おにぎり都合のいい時だけ頼ってくる友達の心理が、わからん!



ふむ、心理は主に以下の3つやろな。
たまに「何だか、自分にとって都合のいい時だけ親しげにすり寄ってきて頼ってくるよな、、」と感じるような友達が、いる人はそれなりに多いともいます。とはいえ、彼らの本心なんて中々わからないので、ひょっとしたら自分の勘ちがいではないか、、と感じて困惑してしまう事もしばしばでしょう。
そんな感じですから、都合のいい時だけ頼ってくる友達の心理について、気になりますよね?結論から言うと、都合のいい時だけ頼ってくる友達の心理には、以下のようなものがあると考えられます。
都合のいい時だけ頼ってくる友達の心理





自分の利益を最大化したいからってのが、ほとんどの場合やね。
友達が都合のいい時だけ頼ってくるのは、およそ自分の利益を最大化したいからです。ただこうした心理は誰でも持ちうるものなので、こうした行動をしたから即断絶縁、、というのはあまり賢明ではありません。一度境界を引き牽制して、それで行動を改めないならその時にどうするか決めるのがいいと思います。
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都合のいい時だけ頼ってくる友達の心理





都合のいい時だけ頼ってくる友達の心理って、どんなもん?



せやね、以下の3つやね。
まずは、都合のいい時だけ頼ってくる友達の心理について、見ていきたいと思います。都合のいい時だけ頼ってくる友達の心理については、以下の通りです。
都合のいい時だけ頼ってくる友達の心理
- 心理①:自分の利益を最大化したい
- 心理②:相手の立場に立てない
- 心理③:不安定な愛着スタイル



それぞれ、詳しく見ていこう!
心理①:自分の利益を最大化したい


都合のいい時だけ頼ってくる友達の心理の1つ目は、「自分の利益を最大化したい」です。
人は対人行動を無自覚にコストとリターンで評価して、報酬が高い行動を選びます。これは、もはや本能的な話なので、中々罪に問えません。ただ、社会性のある通常人なら相手の都合などに配慮して、どのくらい利己性を出していいかを考えるものでもあります。



確かに、相手の都合にも配慮は大事や。
ただ、中には以前の記事でふれたダークテトラッドのような利己性と嗜虐性を極めた邪悪な性格の人もおり、こうした人たちは他人を道具のようにとらえるので、友達面をして都合のいい時だけ頼ってくる、、遺体なのは何の抵抗感もなくやってきます。
また、正確にそこまで問題がなくとも「困ったときに頼る=助けてもらえる」という経験が繰り返し発生した場合、その行動は強化されて定着し、本人にとっては当たり前になってしまう場合もあります。月並みな言い方をすれば、味をしめてしまったというわけですね。
心理②:相手の立場に立てない


都合のいい時だけ頼ってくる友達の心理の2つ目は、「相手の立場に立てない」です。
先ほどふれたように、人間はみな自分の利益を最大化したいという動機を本能的に持っているものですが、社会性がある場合は他人に配慮してその利己性の出力を調整するのが普通と言えます。



ふむ、せやったな。
しかし、相手の他者の感情や負担を想像する能力(視点取得・共感)が低いと、頼る側は相手の疲弊に気づかず行動を続けてしまうので、仮に本人に悪意がなくとも悪意のあるような行動をとってしまいがちです。もちろん、悪意を前面に出す人もままいるでしょう。
実際、臨床・研究で使われる尺度の一つにDavisのInterpersonal Reactivity Index(IRI)とうものがありますが、共感性の差は対人行動の道具化(利用)につながりやすいことが示唆されています。
心理③:不安定な愛着スタイル


都合のいい時だけ頼ってくる友達の心理の3つ目は、「不安定な愛着スタイル」です。
幼児期の愛着スタイルは成人の対人行動に影響しますが、愛着スタイルが不安定だと親密さを避けつつ必要時にだけ人を頼ったり(回避型)、ストレス時に過度に依存的(不安型)になり断続的に頼ったり、、といった事になりやすいといえます。



へー、愛着スタイルかあ。
さらにいうと、境界線が曖昧な関係では「どこまで頼ってよいか」を無意識に試す試行(境界テスト)が起きやすく、断られないことで要求レベルが上がる傾向があります。
「試し行動+学習」が組み合わさる場合は、多いですね。
「補足」愛着スタイルとは?
愛着スタイル(Attachment Style)とは、幼少期に主に養育者(親など)との関係を通じて形成される、他者との親密な関係における感情や行動のパターンを指す。
これは、人がどのように他人を信頼し、親密さや安心感を求めるか、または避けるかを決定づける心理的な枠組みといえる。愛着スタイルは、成人期の対人関係や恋愛関係にも影響を与えるとされる。
そして、この愛着スタイルは以下の4つに分類される。
安定型(Secure Attachment)
安定型(Secure Attachment)は他者を信頼し、親密な関係を心地よく感じる。自分も他人も肯定的に捉え、安心感を持ちながら関係を築けるのが特徴である。
なお、安定型の愛着スタイルを持つ者は一貫した愛情やサポートを受けた養育環境で育つことが多い傾向にある。
行動例としては、 感情を素直に表現し、相手との衝突があっても建設的に解決しようとする。依存や過度な不安が少ない等があげられる。
不安型(Anxious Attachment)
不安型(Anxious Attachment)は愛されることや関係の安定に強い不安を感じ、相手の愛情を過剰に求める傾向がある。自分に自信がなく、拒絶を恐れるのが特徴である。
なお、不安型の愛着スタイルの形成には養育者の反応が不安定だったり、愛情が不確実だった環境が影響している。
行動例としては、頻繁に相手の承認を求めたり、別れを過度に心配したりする、感情の起伏が激しい等があげられる。
回避型(Avoidant Attachment)
回避型(Avoidant Attachment)は親密さや感情的なつながりを避け、独立や自立を強く重視する。他者への信頼が低く、感情を抑える傾向があるのが特徴である。
なお、不安型の愛着スタイルの形成には養育者から感情的なサポートが不足していたり、過度に自立を強いられた環境が影響しているとされる。
行動例としては、深い関係を築くのを避けたり、感情をオープンにしない、パートナーに距離を感じさせる等があげられる。
無秩序・無方向型(Disorganized Attachment)
無秩序・無方向型(Disorganized Attachment)は不安と回避の両方の要素が混在し、一貫性のない行動を示す。関係性に混乱や恐怖を感じやすく、予測不能な反応を見せるのが特徴である。
なお、無秩序・無方向型の愛着スタイルを持つ者は養育者からの虐待、放置、または極端に予測不能な対応を経験している事が多い。
行動例としては、親密さを求めつつも突然距離を取ったり、信頼と疑いが混じる不安定な関係を築くこと等があげられる。
都合のいい時だけ頼ってくる友達へのモヤモヤ解消法





都合のいい時だけ頼ってくる友達に、モヤモヤするねん、、。



ふむ、んじゃ、以下の方法をやってみてや。
つぎは、都合のいい時だけ頼ってくる友達へのモヤモヤを解消するための方法について、考えていきたいと思います。都合のいい時だけ頼ってくる友達へのモヤモヤ解消法は、以下の通り。
都合のいい時だけ頼ってくる友達へのモヤモヤ解消法
- 解消法①:認知の歪みを整える
- 解消法②:境界線を言語化する
- 解消法③:すぐ断る練習をする
- 解消法④:「助ける=善」から一度距離を取る
- 解消法⑤:関係のコスト・リターンを定期的に評価する



それぞれ、詳しく見ていこう!
解消法①:認知の歪みを整える


都合のいい時だけ頼ってくる友達へのモヤモヤ解消法の1つ目は、「認知の歪みを整える」です。
自動思考(認知的フュージョン)を外すことで感情の強度が下がり、認知の歪みが緩和されることによって、冷静に対応方針を決めやすくなります。



ふむふむ、確かに、認知を整えるのは大事やな。
認知を整えるためには、具体的にたとえば、紙に3列(事実・自分の解釈・感情)を書き出すのがいいでしょう(例:事実:土曜に急に助けを求めるLINEが来た→ 解釈:私は利用されている→ 感情:怒り・疲労)。
こうした自動思考にさらに対処したい方は、以下の記事を参考に脱フュージョンを実践してみるといいと思います。
解消法②:境界線を言語化する


都合のいい時だけ頼ってくる友達へのモヤモヤ解消法の2つ目は、「境界線を言語化する」です。
自分の都合で頼ってくる人に対してモヤモヤしているのは、相手にこちらが振り回されているからにほかなりません。



たしかに、振り回されてそうな気するわ、、。
そのため、平時から短く自分のルールを被攻撃的に相手に伝える習慣を持つといいでしょう(例:「最近予定が詰まっていて、緊急以外は対応できないことがある」など)。
こうした習慣を持つと、後述するように相手への境界線を引くことになりますし、自分の気持ちを開放する事になるのでとても気が楽になります。
解消法③:すぐ断る練習をする


都合のいい時だけ頼ってくる友達へのモヤモヤ解消法の3つ目は、「すぐ断る練習をする」です。
都合がいい時にばかり頼られてストレスであるなら、必要性に応じてきちんと断れるようにするのが賢明でしょう。また断りを先延ばしにすると、罪悪感やストレスが増すというのもあります。



たしかになあ、先延ばしはストレスになるわな。
そのため、短く一貫した断り文を、事前に用意しておくのがいいでしょう(例:今は忙しくて無理など)。なお、そのさい、長々と言い訳をしない事が大事です。
解消法④:「助ける=善」から一度距離を取る


都合のいい時だけ頼ってくる友達へのモヤモヤ解消法の4つ目は、「「助ける=善」から一度距離を取る」です。
利他性を過剰に善と結びつけると自己犠牲になりやすく、結果的にバーンアウトや怒りを蓄積する原因となってしまいます。



ふむ、せやな、わかるきがするわ。
そのため、自分の心を守るためにも、相手を助けない自由というものを持つ必要がありますね。自己犠牲はほどほどにしないと、まずいですね。
解消法⑤:関係のコスト・リターンを定期的に評価する


都合のいい時だけ頼ってくる友達へのモヤモヤ解消法の5つ目は、「関係のコスト・リターンを定期的に評価する」です。
あいまいなまま関係を続けていると、「なんかうまい事利用されているような、、、」というモヤモヤに、ずっととりつかれて認知的資源を奪われてストレスになります。



あー、確かにこれあるわあ、、モヤモヤするよね。
そこで、相手との関係の健全性を可視化するために、月に一回ほどの頻度で簡易的にチェックを行うのがおすすめです。あいまいな状態を放置しておくと、ストレスが肥大しますが可視化できると、次にどうすべきかがわかってストレスが明確に減りますね。
実際、人間は結果が定まらないあやふやな状態ほど、認知的資源を大量に使ってしまって疲弊しますからね。状態を確定させるのは、ストレス対策においては、本当に大事です。
都合のいい時だけ頼ってくる友達への対策3選





都合のいい時だけ頼ってくる友達へは、どう対策するん?



ふむ、以下の3つの対策が最適やと思うで。
つぎは、都合のいい時だけ頼ってくる友達への対策について、見ていきたいと思います。都合のいい時だけ頼ってくる友達への対策は、以下の通りです。
都合のいい時だけ頼ってくる友達への対策3選
- 対策①:即応しないルールを作る
- 対策②:境界線を事前に宣言する
- 対策③:改善が見られなければ距離調整を行う



それぞれ、詳しく見ていこう!
対策①:即応しないルールを作る


都合のいい時だけ頼ってくる友達への対策の1つ目は、「即応しないルールを作る」です。
前述のように、都合のいい時にだけ頼ってくる友達は、あなたを含めた他人が都合のいい時にだけ頼ってうまくいっているから味をしめていることが非常に多いんですよね。相手の要望にすぐ応える姿勢をもち続けるのは、リスキーです。



ふむ、せやったな。
そのため、こうしたふるまいに対して「それは通用しないよ」と拒否を突き付けて、期待値を事前に調整して「都合よく頼られる学習」を予防。弱めていく必要があります。
具体的には、都合のいい時だけ頼ってくる友達には、以下の様な手順で向き合っていくといいでしょう。
都合のいい時だけ頼ってくる友達に向き合い方
例:「今後、仕事や予定が詰まっているときは助けられないことがあるから、緊急のときは早めに言ってねor事前に相談してくれたら調整するよ」など
詳しくは後述。
ルールが守られない頻度が高いor一向にルールが守られない場合は、後述するように、「距離を置く」に移行する
実際、事前にルール(期待)を明示することで衝突や誤解が減り、関係のストレスが下がるという研究的裏付けがありますから、やってみて損はないでしょう。
都合のいい時だけ頼ってくる友達へは即応しないルールを作る事で対策しよう
対策②:境界線を事前に宣言する


都合のいい時だけ頼ってくる友達への対策の1つ目は、「境界線を事前に宣言する」です。
前述したように、都合のいい時だけ頼ってっくる友達の「頼れば助かる」という正の強化を減らし、依存的行動を自然消去していくために、境界線を事前に宣言しておく必要があります。



ふむ、具体的にどうやってやればいいんやろ?
なお、境界線を事前に宣言する際は、以下の手順で行っていくといいでしょう。
ただし「本当に緊急な場合は別」という基準を明確にする。
例:「事前に相談してくれたら30分だけ手伝う」など。
例:「今は無理です/対応できません」など。
都合のいい時だけ頼ってくる友達へは境界線を事前に宣言しよう
対策③:改善が見られなければ距離調整を行う


都合のいい時だけ頼ってくる友達への対策の1つ目は、「即応しないルールを作る」です。
境界を示しても相手が無視・逆ギレ・被害者化する場合は、関係の頻度と深度を下げて自分の心をきちんと守っていきましょう。



正直、境界引いても無効なら、付き合いきれないよなあ。
過度なく距離を置きたいなら、連絡頻度と接触頻度を徐々に減らして、最終的に全く連絡も接触もしないようにするのが賢明です。
貴方ばかりが、自己犠牲を強いられる必要などありませんからね。
都合のいい時だけ頼ってくる友達へは改善が見られなければ距離調整を行おう
都合のいい時だけ頼ってくる友達へ感じる疑問





まだ、気になる事があるんよね。



ふむ、んじゃ、最後に疑問に答えていこうかの。
最後に、都合のいい時だけ頼ってくる友達へ感じる疑問に対して、回答していこうと思います。
疑問①:断ると関係が壊れるのでは?


境界の設定の仕方にもよるでしょうが、境界を設定して自然に離れる人は、その関係が健康ではなかった可能性が高いでしょう。そのため、関係が壊れる=悪ではありません。協会の設定は、長期的にあなたの心理的資源を守る行為なので、適切に運用したいですね。
疑問②:相手が変わるケースはある?


境界を提示したことによって、相手がこちらを尊重して行動を変える場合も十分あり得ます。重要なのは、相手の行動に一貫性があるかどうかルールを守る)を継続的に観察することです。
友達が都合のいい時だけ頼ってくるのはおよそ自己利益最大化のため!境界明示で一度牽制した方がいい!


友達が都合のいい時だけ頼ってくるのは、およそ自己利益最大化のためと言って間違いありません。こうした心理は誰でも持つものですが、彼らの多くは過去に都合のいい時だけ頼ってうまく得をした経験があるから、こうした行動をとってしまっているという側面もあります。
そのため、彼らに対しては一度「そうした自分勝手なふるまいは通用しないぞ」と一度は境界を明示することで示した方がいいです。そうすれば、自分の行動を悔い改めてくれるかもしれません。もし、それでもだめであれば、その時はあらためて距離を置くことを考えるのがいいんじゃないかと思います。



反省してくれない人には、もう付き合わんでええねん。
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