と遊んだ後に虚無感を感じる原因





友達と遊んだ後に虚無感を感じるのは、なぜなん?



空虚感を感じる原因は、以下の5つやね。
まずは、友達と遊んだ後に虚無感を感じる原因について、詳しく見ていきたいと思います。友達と遊んだ後に虚無感を感じる原因は、以下の通りです。
友達と遊んだ後に虚無感を感じる原因
- 原因①:ドーパミンの反動
- 原因②:解放による自己ギャップ
- 原因③:本質的欲求の未充足
- 原因④:エネルギーの消耗
- 原因⑤:もともとの空虚感の投影



それぞれ、詳しく見ていこう!
原因①:ドーパミンの反動


友達と遊んだ後に虚無感を感じる原因の1つ目は、「ドーパミンの反動」です。
友達と遊ぶなど言った楽しい経験をしている最中は、脳の報酬系が活性化してドーパミンやエンドルフィンといった脳内物質が多量に分泌され、非常に強い高揚感を感じます。



ドーパミンは、よう聞くよね。
しかし、遊び終わるなどして外的刺激が消失すると、こうした脳内物質は急速に減少していき報酬関連の活動は急低下していくことになりますね。そうすると、感情はいきなり高い所から低い所へと急降下してことになるため、とんでもない落差を体験することになるでしょう。
この現象はいわゆるポストイベントブルーを説明する上で、非常に有力な説となっています。
ポストイベントブルーとは楽しいイベント(旅行、ライブ、パーティー、友達との集まり、試験やプロジェクトの達成など)が終わった後に、一時的な落ち込んで虚無感や無気力感を感じる心理状態のこと。
実際、この現象は、神経行動学の報酬システム研究および臨床報告などで一貫して示されています。
原因②:解放による自己ギャップ


友達と遊んだ後に虚無感を感じる原因の2つ目は、「解放による自己ギャップ」です。
人は誰しも社会において役割を演じて生きているものですが、それは友人等親しい人との間柄においても同じ。特に、集団の中では、その傾向が強まります。



確かに、友達ともある程度、仮面を使い分けて接してる感じするわ。
友人たち遊んでいる時は楽しいでしょうが、やはりそれなりに気を使って「相手が不快にならないように」とか「楽しい雰囲気にするように」等と自然体ではあれども、気にしているものです。遊び終わると、そうしたある種の役割をおりることになり、自分の内面と役割とのズレを強く意識することになります。
そうした時に、そこはかとない空虚感というか、「ちょっと自分は何やってんだろな」とか「少し自分を偽りすぎたような、、」といったモヤモヤした感覚を持つこともあるでしょう。実際、こうした悩みは、相談される中でたまに聞く事でもありますね。
参考:After the Celebration: What Do You Do With Post-Event Blues?
原因③:本質的欲求の未充足


友達と遊んだ後に虚無感を感じる原因の3つ目は、「本質的欲求の未充足」です。
友達と遊ぶのはおおくの人にとって楽しいはずですが、その楽しさは自己決定理論に基づいて考えた場合、自律性・有能感・関係性の3点が十分に満たされていない場合は、内的報酬として変換されません。



ん?日本語で頼みますわ、、。
ようするに、友達と遊んだ経験が「自分から進んで選ぶ、友達との関係をまた改善できた、友達との関係が良好と感じられる」等といったように本人なりに感じられないと遊んだ後に、空虚感が残りやすくなるといった感じですね。
たまに、「友達がどうしても行きたいというから遊びに行く」とか「友達に嫌われたくないから一緒に遊びに行く」等といった消極的な理由で、付き合いで遊びに行く人がいますが、こうした人は遊んだ後に強い空虚感を感じやすい傾向にあるといえるでしょう。
原因④:エネルギーの消耗


友達と遊んだ後に虚無感を感じる原因の4つ目は、「エネルギーの消耗」です。
前述の通り、そもそも誰もが遊んだ後はドーパミンの反動でそこはかとない空虚感を感じるものですが、そもそも対人関係において疲弊しやすい人、例えば、気を使いすぎたり、嫌われたくないと思いすぎる方の場合では、遊んだ後に精神的体力を著しく削られ強い空虚感にさいなまれがちだったりします。



ん?ワイの事かな?
具体的にいうと、たとえば、いわゆるHSPや内向型の人の場合は、社交のあとに心的エネルギーを消耗しやすく、虚無感や倦怠感が出やすい傾向があるといえるでしょう。
実際、感受性の研究や内向性と社会的関与に関する研究に、この傾向を支持するものがあるようです。
参考:Sensory-processing sensitivity and its relation to introversion and emotionality
原因⑤:もともとの空虚感の投影


友達と遊んだ後に虚無感を感じる原因の5つ目は、「もともとの空虚感の投影」です。



日常的に空虚感や抑うつ傾向がある場合、ハイテンションの反動でそれが顕在化しやすく、短期的な虚無感が強く出ることがあります(つまり“遊びが暴き出す”形)。(臨床的観察と臨床ガイドライン)


友達と遊んだ後に虚無感を感じやすい人の特徴





友達と遊んだ後に虚無感を感じやすい人の特徴とかあるん?



せやね、以下の6つがあるかな。
つぎは、友達と遊んだ後に虚無感を感じやすい人の特徴について、見ていきたいと思います。友達と遊んだ後に虚無感を感じやすい人の特徴は、以下の通り。
友達と遊んだ後に虚無感を感じやすい人の特徴
- 特徴①:他者評価への感度が高い
- 特徴②:自己一致感が弱い
- 特徴③:感情の振れ幅が大きい
- 特徴④:心理的境界があいまい
- 特徴⑤:意味や価値を重視する
- 特徴⑥:内的報酬より外的報酬に依存しやすい



それぞれ、詳しく見ていこう!
特徴①:他者評価への感度が高い


友達と遊んだ後に虚無感を感じやすい人の特徴の1つ目は、「他者評価への感度が高い」です。
HSPの人が特に顕著ですが、周囲の空気・表情・言葉の裏の意味に敏感な人ほど、友達と遊んだ後に強い空虚感を感じやすい傾向にある気がします。



ああ、いろいろ刺激過多で処理が追い付かん感じか。
こうした方は、楽しい経験をする中でも無意識に多くの情報処理を行っており、実は見かけ以上に神経的消耗が起きていたりするんですよね。実際、hspの方で、「友達と遊ぶこと自体は楽しいんだけど、遊んだ後の疲労感や徒労感みたいなものも結構ひどい」という方がいたりします。
ちなみに、こうした方は、自分の感情をあえて意識しないようにしている方もおおい気がしますが、自分の感情を言語化する習慣が少ないと、体験の整理が遅れて虚無感が持続しやすいので、積極的に後述する感情の言語化は行ってほしいと思ったりしますね。
特徴②:自己一致感が弱い


友達と遊んだ後に虚無感を感じやすい人の特徴の2つ目は、「自己一致感が弱い」です。
自己一致感とは、「自分の内面的な感情・思考と言動が一致し、本音と建前が乖離していない心理的に安定した状態」のことであり、これが弱いといつも他人基準で自分のすべき行動を考えてしまいます。



ああ、要するに、他人の顔色うかがいやすいって事やね。
自己一致感の弱い人ほど、友達と遊んでいても常に「嫌われないように」とか「不快にさせてないかな?」等と延々と考えているので、普通の人以上に役割を担って演じている感が強くなります。そのため、遊んだ後はまるで仕事を終えたかのような、得体のしれない徒労感と空虚感に包まれる言事もあるかもしれません。
ようは、表面的には楽しそうに視点も、内心は楽しさよりも恐怖やストレスが買ってしまっている状態と言えるでしょう。実際、自己統一感が弱いと、短時間の社交的高揚が落ちた時に、空虚感が目立ちという報告はあるようですね。
特徴③:感情の振れ幅が大きい


友達と遊んだ後に虚無感を感じやすい人の特徴の4つ目は、「感情の振れ幅が大きい」です。
先ほどふれたように、友達と遊んだ後は一気にドーパミン等脳内物質の分泌が急減し、高揚感もそれに呼応して急速に効果することによって、相対的に空虚感を感じることになります。



という事は、、落差が大きい人ほど空虚感を感じやすいんやな?
そのため、当然、この落差が大きければ大きいほど空虚感は強烈になりますから、ポジティブ感情が高まりやすく低下もしやすい人は、楽しい時間の後に落差として虚無感を体験しやすいという事ができますね。
これは、いわゆる熱しやすく冷めやすい人といった感じですが、何を隠そう私自身がそうなので、今書いていてこころあたりがありすぎるですよね、、。本当、なんなんですかね、あの友達と別れた後に帰り道で感じる、何とも言えない空虚感は、、、、。
特徴④:心理的境界があいまい


友達と遊んだ後に虚無感を感じやすい人の特徴の4つ目は、「心理的境界があいまい」です。
心理的境界があいまい、つまり、月並みな表現で言うと「情にほだされやすい人」や「すぐに感情移入する人」はそうでない人と比べて、友達と遊んだ後に空虚感を感じやすいといえるでしょう。



まあ、なんとなく分かる気がするわ、これ。
他人の感情や期待を自分のもののように引き受けやすい人は、相手の感情に振り回されてつかやれやすいというのもありますが、交流後に「自分の感情が何なのかわからない」状態になりやすく、これが空白感や虚無感を感じる原因となる事もあるんですよね。
自分の感情と他人の感情の別が付かなくなってしまって、認知的に混乱しているといった感じでしょうか。意外といないようでいるんで、こうした人は実はそんなに珍しくない気がします。
特徴⑤:意味や価値を重視する


友達と遊んだ後に虚無感を感じやすい人の特徴の5つ目は、「意味や価値を重視する」です。
日常行動に意味や成長、自己実現といったものを強く求める傾向にある人ほど、友達と遊んだ後に空虚感を感じやすい傾向にはあります。



どうせ、「遊んで無駄な時間を過ごした」とかって奴やろ?
こうした方は、言ってみれば非常に合理的で無駄が嫌いなので、日常のあらゆる行動を何かしら自分の学びにつなげたいわけです。正直、こういってはあれですが、遊ぶときは全力で馬鹿になれるくらいの方がすごいので、いつも変に合理性がどうこう、とか言っているのはあんまりいいもんではニキがします。
こんな人は「何も考えずただ楽しいから遊ぶ」みたいな思考をとりにくいので、友達と遊んだ後も「今回遊んだことで友達との関係が以前より良くなっただろう。ただ、今回の時間やお金の使い方は少し過剰すぎたか。コスパは考えないと」なんてキモい事言ってるかもしれませんね。ちなみに、約10年前のキメえ私です、これww
特徴⑥:内的報酬より外的報酬に依存しやすい


友達と遊んだ後に虚無感を感じやすい人の特徴の5つ目は、「内的報酬より外的報酬に依存しやすい」です。
内的報酬より外的報酬に依存しやすい、つまり、「自分が満足いくか」で考えず「他人にどう思われるか」に重きを置いて物事を判断する人に関しては、友達と遊んだ後に空虚感を感じやすいといえます。



せやな、、、明らかに疲れやすそう、、。
こうした人にとって、楽しさ・充実感の源が他人の反応や他人からの承認、場の盛りあがりといった外的刺激なので、遊び終わった後にはそれらがゼロになるので当然大きな落差を感じて空虚な気持ちを持つことになります。
外向性が高すぎる人は、ひょっとしたら、この傾向に当てはまる方は多いかもしれませんね。ちなみに、私も割と当てはまっている気がします。
友達と遊んだ後に感じる虚無感への4つの対処法





友達と遊んだ後に感じる虚無感へ対処したいんやけど、、。



それなら、以下の4つの対処法を試してくれい!
つぎは、友達と遊んだ後に感じる虚無感への対処法について、詳しく見ていきたいと思います。友達と遊んだ後に感じる虚無感への対処法は、以下の4つです。
友達と遊んだ後に感じる虚無感への4つの対処法
- 対処法①:反動であると認知的にラベリングする
- 対処法②:一人時間を回復行動として設計する
- 対処法③:次の小さな楽しみを用意しておく
- 対処法④:自己一致感を高める行動を日常に組み込む



それぞれ、詳しく見ていこう!
対処法①:反動であると認知的にラベリングする


友達と遊んだ後に感じる虚無感への対処法の1つ目は、「反動であると認知的にラベリングする」です。
友達と遊んだ後に虚無感を感じた際は、その虚無感が出た瞬間に短く言葉にする(例:「これはエンドルフィンやドーパミンの落差のせいだ」など)とある程度、虚無感を抑制することができるでしょう。



ほお、言葉にするだけでええんか?簡単やね。
これはラベリングというスキルであり、扁桃体の反応が低下し前頭前野の制御が入り情動反応が和らぐことが神経科学実験でも示されています。
ようは、すごく大ざっぱに言うと、よく正体の分からないものに名前を付けてはっきりと認知することで、情報処理がスムーズになって認知ストレスが減るって感じですね。
臨床的には、自分自身の感情に対して用いるのが一般的だったりします。
友達と遊んだ後に感じる虚無感へは反動であると認知的にラベリングして対処しよう
対処法②:一人時間を回復行動として設計する


友達と遊んだ後に感じる虚無感への対処法の2つ目は、「一人時間を回復行動として設計する」です。
友達と遊んだ後に空虚感を感じる人の中には、先ほどのように対人関係で気を使いすぎるなどしてエネルギーを大量に消費してしまう人達がしました。こうした方達は、遊んだ後の疲労感のせいで空虚感が増幅されている可能性が高いため、遊んだ後は回復行動を積極的に行うべきです。



せやね、疲れたら回復しないと始まらんもんね。
たとえば、友達と遊ぶ前に事前に、帰宅後に必ず行う回復ルーティンを1–3個決めておく(例:温かいシャワー+アロマを焚いて10分リラックス、ハーブティーを飲みながら3分間深呼吸+軽いストレッチなど)といいでしょう。
実際、社会的刺激後の回復(自律神経の立て直し、心理的リソースの回復)は、意図的な低刺激行動で早まると報告があるようですしね。空虚感を減らしたいなら、やって損はないはずです。
友達と遊んだ後に感じる虚無感へは一人時間を回復行動として設計して対処しよう
対処法③:次の小さな楽しみを用意しておく


友達と遊んだ後に感じる虚無感への対処法の3つ目は、「次の小さな楽しみを用意しておく」です。
友達と遊んだ後に空虚感を感じるのは、ドーパミンの反動が主原因だったわけですが、これは友達と遊ぶ約束以降に感情を高ぶらせるような楽しみが存在していない事にも原因があるといえます。



というと?
つまり、友達と遊ぶ約束の後に何も楽しみにしていることがなかった場合、遊び終わったら文字通り予定も症らに向かってのワクワクも空になってしまうので、余計に相対的に空虚感を感じることになるという事です。将来へのワクワクは大きなイベントの後ほど、用心して残しておいた方がいいと思います。
行ってみれば、ある種の燃えつきみたいなものが起こっている状態なんですよね、遊んだ後の空虚感って。人によっては、少し難しいかもしれませんが、友達と遊んだ後に自分が何か楽しみにしている事をする予定や習慣をもっておくようにすると、まだ先があるという事で空虚感はいく分低減できるでしょう。
友達と遊んだ後に感じる虚無感へは次の小さな楽しみを用意しておくことで対処しよう
対処法④:自己一致感を高める行動を日常に組み込む


友達と遊んだ後に感じる虚無感への対処法の1つ目は、「自己一致感を高める行動を日常に組み込む」です。
先ほども言ったように、自己統一感が弱いと他人基準で行動を選ぶため、精神的に疲弊しやすくなります。そのため、週に1回でもよいので、自分が「価値を感じる行為(例:短めの創作、学びの30分、身体を動かす習慣など)を実践するといいと思います。



ほう、、、まあやってみるのもありかな。
こうした行動を日常に取り入れていくことで、自分の中で自律性や有能感が育っていくので、遊び終わっても空虚な感じが減ると思いますね(遊び終わってもそこまでに育成した自律性と有能感はそのまま残っているため)。
ちなみに、自分が大事にしたいものを明確にしておくと、他人基準から完全に自分基準に行動方針を切り替えることができます。そのため、もし自分軸で行動できるようになりたいという方に関しては、以下の記事を参考にしてみるといいと思いますね。
友達と遊んだ後に感じる虚無感へは自己一致感を高める行動を日常に組み込んで対処しよう
友達と遊んだ後の虚無感に関するFAQ





まだ、気になる事があるんよなあ、、。



ほいじゃ、最後に疑問に答えていくとするかの。
最後に、友達と遊んだ後の虚無感に関する疑問に、こたえて行こうと思います。
FAQ①:虚無感が毎回強く出るけどこれは病気?


友達と遊んだ後に毎回のように強い空虚感があったとしても、短期的・一過性で帰宅後数時間で改善するなら、まずは「反動+回復不足」が主因のことが多いと思います。なので、そこまで心配する必要ないと思うんですね。
ただ、友達と遊んだ後の強い空虚感が、2週間を超えてでるかつ日常に支障が出ていると感じる場合は、もしかしたら抑うつの可能性があるかもしれません。その際は、念のために専門家へ相談してみて下さい。
FAQ②:ラベリングで楽しい感覚まで弱まらない?


ラベリング(感情の言語化)は感情の強度をやや平坦化させる作用があるとする研究もありますが、感情の言語化はネガティブな落ち込みを和らげる上で有益なので、空虚感が強い人にとっては相対的にやった方がプラスになると思います。
ラベリングは確かにポジティブ感情も多少は弱めるでしょうが、ポジティブ体験の完全な消失を招くわけではありません。場面に応じて使い分けるのが最善かと思います。
FAQ③:すぐ使える即効性のある対処はある?


友達と遊んだ後の空虚感にすぐ使える即効性のある対処法としては、「深呼吸(4秒吸って6秒吐くを3回)→温かい飲み物をゆっくり1杯のむ→ポジティブ瞬間を1つ声に出して言う」というルーティンがおすすめです。短時間で、ある程度自律神経と認知フレームが整うと思います。
友達と遊んだ後に虚無感を感じるのはドーパミンの反動のせい!回復行動を事前に設計しておけば問題なし!


友達と遊んだ後に虚無感を感じるのは、およそドーパミンの反動のせいです。遊んでいる時は脳の報酬系が活性化していますが、遊んだ後はこの報酬関連の活動が一気に低下するため、相対的に大きな落差を感じて気分の低下が起きてしまいます。これが、ドーパミンの反動による気分の落ち込みです。
特にこの傾向は、内向型の人には結構多いんじゃないかと思います。こうしたドーパミンの反動による気分の落ち込みは、ごく自然なものなので、通常は病気を疑う必要がありません。ただ気分がいいものではないので、事前に近い未来に楽しみを設定したり回復行動を組み込むなどして対策するのがいいでしょう。



友達と遊んだ後の空虚感は、別に病気やないで!
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