「2021年度版」アドセンスに3回落ちた自分が逆転合格するために何をしたか

「副業やろうと思ってブログ始めたはいいけれど、全然アドセンス審査に通らん!、、、。もう不合格とか通算5回目よ。毎回『有用性の低いコンテンツ』って返えされる、、、クソが!!」

うぬ、アドセンスってキッツいよねえ。

本当受からん時はマジで受からんよな。

オニギリス!

心理カウンセラーで節約研究家(宅建、簿記2級取得済み)のオニギリです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「「2021年度版」アドセンスに3回落ちた自分が逆転合格するために何をしたか」という話です。

今回は以下の様な方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

・「有用性の低いコンテンツ」、「価値の低い広告枠」から逆転してアドセンスに合格したい人
・アドセンスに合格したい人
・ブログを複数持っていて過去にアドセンスに合格しているのに、新しいブログのアドセンス申請が通らないで困っている人

副業としてブログを始めた人が通常まず初めに通過しようとする関門が、「グーグルアドセンスに合格する事」です。

ブログの収益化という面から考えて、クリックされるだけで収益がでるグーグルアドセンスはかなり使い勝手がいいものといえます。

ブログ初心者にとってアドセンス合格はかなりの重大問題です。

ただ嬉しくないことに、最近のアドセンスは合格が難しくなっているなんて話も聞きます。

実際、ツイッターやネットで「アドセンス 不合格」等といったキーワードで検索してみると、アドセンスに通らなくて困っている人たちがかなりいることがよくわかりますね。

以下が申請が通らなかった人たちの苦悶の声です。

事実、わたしも当ブログをアドセンスに合格させるまで3回くらい落ちており、4回目にやっと合格することができました。

結構難儀しましたよ、3回目の不合格でムカついてアドセンスを放棄しiモバイルを代わりに使うことを決意していたくらいですから。

申請日と審査に落ちた原因の内訳は以下の通り。

  • 一回目の申請日:5月23日
  • 1回目の不合格理由:価値の低い広告枠(6月7日)
  • 2回目の不合格理由:価値の低い広告枠(6月23日)
  • 3回目の不合格理由:有用性の低いコンテンツ(7月1日)

まず前提としてお話しておかないといけないことですが、当ブログはわたしが運営するブログとしては2つ目なので、審査申請時点では最初に開設したブログはアドセンス合格済みでした。

今回はこういった経緯を踏まえて、自分なりにアドセンスに合格するために行った施策等について述べたいと思う次第。

あと最初に断っておきますが、アドセンス申請にあたってその経過を記事にするつもりは当初全くなかったため、申請回数や事実発生の時系列上に齟齬があるかもしれない点はご了承くださいませ。

では、ゆるりとおおくりします。

アドセンス申請時の当ブログの状態等といった前提条件(2021年5月23日)

まず最初に、一回目のアドセンス申請をした際の当ブログのスペック等といった前提条件について確認しておきたいと思います。

  • 一回目のアドセンス申請時点での前提条件は以下。
  • 一回目のアドセンス申請時の状況
  • 申請時期:2021年5月23日
  • 既に最初に開設したブログがアドセンス合格済み
  • プロフィール設置済み
  • コンタクトフォーム設置済み
  • プライバシーポリシー設置済み
  • サーチコンソールと連携済み( ただしサイトマップ未送信)
  • グーグルアナリティクスと連携済み
  • 見出し作成済み
  • 投稿記事数は5記事ほど(文字数平均は約3000ほど)
  • サイトデザインには有料テーマの「DIVER」を使用

はい、ざっとこんな感じでした。

実はこの一度目の申請時に

「一つ目のブログがアドセンスに合格している場合、二つ目以降のブログは合格しやすい」

なんて言う噂がネット上に存在していたため「余裕っしょ!」等とタカをくくっていました。

しかし、、、「現実はそんなに甘くない」という事実を思い知らされることとなります、、、、。

そして、実はこの最初の申請の時に致命的なミスをしていたんですね。

それが「アドセンスへの重複申請」というもの。

詳細に述べるとキリがないのでざっくり述べますが、「アドセンスアカウントは一人一つ」というグーグル側の決まりがあるため、新たにグーグルアカウントを作ってそれでアドセンス申請しても以下のようなメッセージが送られてきて開設できません。

新しいブログでアドセンス申請したいのなら、アドセンスのサイトに行って既存のアドセンスアカウントに「サイトを追加する」という手順を踏んで申請する必要があるんですね。

わたしはこれを知らなかったため、正直うろたえましたが何とかググってサイトを追加して申請を終えました。

ただ、これでこの問題は終わりではなかったのです、、、。

一度目の不合格(6月7日)

一度目の申請からおよそ15日位が経過した頃、グーグルから

「AdSenseの利用を開始するには、問題を解決する必要があります」

と題した不幸のメールが送られてきました。

一瞬何かの間違いかと思ったものの事実は事実。

真摯に受け止めねばいけません。

という事で、なぜアドセンスに不合格だったかを知るべくグーグルアドセンス公式ページにいって不合格理由を確認。

すると以下のようにありました。

「価値の低い広告枠」

これは最初のブログの申請時にも一回喰らった不合格理由なため、「あー、またか」と思ったものの今回はどうにも腑に落ちません。

※最初のブログ「オニギリス」は記憶では2度目の申請で合格しているはず。

というのも、割と今回は最初の記事から実体験を盛り込んだ記事作成をしているし、あまりネットにない角度から節約というものを解釈した記事を投稿していたからです。

はなっから、「コピーコンテンツを疑われる余地なんてない」と思っていたので、まさに「青天の霹靂(へきれき)」といった感じでした。

ただこの段階では、「記事数が少ないからかねえ~」位しか思わず(完全に思考停止のバカ)、もう少し記事数がたまれば合格するだろうと安易に考え不幸のメール受信の約30分後?位にはまた再申請をしました。

そして、審査結果を待つ間に何を血迷ったか「紅茶特化のブログ」も作りたいと思い、6月の頭にブログを開設して6月4日にこちらもアドセンス申請しました。

そして、紅茶特化ブログのアドセンス申請の翌日か数日後になって、「新しいブログのどちらもサーチコンソールにサイトマップを送信していない」という事に気が付いたんですね。

これでは受かるはずがありません。

※サイトマップとはサイトの設計図のようなもの。

という事で、両ブログのサイトマップをサーチコンソールへ送信します。

で、次にもう一つの重大ミスが発覚。

上述したように新ブログを開設するに際して、新たにグーグルアカウントを作成しそのアカウントでアドセンス申請をして却下されていました。

この却下された状態を放置しているとアドセンスに受からない可能性があるんですな。

そこで、以下の記事を参考に新しく作ったグーグルアカウントの「お支払いのプロファイルを閉鎖」を実行しました。

詳しくは以下の記事参照。

https://masaralog.com/adsense-zyuuhuku/

こういった事は初めての経験でしたねえ。

そして6月20日になって、まさか紅茶の特化ブログのアドセンスが通ったことを知らせるメールがグーグルから届きます。

正直、「ええええ!!?」て感じでした。

まさかの一発合格ですからね。

そしてこの紅茶特化のブログの合格をもって、「これで節約ブログの方も受かっているに違いない!」と謎の確信を持ちました。

二度目の不合格(6月23日)

二度目の申請からおよそ2週間後、またしても不幸のメールがグーグルからメールボックスへ届きます。

理由はまたしても「価値の低い広告枠」です。

この時は記事数が確か20記事を超えていたはずです。

さらに、紅茶特化のブログの方が受かっているのもあり、大分頭が混乱しました。

で、一応冷静になって「これはどうも記事数云々の問題ではないな」等とやっとコンテンツの内容自体に問題意識を持ち始めました。

で、色々とネットを検索してみると、「ブログ内の記事同士の内容が重複している場合にはコピーコンテンツ扱いされる場合がある」という事を知ります。

また、真偽のほどは確かでないものの

自分が運営している他のブログ等と同じような内容を扱っているとコピー扱いされる事がある

なんて情報も目にしました。

さあ、これは大変です。

オニギリスではもっぱら心理学の知識等を発信してますが、このブログもアプローチの仕方としてはベースに心理学的知識があるのでもうブログコンセプトからしてコピー扱いされる危険性があります。

さすがに今さらコンセプト自体を変更する訳にもいかないため、わたしは苦肉の策としてとりあえず記事タイトル中に「節約とは~」とか「節約は~」みたいなキーワードが重複していたり、内容的にもやや被っている記事を一旦下書きに戻しました。

それに加えて、記事の内容に関しても多少方針を転換したんですね。

当ブログのトップでも言っている通り、当ブログで使われる「節約」という概念は一般的な「節約」とは少し意味合いが違います。

一般の人が「節約」という言葉から想起する内容と当ブログの内容が食い違うことが予想できますな。

これはグーグルの「ユーザー第一」の考えからすると、少々「ユーザーの期待を裏切る行為」ともとれるためグーグルの方針にのっとるとあまり適切でない可能性があります。

そこで、一般に多くの人が「節約」と聞いて想起するような内容を扱った記事を増やす方針を立てました(電力会社の乗り換えや納豆ネタなど)。

また、一通り公開済みのブログ記事を無料で利用できるコピーチェックツールで確認もした次第。

無料でコピーチェックができるサイトは以下。

https://ccd.cloud/

そうして、不幸のメールを受信したその日のうちにまた再申請しましたね。

さすがに頭にきた三度目の不合格(7月1日)

「三度目の正直」なんて言葉がありますが、残念ながらそれはかなわず。

またしても、グーグルから不幸のメールが、、、。

ただ、今回は不合格理由が違いました。

今回の不合格理由は

「有用性の低いコンテンツ」

です。

不合格理由が「価値の低い広告枠」から「有用性の低いコンテンツ」に変わった事で、わたしはこの不合格理由はおそらく「お前のコンテンツコピーだらけやん!」みたいな指摘ではないのだと解釈しました。

こうなってくると、個人的に思い当たる対策はもう一つしかありませんでした。

それは「記事に独自性を出す事」です。

もうこのくらいしか思いつきませんでした。

ただ、割と最初から自分なりに自分の経験談を盛り込んだりしていた自覚があったため、「いや、これもう詰みやん!」みたいに何とも投げやりな気持ちになりましたね。

そして、「もうアドセンスはいらん!」とむかっ腹をたて下書きに戻した記事を全部公開しなおすともに、アドセンスの代わりにiモバイルを使うことを決定しiモバイルの広告をブログに張りました。

当然、アフィリエイト広告も貼りまくりです。

ただアドセンス自体の申請を諦めたとはいえ、記事の独自性はグーグルの評価基準の一つであり重要だと改めて自覚したため、その後かなり自分の体験を前面に押し出した記事を投稿していきました。

そうして、記事数が35くらいになってきた時にふと何となく「落ちても困らんしまたアドセンス申請してみっか」と思い、また申請することにした次第。 

7月25日の事でした。

謎の合格(7月26日)

翌日、何とグーグルから今度は不幸のメールではなく

お客様のサイトでAdSense広告を配信する準備が整いました」

と題するメールが来ました。

正直、「え!?なんで??」と思いましたね。

どうせ受からないだろうっておもっていましたし、なんならiモバイルの広告を貼ったままでしたからね。

なお確認のため、当ブログがアドセンスに合格したとき状態を記しておきます。

アドセンス合格時の当ブログの状況

既に最初に開設したブログがアドセンス合格済み
・プロフィール設置済み
・コンタクトフォーム設置済み
・プライバシーポリシー設置済み
・サーチコンソールと連携済み( サイトマップ送信済み)
・グーグルアナリティクスと連携済み
・見出し作成済み
・投稿記事数は5記事ほど(文字数平均は約3000ほど)
・サイトデザインには有料テーマの「DIVER」を使用

正直いって、こんな状態で受かるなんて思いもしませんでした。

かなり意外です。

しかも、たった一日で結果が来るとは、、、。

たまにブログ界隈で耳にする「アドセンスに合格する時は通知が早い」という俗説は、ある程度正しいのかもしれませんねえ、、、。

アドセンス合格のための必須項目と落ちたときの対策まとめ

アドセンス合格のためには、グーグルが公開している「品質に関するガイドライン」に準拠する必要があります。

詳しくは以下からどうぞ。

ウェブマスター向けガイドライン

このガイドラインを踏まえて、改めてブログをアドセンスに合格させるために一般的に必須項目とされているものについて確認してみましょう。

アドセンス合格のための必須項目は以下の7つになります。

  • プライバシーポリシー設置
  • プロフィール設置
  • コンタクトフォーム設置
  • グーグルアナリティクスとの連携
  • サーチコンソールとの連携
  • サーチコンソールへのサイトマップ送信
  • 記事数は10記事くらい(中には5記事で合格した例もある模様)

記事数については紅茶の特化ブログが合格したときに10記事前後だった事やネットの情報を元に考えると10記事もあれば十分でしょう。

ちなみに、5記事で受かったなんて話もありますね。

文字数に関しては一記事3000字前後あれば十分でしょう。

そして、今回わたしがとった施策は以下のとおり。

今回とった施策一覧

・タイトルに同じキーワードが含まれるものはなるべく少なくする。もし同じキーワードがタイトルに含まれる記事が複数あるならば記事を一つにまとめるか、一つを残して他は下書きに戻す(非公開にしてもグーグルボットに認識されるため下書きにしないとダメ)

  • 極力記事の内容が重複しないよう気をつける。もし、重複していると判断できるならそれらの記事を一つにまとめるか重複している記事の内一つを残して他は下書きに移す。

・記事がコピーコンテンツとして認識されるかどうかを確かめるため、コピーチェックツールを使って確認

・自分の実体験(一次情報)や独自の視点をできるだけ沢山盛り込んで記事を書く

・自分のブログのテーマや記事のコンセプトに対して一般に求められるであろう内容について書いた記事を増やす

※アフィリエイト広告は張っていても問題なし。

まあ、こんな感じですね。

あとアドセンスの重複申請をしている人はちゃんと

これだけやれば「価値の低い広告枠」とか「有用性の低いコンテンツ」なんて理由で、不合格喰らわないのではないかと思います。

7,「アドセンス合格」の意味についてちょっと個人的に考えてみた

たまに、「グーグルアドセンスになんて受からなくても問題ない」という人達がいます。

この主張は、「どれだけ稼ぐか」という視点から考えるのであればまあ妥当でしょう。

アドセンスに受からなかったとしてもアフィリエイト広告で成果報酬を得ればいいだけですし、そもそも成果報酬の方が金額は断然大きいです。

ただ、グーグルアドセンスに合格するという事の意味は個人的に収益以外の点でも重要だと思います。

アドセンスに合格したという事は、すくなくとも「グーグルが公表しているガイドラインに準拠したサイトであることがグーグルによって認められた」という事を意味しているといえるでしょう。

検索順位で一時的にトップに立てても、長期間にわたってトップの座に居続ける事は非常に困難です。

事実、ここ数年でかなり検索順位は大変動を繰り返しており、以前あるキーワードで10位以内に君臨していたサイトが今では10位以内に全く入ってこないなんてことはざらにあるといいます。

こういった変動に耐えて検索順位首位を死守するためには、「グーグルの方針をしっかりと守る」のが大事だといえるでしょう。

そういった意味でアドセンスの合格はグーグルからの一定の評価を受けたことの証ですので、ブログの安定的成長にいくらかは資するものであると考えて差し支えないと思います。

なのでブログを長期的に成長させていきたいならば、「アドセンスに受かるに越したことはない」って個人的にはおもいますね。

アドセンス合格を目指す意味は目先の収益以外にもあると思うんですよね。

おわりに

この記事は「「2021年度版」アドセンスに3回落ちた自分が逆転合格するために何をしたか」と題しておおくりしました。

今回は当初計画していなかった記事なので、結構色々と思い出しながらの作業なため細かい事実の発生順序等に間違いがあったかもしれません。

とはいえ、アドセンス合格までにおこった問題やそれに対してわたしが実際に講じた策については全て網羅しています。

少しでもこの記事が誰かのアドセンス合格の参考になったらいいなって思いますな。

アドセンスの合格はなんだかんだ大変ですが、頑張ってチャレンジしてみてくださいな。

グーグルから一定の評価をもらえたら、今後のブログ運営にはきっと追い風でしょう。

ではね!

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