おにぎり自分以外の人間は全員敵って思ってまうのは、なぜなん?



以下の3つの理由からやろな。
人生において、「人なんて何考えているかわからないから信用できない、、」などと考えてしまって人間不信気味になってしまった経験がある方は結構いるはずです。ただ、こうした心理になぜ陥ってしまうのか中々理解ができない事も多いでしょう。
そんな感じですから、自分以外の人間は全員敵と考えてしまうのはなぜか、気になりますよね?結論から言うと、自分以外の人間は全員敵と考えてしまう理由には、以下のようなものがあると考えられます。
自分以外の人間は全員敵と考えてしまう理由





トラウマ・慢性的ストレスによる過覚醒が、一番の原因と思うで。
自分以外の人間は全員敵と考えてしまう理由には色々なものがありますが、その中でもっとも影響力が強いものは、トラウマ・慢性的ストレスによる過覚醒かと思います。やはり、過去のトラウマや慢性的な睡眠不足による人間不信の影響は、甚大ですからね。
ちなみに、公式ラインでは「人との関わりをうまく築きたい」、「誰かの期待じゃなく自分の意志で生きたい」、そんなあなたのために不定期で心理学的ヒントを発信しています。ただ今LINE登録者限定で、表ではあまり言えない実践知ベースの限定記事のパスワードをプレゼント中(本来5,000円以上で売るつもりだった内容含む)。
また今なら、メルマガ登録もしてくれた方には、自分に適した生き方を探る上で有用な価値観タイプ診断ももれなくプレゼント中です。あなたの生き方を少しずつ再構成していくヒントをお届けします。今すぐ登録して、あなたのペースで心を整えていきましょう!
自分以外の人間は全員敵と考えてしまう理由





自分以外の人間は全員敵と考えてしまうのは、なぜなん?



以下の理由があるからやと思うで。
まずは、自分以外の人間は全員敵と考えてしまう理由について、見ていきたいと思います。自分以外の人間は全員敵と考えてしまう理由は、以下の通りです。
自分以外の人間は全員敵と考えてしまう理由
- 理由①:基本的信頼感の欠如
- 理由②:トラウマ・慢性的ストレスによる過覚醒
- 理由③:認知バイアスの固定化



それぞれ、詳しく見ていこう!
理由①:基本的信頼感の欠如


自分以外の人間は全員敵と考えてしまう理由の1つ目は、「基本的信頼感の欠如」です。
そもそもの土台となる人への信頼感が欠如していると、「自分以外の人間は全員敵である」という思考になりやすいですね。



ふむ、んで、その原因は何なん?
この土台となる信頼感の源泉は、幼児期に形成された愛着スタイルです。もし、幼児期に安全で一貫した養育が得られないと、「世界は基本的に安全だor人は信頼できる存在だ」という信念が十分に育ちません。
こうした発達的背景は成人期の対人様式(回避的・不安型など)に影響し、不信が習慣化してしまうと考えられます。
参考:A REVIEW OF ATTACHMENT THEORY IN THE CONTEXT OF ADOLESCENT PARENTING
「補足」愛着スタイルとは?
愛着スタイル(Attachment Style)とは、幼少期に主に養育者(親など)との関係を通じて形成される、他者との親密な関係における感情や行動のパターンを指す。
これは、人がどのように他人を信頼し、親密さや安心感を求めるか、または避けるかを決定づける心理的な枠組みといえる。愛着スタイルは、成人期の対人関係や恋愛関係にも影響を与えるとされる。
そして、この愛着スタイルは以下の4つに分類される。
安定型(Secure Attachment)
安定型(Secure Attachment)は他者を信頼し、親密な関係を心地よく感じる。自分も他人も肯定的に捉え、安心感を持ちながら関係を築けるのが特徴である。
なお、安定型の愛着スタイルを持つ者は一貫した愛情やサポートを受けた養育環境で育つことが多い傾向にある。
行動例としては、 感情を素直に表現し、相手との衝突があっても建設的に解決しようとする。依存や過度な不安が少ない等があげられる。
不安型(Anxious Attachment)
不安型(Anxious Attachment)は愛されることや関係の安定に強い不安を感じ、相手の愛情を過剰に求める傾向がある。自分に自信がなく、拒絶を恐れるのが特徴である。
なお、不安型の愛着スタイルの形成には養育者の反応が不安定だったり、愛情が不確実だった環境が影響している。
行動例としては、頻繁に相手の承認を求めたり、別れを過度に心配したりする、感情の起伏が激しい等があげられる。
回避型(Avoidant Attachment)
回避型(Avoidant Attachment)は親密さや感情的なつながりを避け、独立や自立を強く重視する。他者への信頼が低く、感情を抑える傾向があるのが特徴である。
なお、不安型の愛着スタイルの形成には養育者から感情的なサポートが不足していたり、過度に自立を強いられた環境が影響しているとされる。
行動例としては、深い関係を築くのを避けたり、感情をオープンにしない、パートナーに距離を感じさせる等があげられる。
無秩序・無方向型(Disorganized Attachment)
無秩序・無方向型(Disorganized Attachment)は不安と回避の両方の要素が混在し、一貫性のない行動を示す。関係性に混乱や恐怖を感じやすく、予測不能な反応を見せるのが特徴である。
なお、無秩序・無方向型の愛着スタイルを持つ者は養育者からの虐待、放置、または極端に予測不能な対応を経験している事が多い。
行動例としては、親密さを求めつつも突然距離を取ったり、信頼と疑いが混じる不安定な関係を築くこと等があげられる。
理由②:トラウマ・慢性的ストレスによる過覚醒


自分以外の人間は全員敵と考えてしまう理由の2つ目は、「トラウマ・慢性的ストレスによる過覚醒」です。
虐待・いじめ・重大な裏切りなどの対人トラウマは、扁桃体など危険検出系を過敏化させ、脳が「常に危険を探す」状態(過覚醒)を形成します。この状態になると、「自分以外の人間は全員敵だ」といった極端な発想に陥ることもままあるでしょう。



トラウマがあったら、空重度の人間不信になるよなあ。
実際、PTSDやトラウマ後に扁桃体・関連ネットワークの過反応が観察されており、これが無害な相手を脅威として知覚する生理的基盤となります。
また、慢性的な睡眠不足も他人への敵意を増幅する危険因子(扁桃体の過活動+前頭前野の制御低下などによる)であるため、人間不信に陥りそうな時ほど睡眠時間を十分に確保できているかを見直すことから始めた方がいいと思いますね。
ここは結構な人が、知らない内にやらかしている事だと思います。
理由③:認知バイアスの固定化


自分以外の人間は全員敵と考えてしまう理由の3つ目は、「認知バイアスの固定化」です。
曖昧な他者の行動を悪意として解釈する傾向(敵意帰属バイアス)や、「敵か味方か」の二分法思考が習慣化すると、日常の些細な刺激でも敵として迅速に解釈されやすくなります。



敵意帰属バイアスなんてものがあるんか、、。
こうした情報処理の偏りは、対人衝突や孤立を自己強化してしまうので、本当に問題です。
参考:Hostile attribution bias and aggression in adults – a systematic review
なお、以前の記事でもふれたように。不幸続きになる等慢性的なストレスが蓄積しているような状況下だと、こうした敵意帰属バイアスや二分思考が強化されてしまう傾向にあるので、注意が必要ですね。
自分以外の人間は全員敵と考えてしまう時にありがちなNG行動





自分以外の人間は全員敵と考える時にありがちなNG行動とは?



せやな、NG行動は以下の4つやね。
つぎは、自分以外の人間は全員敵と考えてしまう時にありがちなNG行動について、見ていきたいと思います。自分以外の人間は全員敵と考えてしまう時にありがちなNG行動は、以下の通り。
自分以外の人間は全員敵と考えてしまう時にありがちなNG行動
- NG行動①:決めつけ・先制攻撃・皮肉による防衛
- NG行動②:完全な孤立・誰にも頼らない
- NG行動③:感情遮断と無感覚化
- NG行動④:過剰な疑念・確認・試し行動



それぞれ、詳しく見ていこう!
NG行動①:決めつけ・先制攻撃・皮肉による防衛


自分以外の人間は全員敵と考えてしまう時にありがちなNG行動の1つ目は、「決めつけ・先制攻撃・皮肉による防衛」です。
相手の意図を確かめずに攻撃的な態度(冷笑・皮肉・先制攻撃)を取ると、相手の防衛反応を誘発し、関係が実際に悪化します。



それはそうよな、いうなれば、こっちから喧嘩売ってるもんな。
これは、自己成就予言の典型的な実例、つまり「周りは自分に敵意を持っているのだ」という思い込みに酔って行動するとことで、本当に嫌われてしまうという悪循環が発生している実例といっていいでしょう。
NG行動②:完全な孤立・誰にも頼らない


自分以外の人間は全員敵と考えてしまう時にありがちなNG行動の2つ目は、「完全な孤立・誰にも頼らない」です。
支援を断って孤立することは、他人に対して敵意を感じている人にとって短期的には安全に感じられます。しかし、社会的支援の欠如は長期的に精神・身体健康を悪化させるので、中長期的に見たら全くと言っていいほど賢明な選択ではありません。



ふむ、やはり孤立は害なんやな。
実際、社会的つながりの強さは死亡リスクや健康に強い影響を与えることがメタ解析で示されています。
参考:Social Relationships and Mortality Risk: A Meta-analytic Review
NG行動③:感情遮断と無感覚化


自分以外の人間は全員敵と考えてしまう時にありがちなNG行動の3つ目は、「感情遮断と無感覚化」です。
「感じない方が安全」と感情を遮断すると、苦痛は和らぐ一方で喜びやつながりも失われ、対人関係の再構築が困難になります。



んー、なるほど。これはこれで問題やね。
なので、長期的に考えた場合、「感じない方が安全である」等と感情を抑圧するようになるのは、かなり問題です。
なお、PTSD研究でも情動麻痺は関係性の損なわれと関連しているとされていますねし。
参考:Emotional numbing in PTSD is associated with lower amygdala reactivity to pain
NG行動④:過剰な疑念・確認・試し行動


自分以外の人間は全員敵と考えてしまう時にありがちなNG行動の4つ目は、「過剰な疑念・確認・試し行動」です。
相手を試したり、頻繁に確認を求める行動は一時的安心を与えるものの、相手の疲弊や反発を招き、結局は不信を強化することが示されています。
参考:Patterns of Reassurance Seeking and Reassurance-Related Behaviours in OCD and Anxiety Disorders



ああ、、これわかりすぎるわ、、。
ちなみに、ここでいう「ためし行動」とは「どこまでなら許されるか」、「自分を見捨てないか」を確かめるために、わざと相手を困らせる言動(暴言を吐く、暴力をふるう、無視するなど)を繰り返す行為のことです。
ちなみに、恋愛の文脈で行われる「もうわかれる」という発言や「わざと浮気をにおわせる」といった行動は、そうしたためし行動の一種と言え、結構な人が経験したことがあるんじゃないかと思います。
自分以外の人間は全員敵と考える時にすべきこと





自分以外の人間は全員敵と考える時にすべきことは?



せやね、以下の3つはやって方がいいと思うで。
つぎは、自分以外の人間は全員敵と考える時にすべきことについて、見ていきたいと思います。自分以外の人間は全員敵と考える時にすべきことは、以下の通りです。
自分以外の人間は全員敵と考える時にすべきこと
- 思考と事実を分離する
- 段階的・条件付きで人と関わる
- 身体と神経系の安全感を先に回復する



それぞれ、詳しく見ていこう!
思考と事実を分離する


自分以外の人間は全員敵と考える時にすべきことの1つ目は、「思考と事実を分離する」です。
治部煮外の人間は全員敵という考えに取りつかれている時は、自分の頭の中で浮かぶ「〜は敵だ」「〜は裏切る」という考えにラベルをつけて(例:「〜は敵だ」など)、その思考を事実と同一視しない訓練を行うといいでしょう。



ふむ、思考にラベルをはるんか。
具体的には、短い観察ノートを「今日は~という思考が頭に浮かんだ」等と日々つけると効果的でしょう。こうした訓練を続けていくと、感情と事実を混同しないで済むようになります。
また、以下の記事で紹介している脱フュージョンを習慣化するのも感情と事実を分離する上では、非常に効果的でしょう。脱フュージョンについて、気になる方は以下の記事を見てみて下さいね。
自分以外の人間は全員敵と考える時は思考と事実を分離しよう
段階的・条件付きで人と関わる


自分以外の人間は全員敵と考える時にすべきことの2つ目は、「段階的・条件付きで人と関わる」です。
「いきなり全面的に信頼する」ではなく、小さな範囲(話題や役割)だけで関わるようにすると、無理なく他人と信頼を深めていくことが可能になります。



なるほど、少しづつ負荷をあげてく感じやね。
具体的には、たとえば、「仕事のこの雑務だけ任せてみるorこの雑談だけする」という低リスクな接触を繰り返したり、相手の反応を記録して信頼の証拠を蓄積することが重要でしょう。
実際、信頼形成は段階的・投資的なプロセスとして捉えられており、徐々に信頼を拡大する方法論は心理学・組織研究の両方で支持されていますしね。試してみて損はないでしょう。
参考:Trust in relationships: A model of development and decline.
自分以外の人間は全員敵と考える時は段階的・条件付きで人と関わろう
身体と神経系の安全感を先に回復する


自分以外の人間は全員敵と考える時にすべきことの3つ目は、「身体と神経系の安全感を先に回復する」です。
自分以外の人間は敵だと感じてしまう時ほど、精神的にひどく疲弊し神経も過敏になっています。そのため、自分以外の人間は敵と感じている時は、まっさきに神経系と身体の安全感を高めるための、試みを実践するのが大事です。



ふむ、、、とはいえ、何をしたらいいん?
神経系と身体の安全感を高めるためには色々な施策がありますが、まずは呼吸(ゆっくり深呼吸・呼吸数を落とす)、姿勢(肩の力を抜く)、短時間の体幹ストレッチ、視線を広げるなどをおこなって、身体の方から先に整えていくのがいいかもしれません(もちろん、睡眠時間は十分にとるのが前提)。
そして、それと並行して、マインドフル瞑想を行って習慣化していくといいでしょう。なお、マインドフルネス瞑想の実践手順は、以下の通りです。興味がある方は、やってみて下さいませ。
マインドフルネス瞑想の実践手順
静かな場所で、椅子や床に楽に座る(横になっても可)。スマートフォンや時計を近くに置き、5分タイマーをセット。
背筋を軽く伸ばし、肩をリラックス。目は軽く閉じるか、床の一点を見つめる。
息を鼻から吸い口から吐き、呼吸に意識を集中。吸う時に「お腹が膨らむ」、吐く時に「空気が抜ける」と感じる。思考が逸れたら、優しく呼吸に戻す(これが重要!)。
呼吸を続けながら、体の感覚(足、腹、胸など)を順に観察。緊張やざわつきがあれば、ただ「気づく」だけにとどめる。
タイマーが鳴ったら、ゆっくり目を開け、体の感覚や気持ちの変化を軽く振り返る。
自分以外の人間は全員敵と考える時は身体と神経系の安全感を先に回復しよう
自分以外の人間は全員敵と思う時にありがちな疑問





まだ、気になる事があるんよなあ。



ふむ、んじゃ、最後に疑問について回答していこうかの。
最後に、自分以外の人間は全員敵と思う時にありがちな疑問たいして、回答していこうと思います。
疑問①:回復にはどのくらい時間がかかる?


精神の回復の速度に関しては個人差が大きいですし、原因(発達的背景 vs 明確な対人トラウマ)や現在のサポート環境、介入の種類によって変わります。
そのため、回復に一概にどれくらいの時間がかかるとは断定できません。ただ、すぐには回復しないので、回復には数か月〜1年以上の期間はかかると思っておいた方がいいでしょう。
疑問②:すぐにできるセルフワークはある?


すぐにできるセルフワークとしては、以下の3つがあげられるかと思います。
- 感情と考えにラベルを付ける(脱フュージョン)
- その日あった「中立〜ポジティブな対人出来事」を1つ書く
- 呼吸2分+軽く体をストレッチによりほぐす
以上の3点を日課にするだけで、反応の鋭さは徐々に和らいでいくでしょう。
自分以外の人間は全員敵と考えてしまう理由の最たるものはトラウマや慢性的ストレスによる過覚醒!回復を最優先にしよう!


自分以外の人間は全員敵と考えてしまう理由の最たるものは、トラウマや慢性的ストレスによる過覚醒でしょう。特に、慢性的ストレスの中で、睡眠不足によるストレスは非常に深刻です。実際、睡眠不足になると他人への敵意が増加してしまうといわれていますからね。
そのため、自分以外の人間は全員敵くらいの重度の人間不信から脱出したいのであれば、まずは十分な睡眠時間がとれているかから見直してみるといいでしょう。自分以外の人間は全員敵と感じる時は、メンタルの回復が最優先です。



人間不信から脱出したいなら、まずは精神の回復から頑張ろう!
ちなみに、公式ラインでは「もっと自分を理解したい」、「人との関わりをうまく築きたい」、そんなあなたのために不定期で心理学的ヒントを発信しています。ただ今LINE登録者限定で、価値観タイプ診断や表ではあまり言えない実践知ベースの限定記事のパスワードをプレゼント中です。
また今なら、メルマガ登録もしてくれた方には、自分に適した生き方を探る上で有用な価値観タイプ診断ももれなくプレゼント中。あなたの生き方を少しずつ再構成していくヒントをお届けします。心の成長を始める第一歩として、今すぐ登録を!





