おにぎり愛されるのが怖い場合、どうしたらいいん?



ふむ、それなら5つの事をおさえておこう。
世の中には、「愛されるのが怖い」という常識的に考えると、中々理解しにくい心理を抱えている人たちがいます。こうした方は決して「愛されること自体を拒絶しているわけではありません」。本心では、安心して愛を受け止めたいのだが、どうしてもうまくいかないのです。
そんな感じですから、愛されるのが怖い場合どうすればいいのか、気になりますよね?結論から言うと、愛されるのが怖い場合、以下の様な事をするのがいいでしょう。
愛されるのが怖い人がすべきこと





まずは、自己受容する事が大事やで。
際されるのが怖いのは、基本的には愛着形成がいびつで回避型になってしまっている可能性がかなり高めです。その場合、まずは少し直感に反すると思いますが、治そうとしない事、つまり「そうした状態にある自分を責めない事が大事」といえます。まずは、そこから始めることが重要ですね。
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愛されるのが怖い人がすべき4つのこと





愛されるのが怖い人がすべきことって、なんなん?



ふむ、以下の4つやね。
まずは、愛されるのが怖い人がすべきことについて、見ていきたいと思います。愛されるのが怖い人がすべきことは、以下の通りです。
愛されるのが怖い人がすべきこと
- 「愛されるのが怖い自分」を受容する
- 距離を保ったまま安全な親密性を経験する
- 自己価値と愛される価値を切り離す
- 愛への恐怖を詳しく言語化する



それぞれ、詳しく見ていこう!
「愛されるのが怖い自分」を受容する


愛されるのが怖い人がすべきことの1つ目は、「「愛されるのが怖い自分」を受容する」です。
愛されるのが怖い人は自身の精神状態を振り返って、「なんで自分はこんなちぐはぐな精神状態なんだろうか、、」と自己否定を繰り返す傾向にありますが、まずは「自分が自分の状態をうけいれること」が非常に重要といえます。



まあ、、せやなあ、否定してたらつらいよなあ。
というのも、「愛されるのが怖い→これは修復すべき異常な心理だ」と認識してしまっては、逆に防衛反応が強化されて余計に事態が悪化するから(感情を排除対象にすることでフュージョンが一層ひどくなる)。
自分への思いやりであるセルフコンパッションや、脱フュージョン(自己概念と思考を分離する)を実践すると防衛反応が弱まります。セルフコンパッションと脱フュージョンについて、気になる方は以下の記事を見てみて下さいね。
参考
不完全で完全?自分を愛せるシンプルな3つの方法!(セルフコンパッションについてはこちら)
友達が美人で劣等感?強い劣等感を吹き飛ばす今すぐ試せる緊急措置3選!(脱フュージョンについてはこちら)
愛されるのが怖い人はまずは「愛されるのが怖い自分」を受容しよう
距離を保ったまま安全な親密性を経験する


愛されるのが怖い人がすべきことの2つ目は、「「距離を保ったまま安全な親密性を経験する」です。
愛=危険という学習を行った人は、急速に親密になると恐怖反応が再活性化してしまいます。そのため、小さな距離で一貫した安全体験を反復して脳に「愛は安全である」という新しい学習を刻む必要があるといえるでしょう。



確かに、愛=危険という認識やときついね。
これは行動療法における段階的暴露と一致する考え方であり、安定した行動の反復によって対人信頼が回復します。
参考:Attachment Theory, Individual Psychodynamics, and Relationship Functioning
具体的には、以下のステップを踏むといいでしょう。
例:週1回30分の雑談、身体的接触なし。なお安全な親密性とは「依存しない」、「束縛しない
期」、「待を最小化した関係」の3要素である。
なお、重要なのは「近づく or 逃げる」の二択をやめることなので、そこには十分留意しておきましょう。
愛されるのが怖い人は距離を保ったまま安全な親密性を経験しよう
自己価値と愛される価値を切り離す


愛されるのが怖い人がすべきことの2つ目は、「「距離を保ったまま安全な親密性を経験する」です。
愛されるのが怖い人は多くの場合、「他者から愛される=自分の価値」という思考が強い傾向にあるので、自己価値を内在化させる作業(自分の行為・選好・存在に帰属させる作業)が必要となります。



ふむ、外部からの評価で自分の価値を決めてしまっているんやね。
「愛される=自分に価値がある」という価値観を持っていると、「見捨てられる=自分には価値がない」という話になってしまいますが、他人の動向などそもそもコントロールできるものではないので、こうした思考は非常に不安定で危険です。
そのため、まずは「自分が自分の人生にどうあってほしいか」や「自分の人生において大事にしたいものが何か」について真剣に考えてみるのが重要ですね。自分の人生において大事にしたいものを明確にしたい方は、以下の記事を参考にしてみるといいでしょう。
愛されるのが怖い人は自己価値と愛される価値を切り離そう
愛への恐怖を詳しく言語化する


愛されるのが怖い人がすべきことの4つ目は、「「愛への恐怖を詳しく言語化する」です。
恐怖が漠然としたままだと過剰一般化しやすいので、恐怖を具体的に言語化して検証することで、過度の最悪予測を縮小していくことが必要となります。



ふむ、恐怖の具体化かあ。
なお、愛への恐怖の言語化は、以下の手順で行うといいでしょう。
例:自分の悪いところがバレて捨てられる
事実 と推測を分ける
例:安心できる範囲で感情の一部を共有して反応を記録
愛されるのが怖い人は愛への恐怖を詳しく言語化しよう
愛されるのが怖い人の3つの心理





愛されるのが怖い人の心理って、どんなもん?



ふむ、心理については以下の3つやね。
つぎは、愛されるのが怖い人の心理について、詳しく見ていきたいと思います。愛されるのが怖い人の心理は、以下の通り。
愛されるのが怖い人の心理
- 心理①:親密性への違和感・居心地の悪さを感じる
- 心理②:愛=緊張・恐怖・責任という感覚がある
- 心理③:自己価値が不安定



それぞれ、詳しく見ていこう!
心理①:親密性への違和感・居心地の悪さを感じる


愛されるのが怖い人の心理の1つ目は、「親密性への違和感・居心地の悪さを感じる」です。
愛されることが怖い人は、身体的・心理的に親密さに対して不快に感じる傾向にあります。



親密さが不快ってのが、不思議なのよね。
ちなみに、親密さに対して感じる不快とは具体的に以下の様なものですね。
- 好意を向けられると落ち着かない
- 大切にされると申し訳なさを感じる
- 距離が近づくと息苦しくなる
これら不快の原因は相手ではなく、あくまでも本人自身の心の中にあります。このように感じる背景には後述のように、幼少期の愛着形成や感情の調整能力の未発達などが関係していることが多いとの印象です。
心理②:愛=緊張・恐怖・責任という感覚がある


愛されるのが怖い人の心理の2つ目は、「愛=緊張・恐怖・責任という感覚がある」です。
愛されるのが怖い人は愛されると、「気を張る」、「期待に応えなければ」という緊張が親密な場面に常につきまといます。そのため、「親密=高負荷状態」との認識を深く内面化しているものです。



愛がストレス源なのはきついなあ、、、。
そう、彼らにとって「愛はポジティブ感情ではなく、緊張や見張られている感覚を引き起こすストレス因子」といえます。
心理③:自己価値が不安定


愛されるのが怖い人の心理の3つ目は、「自己価値が不安定」です。
先ほどふれたように、愛されると怖い人は自己価値が「好かれるかどうか」に依存しているため、愛がある意味ギャンブルのようになってしまうといえます。こうした、結びつきが強いほど親密性を回避したい気持ちは高まるものです。
参考:Adult Attachment, Working Models, and Relationship Quality in Dating Couples



まあ、人がいる事だからなあ、、、。
そのため、具体的に以下の様な行動をとりやすくなるといえます。
- 好意を向けられると急に冷たくなる
- 相手の欠点を過剰に探し始める
- わざと距離を取る
- 試すような態度をとる
- 自分から関係を壊す
これらは、本人としては「自分を守るための行動」なわけですが、結果的に孤立を強めてしまいます。
愛されるのが怖い人の心理の背景にある5つの原因





愛されるのが怖い人の心理の背景には、どんな原因があるん?



原因は以下の5つやね。
つぎは、愛されるのが怖い人の心理の背景にある原因について、見ていきたいと思います。愛されるのが怖い人の心理の背景にある原因は、以下の通り。
愛されるのが怖い人の心理の背景にある原因
- 原因①:愛着形成期における不安定な親密体験
- 原因②:親密になった結果傷ついた経験の学習
- 原因③:自己価値と他者評価が過度に結合している
- 原因④:「親密=自己喪失」という学習
- 原因⑤:感情処理能力が育たなかった



それぞれ、詳しく見ていこう!
原因①:愛着形成期における不安定な親密体験


愛されるのが怖い人の心理の背景にある原因の1つ目は、「愛着形成期における不安定な親密体験」です。
幼児期に養育者の反応が一貫せず、安全基地が形成されないと、愛着が健全に形成されません。特に、回避型の愛着スタイルが形成されると、愛されると怖くなってわざと相手との関係を終了させたりしてしまうものです。この愛着形成の問題が、愛されると怖い人の心理形成要因のうち、最も強力なものといえます。



愛着形成の問題が、核心なんやね。
なお、回避型になってしまう場合、例えば以下のような対応をされていたことがしばしばです。
- 愛情が一貫していなかった
- 優しい時と冷たい時の差が激しかった
- 条件付きでしか褒められなかった
- 感情を出すと拒絶された
この結果、「親身になるといつか傷つくから、親身になりすぎる前に関係を切ろう」という判断をする事になってしまいます。
「補足」愛着スタイルとは?
愛着スタイル(Attachment Style)とは、幼少期に主に養育者(親など)との関係を通じて形成される、他者との親密な関係における感情や行動のパターンを指す。
これは、人がどのように他人を信頼し、親密さや安心感を求めるか、または避けるかを決定づける心理的な枠組みといえる。愛着スタイルは、成人期の対人関係や恋愛関係にも影響を与えるとされる。
そして、この愛着スタイルは以下の4つに分類される。
安定型(Secure Attachment)
安定型(Secure Attachment)は他者を信頼し、親密な関係を心地よく感じる。自分も他人も肯定的に捉え、安心感を持ちながら関係を築けるのが特徴である。
なお、安定型の愛着スタイルを持つ者は一貫した愛情やサポートを受けた養育環境で育つことが多い傾向にある。
行動例としては、 感情を素直に表現し、相手との衝突があっても建設的に解決しようとする。依存や過度な不安が少ない等があげられる。
不安型(Anxious Attachment)
不安型(Anxious Attachment)は愛されることや関係の安定に強い不安を感じ、相手の愛情を過剰に求める傾向がある。自分に自信がなく、拒絶を恐れるのが特徴である。
なお、不安型の愛着スタイルの形成には養育者の反応が不安定だったり、愛情が不確実だった環境が影響している。
行動例としては、頻繁に相手の承認を求めたり、別れを過度に心配したりする、感情の起伏が激しい等があげられる。
回避型(Avoidant Attachment)
回避型(Avoidant Attachment)は親密さや感情的なつながりを避け、独立や自立を強く重視する。他者への信頼が低く、感情を抑える傾向があるのが特徴である。
なお、不安型の愛着スタイルの形成には養育者から感情的なサポートが不足していたり、過度に自立を強いられた環境が影響しているとされる。
行動例としては、深い関係を築くのを避けたり、感情をオープンにしない、パートナーに距離を感じさせる等があげられる。
無秩序・無方向型(Disorganized Attachment)
無秩序・無方向型(Disorganized Attachment)は不安と回避の両方の要素が混在し、一貫性のない行動を示す。関係性に混乱や恐怖を感じやすく、予測不能な反応を見せるのが特徴である。
なお、無秩序・無方向型の愛着スタイルを持つ者は養育者からの虐待、放置、または極端に予測不能な対応を経験している事が多い。
行動例としては、親密さを求めつつも突然距離を取ったり、信頼と疑いが混じる不安定な関係を築くこと等があげられる。
原因②:親密になった結果傷ついた経験の学習


愛されるのが怖い人の心理の背景にある原因の2つ目は、「親密になった結果傷ついた経験の学習」です。
成人期の裏切り・離別経験も「愛=損失」の学習を、強化する因子として機能します。こうした経験を反復して消え剣すると、親密さを回避する行動パターンが固定化しやすいです
参考:The Fear of Intimacy and it’s Relationship to Avoidant Personality
Disorder



んー、これはしょうがないよなあ、、。
先ほどふれたように、幼少期の愛着形成による影響は非常に深刻ですが、成人後に重度の裏切り経験などを経験しても親密さを恐れるようになりえるんですね。こうした経験は具体的には、以下の様なものが相当します。
- 深く信頼した恋人に裏切られた
- 心を開いた瞬間に否定された
- 大切にしていた関係が突然終わった
このした体験があると、「愛=安全」でなく「愛=損失・痛み」といった条件付けが定着していってしまいます。
原因③:自己価値と他者評価が過度に結合している


愛されるのが怖い人の心理の背景にある原因の3つ目は、「自己価値と他者評価が過度に結合している」です。
先ほどから何度かふれているように、愛されることが怖い人は自分の価値を他者評価に依存させすぎているので、安定的に他人と親密な関係を築くことが困難になりがちといえます。



人に自分の価値の決定権を与えるのは、しんどいよなあ、、。
自己価値を他人の評価にゆだねている場合、」相手から愛されていると感じる時はいいですが、逆に相手から愛されていないと感じる事態になれば、自分の価値はゼロないしマイナスとなって精神的に病んでしまうでしょう。
自己価値を他人に依存させすぎな人は、こうしたリスクを抱えているため、他人からの好意に対して良くも悪くも非常に敏感といえます。
原因④:「親密=自己喪失」という学習


愛されるのが怖い人の心理の背景にある原因の4つ目は、「「親密=自己喪失」という学習」です。
先ほどの内容を多少重複する所がありますが、幼少期や家族関係で「役割を期待される」、「感情表出が否定される」経験があると、相手に近づくことが自己の消失と結びついてしまうことがままあります。
参考:Adult Attachment, Working Models, and Relationship Quality in Dating Couples



完全に愛着スタイルの話やん、これ。
特に、回避傾向が強い人は、具体的に以下の様な経験をしてきたことが多いでしょう。
- 期待に応え続ける役割を背負わされた
- 相手の感情の世話をさせられた
- 自分のニーズが後回しにされた
こうした経験をした結果、「愛される=自由を失う」とか「愛される=自我が殺すことになる」といった思考が定着していってしまいます。
原因⑤:感情処理能力が育たなかった


愛されるのが怖い人の心理の背景にある原因の1つ目は、「愛着形成期における不安定な親密体験」です。
情動を言語化・調整する経験が不足すると、感情が溢れたときの対処法を身につけられず、親密さに対する回避を選ぶ可能性が高まります。



ふむ、確かに扱いきれないなら避けたくなるのも当然やな。
実際、児童期のネグレクトや虐待と感情調整困難の関連性については、多くの研究で示されていますね。
具体的にいうと、例えば以下の様な状態が重なると、感情制御が不得意になりやすいといえます。
- 感情を言語化する機会が少なかった
- 泣く・怒る・弱音を否定された
- 感情=迷惑という扱いを受けた
愛されるのが怖い人と関わる際に押さえておくべき5つのこと





愛されるのが怖い人と関わる際、何を押さえておくべき?



以下の5つは押さえておきたいところやね。
つぎは、愛されるのが怖い人と関わる際に押さえておくべきことについて、考えていきたいと思います。愛されるのが怖い人と関わる際に押さえておくべきことは、以下の通り。
愛されるのが怖い人と関わる際に抑えておくべきこと
- 相手は愛を拒否しているのではない
- 距離を急いで詰めない
- 好意の量より安定性を重視する
- 試し行動に反応しすぎない
- 相手を変えようとしない



それぞれ、詳しく見ていこう!
相手は愛を拒否しているのではない


愛されるのが怖い人と関わる際に押さえておくべきことの1つ目は、「相手は愛を拒否しているのではない」です。
ここまでの話をふまえると、「愛されるのが怖い人いは愛されることを望んでいないor拒絶しているのでは?」と思われるかもしれません。



うむ、確かにそんな気がしてくるよね。
しかし、実際はそんなことはなく、愛されるのが怖い人のほとんどは、「愛されるのは怖いができる事なら愛されたいor愛されることをいいものと認識したい」と考えています。もっとも、ごく少数のそう考えていないように煮える方達も、深層心理ではそう考えている可能性が高いでしょう。
そのため、彼らと接する時は、親密になってきたタイミングで急に距離をとられても、それは防衛行動の一種であり個人攻撃ではないと考えるようにする必要があるでしょう。
距離を急いで詰めない


愛されるのが怖い人と関わる際に押さえておくべきことの2つ目は、「距離を急いで詰めない」です。
愛されるのが怖い人が親密さが増してきた段階であえて距離をとる行動に出るのは、ひとえに「このままいくと自分が裏切られるかもしれない」という恐怖によるものといえます。



ふむふむ。
そのため、この段階で、こちらが「なんで距離を置くんだよ!」ととがめたり、遠ざかる相手を追うように親密さを増すような行動をとろうとすると、恐怖に耐えかねて一瞬で音信不通になってしまうでしょう。
ですから、接する側としては親密さに徐々に慣れていけるように、守ってあげるように接していけるといいと思います。そして、必要に応じて、「「今の距離感で大丈夫だよ」とか「無理しなくていいよ」等と声をかけてあげられるともより良いでしょうね。包容力が、大事なってくるといった感じです。
好意の量より安定性を重視する


愛されるのが怖い人と関わる際に押さえておくべきことの3つ目は、「好意の量より安定性を重視する」です。
前述のように、愛されるのが怖い人と急に親密になろうとすると、恐怖から逃避行動をとってしまいます。そのため、愛されるのが怖い人とは、徐々にステップを踏んで関係を深めて、「この人と関わっても安全なんだ」という認識を定着させていく必要があるといえますね。



やはり、徐々に深めるのが大事よな。
また、愛されるのが怖い人と関わる場合、好意の量ではなくあくまでも関係性や感情の安定性を最重要視して関わっていく必要がある点も見逃せません。というのも、強い行為や特別扱いが発生すると、「この好意はおかしい。何か裏がある」等と感じられますし、これらを信じた際に裏切られたらダメージも大きくなりますから。
そのため、以下の様な事を気を付けて、接するようにするといいと思います。
- 大きな愛情表現より、小さく一貫した態度
- 日によって温度差をつけない
- 機嫌で接し方を変えない
試し行動に反応しすぎない


愛されるのが怖い人と関わる際に押さえておくべきことの4つ目は、「試し行動に反応しすぎない」です。
相手の試し行動、つまり「こちらがどれくらい自分の事を気にかけてくれるかを確認するための行動」に対して感情的に反応すると、相手は「やっぱり信頼できない」と学習します。



まあ、せやなあ、、ちょいとめんどくさいけどねえ。
そのため、向う側のためし行動に対しては、淡々と境界を示し続けることが重要です。
参考:Attachment Theory, Individual Psychodynamics, and Relationship Functioning
なお、ためし行動の具体例としては、例えば以下の様なものがありますね。
- 急に冷たくする
- わざと突き放す
- 嫌われるような態度をとる
こうしたためし行動の本質は、「こうした事をしても離れないか」という不安の確認なので、淡々と態度は変えずに向き合っていきましょう。
もっとも、あなたが向うの理不尽に無理をしてまで付き合う必要はそもそもありませんから、自分の手に負えなさそうだと思うのなら、距離をおいておいていいと思いますよね。
相手を変えようとしない


愛されるのが怖い人と関わる際に押さえておくべきことの5つ目は、「相手を変えようとしない」です。
愛されるのが怖い人に対して、こちらから相手の態度や思考を変えようとして働きかけると、一気に警戒心を強めてしまいます。そのため、無理をせずに理解と尊重を基調として、受容する姿勢があることを示しながら接するのが最善といえます。



ふむふむ、受容する姿勢が大事なんやな。
逆説的ではありますが、なまじ「安心させてあげたい」とか「怖くなくなってほしい」といった気持ちが強いとその気持ちが裏目に出て相手を警戒させることになりかねないので、冷静さを維持して接したいものです。
愛されるのが怖い人に関するFAQ





まだ、ようわからんことがあるねん。



んじゃ、最後に疑問についてこたて行こうかの。
最後に、愛されるのが怖い人に関する疑問について、答えていこうと思います。
FAQ①:愛されるのが怖いのはどれくらいで改善する?


「愛されるのが怖い」という心理の本質は主に愛着の問題と解釈できますが、愛着や学習の再編成は数か月〜数年単位で進む場合が多いです。
そのため、「愛されるのが怖い」という心理を短期的に解決しようとするのは、無理がありますね。
FAQ②:愛されることが怖いせいで責められる、、


「愛されることが怖い」という心理をもっていると、それによって回避的行動やためし行動が表面化しがちで、それによってパートナー等親密な人から責められることはあるあるです。
ただ、いきなりこうした行動は変わっていかないので、少なくとも自分としては「自分を責めない」ようにしましょう。そのうえで、必要に応じて、心療内科等専門家の支援を適切に活用したいところですね。
愛されるのが怖い人は過去と学習が作った安全への不信を生き延びるため防衛してる!まずは自己受容から取り組もう!


愛されるのが怖い人は、過去と学習が作った安全への不信を生き延びるため防衛してるといえます。愛着理論の文脈で言うなら、これは不安型という愛着スタイルを身に着けてしまっているから起こる事態と言えるでしょう。
こうした事態に直面した場合、まず真っ先にすべきことは「愛されるのが怖い自分を受容すること」です。そのうえで、他人と距離を適切に保ちつつ、安全基地となる人間関係を確保していくのが大事といえます。そうすれば、徐々にではありますが、自分の心に巣くった人間不信はいえていくでしょう。



安全基地の確保がすごく大事なんよね。
ちなみに、公式ラインでは「もっと自分を理解したい」、「人との関わりをうまく築きたい」、そんなあなたのために不定期で心理学的ヒントを発信しています。ただ今LINE登録者限定で、心の軸を取り戻すための限定記事や表ではあまり言えない実践知ベースの限定記事のパスワードをプレゼント中です。
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