
頑固と芯があるの違いって何?



柔軟性と適応力の点で、決定的に違いがあるね!
頑固と芯がある、正直、どちらも自分のこだわりのようなものがあるという点では同じです。そのため、この2者は一見すると同じようなものにも見えてしまいます。実際、「頑固をポジティブに言い換えると芯があるだ」といっている人もいるくらいですからね。
そんなわけですが、実際のところ、頑固と芯があるには具体的にどんな違いがあるのか、気になりますよね?結論、頑固と芯があるでは、柔軟性と適応力の点で違いがあります。もちろん、芯があるの方が、頑固よりも柔軟性と適応力の点でうわまわっていますね。
頑固と芯があるの違い





頑固は、適応的ではないんよね。
頑固は環境の変化などに対して全く適応的ではないので、生存上かなり不利な性格といってもいいかもしれません。適応という観点において言うのであれば、まず間違いなく柔軟性と適応性を高めて、頑固から芯がある状態を目指した方がいいです。
ただ、そのためには、精神状態の安定が不可欠ですから、日々のメンタルケアを徹底する必要があります。とはいえ、自力で日々のメンタルケアを効率的に行うのはなかなか大変ですよね?ですが、メンタルケアアプリのAwarefyを使えば、手軽に日々効果的なメンタルケアができるので、とても便利です。
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頑固と芯があるの違いを3つの視点から徹底分析





頑固と芯があるは、具体的にどんな違いがあるんかな?



じゃあ、3つの視点から分析していこう!
まずは、頑固と芯があるの違いについて、分析していきたいきましょう。頑固と芯があるの違いは、以下の3つの視点から分析していきたいと思います。
頑固と芯があるの違いを分析する視点
- 視点①:心理的特性
- 視点②:社会的評価
- 視点③:行動の柔軟性



それぞれ、詳しく見ていこう!
視点①:心理的特性


まずは、頑固と芯があるの違いを心理的特性の視点から、分析していきたいと思います。
頑固は、心理学的に見ると「自己の意見や信念を強く持ち、外部の影響を受けにくい状態」であり、これはしばしば認知バイアス(例:確証バイアス)や自己防衛機制に起因し、柔軟性を欠く傾向にあります。



なるほど、頑固は柔軟性に欠けるわけね。
ちなみに以下の研究では、頑固な態度は「固定観念」や「抵抗感」と関連しており、変化への不安や自己肯定感の低さが背景にある可能性が指摘されていたりしますね。
一方で、芯がある状態にある人は、明確な価値観や信念に基づいて行動しますが、それが必ずしも他者への拒絶や固執を意味しません。芯がある人は、自分の信念を貫く一方で、他者の視点を取り入れる心の広さも持っているといえます。
ここまでの内容をまとめると、心理的特性の視点から見た場合、頑固は外部への抵抗や固執に重点が置かれた状態である一方、芯がある状態は、内在的な価値観に基づく自律的な行動をとりつつも、心理的な安定性と開放性が共存している状態と言えます。
視点②:社会的評価


つぎに、頑固と芯があるの違いを社会的評価の視点から、分析していきたいと思います。
社会的な評価という視点から見ると、頑固な人は一般に「協調性が低い」、「融通が利かない」などと評価されることが多く、特に集団主義的文化である日本では、頑固さは他者との関係性を損なう要因としてネガティブにとらえがちです。
参考:Culture and the self: Implications for cognition, emotion, and motivation.
また、職場での頑固な態度は、チームの生産性を下げる要因として見なされる傾向があるといいます。
一方で、芯がある人は「信念を貫く」「信頼できる」と肯定的に評価されることが多く、日本の文化では、「ぶれない姿勢」や「一貫性」はリーダーシップや信頼性の指標として高く評価される傾向にあります。特に、困難な状況で信念を貫く姿は、尊敬や共感を呼びやすいですね。



ふむふむ。
ここまでの内容をまとめると、社会的評価という視点から見た場合、頑固は社会的な協調性を損なうとして否定的に評価されがちである一方、芯があることは一貫性や信頼性として肯定的に受け止められる傾向にあります。
視点③:行動の柔軟性


最後に、頑固と芯があるの違いを行動の柔軟性の視点から、分析していきたいと思います。
頑固な人は、前述の心理特定のか所からうかがい知れるように、状況や他者の意見に対して柔軟性に欠ける傾向があります。そのため、頑固な人は新しい情報や反証が提示されても、自身の立場を修正するためには行動しない傾向が強いです。



まあ、そうだろうなあ、、。
ちなみに、頑固さは、認知心理学において「信念の永続性(一度形成された信念が時間の経過や状況の変化にも関わらず比較的長く維持される傾向)」と関連しており、反証的な証拠を無視する傾向が強いといわれていたりします。
一方、芯がある人は、前述の通り、自身の価値観や目標を保持しつつ、状況に応じて柔軟に対応する能力を持つますから、信念を貫く一方で他者の意見を聞き入れたり、状況などに合わせて手段や方法を模索・調整したりする適応的行動を積極的に行う傾向にありますね。
という事で、ここまでの内容をまとめると行動の柔軟性という視点から見た場合、頑固な人は変化への抵抗が強く行動に柔軟性ががない一方、芯がある人は信念を保持しつつ、状況に応じて柔軟に適応的な行動をとる傾向にあるといえます。
結論:頑固と芯があるでは柔軟性と適応力の点で違いがある


以上から、頑固と芯があるでは、柔軟性と適応力の点で違いがあるといえます。
頑固と芯があるの違いを概観すると、以下の通りです。
視点 | 頑固 | 芯がある |
---|---|---|
心理的特性 | 閉鎖的 | 柔軟・適応的 |
社会的評価 | 否定的 | 肯定的 |
行動の柔軟性 | 硬直 | 柔軟・適応的 |
上表から明らかなように、頑固は社会的評価が悪いうえに適応的ではないので、できるだけ芯がある状態を目指した方が良いといえるでしょう。
とはいえ、社会的評価に関しては、結局は他人が評価するものなので、あまり気にしすぎも問題ですね。そのため、社会的評価に関しては、あくまでも参考程度にとどめるのがベストかもしれませんね。
芯があるではなく頑固と言われた時に見直すべき4ポイント





芯があるじゃなくて頑固と言われた時に見直すべきポイントは?



ふむ、以下の4つかな。
人と関わる中で、「君は頑固だなあ、、、」等といわれてしまう機会はしばしばあると思います。そうした時に、「本当に自分って頑固なのか?なんか嫌だな、、」と思うかもしれません。そこで、ここではそんな風に「頑固だ」といわれた時に見直すべきポイントについて、触れていきたいと思います。
芯があるではなく頑固と言われた時に、見直すべきポイントは以下の4つです。
芯があるではなく頑固と言われた時に見直すべきポイント
- ポイント①:認知が硬直化していないか
- ポイント②:他者に好奇心をもてているか
- ポイント③:感情調整がうまくいっているか
- ポイント④:状況への適応力があるか



それぞれ、詳しく見ていこう!
ポイント①:認知が硬直化していないか


芯があるではなく頑固と言われた時に見直すべきポイントの1つ目は、「認知が硬直化していないか」です。
前述の通り、頑固な態度は認知の硬直性(固定観念や信念の永続性)と関連し、新しい情報や他者の意見を拒否して自分の立場に固執する傾向があります。



ふむ、確かにそうだったね。
そのため、自分の信念や意見が「唯一の正解」と思い込んでいないか、反証的な情報を検討しているか自己点検していくのがベストです。具体的には、認知バイアス(例:確証バイアス)を意識し、意図的に多角的な視点を取り入れるように行動していくのがいいでしょう。
頑固といわれた時に、気を付けた方が良いバイアスの例としては以下のようなものがあります。
バイアス | 説明 |
---|---|
確証バイアス | 自分の信念や意見を裏付ける情報ばかりに注目し反証する情報を無視する傾向のこと |
アンカリングバイアス | 最初に得た情報や印象に過度に固執し新しい情報で考えを更新しにくい傾向のこと |
現状維持バイアス | 変化を避け現在の状態や習慣を維持しようとする傾向のこと |
自己中心バイアス | 成功は自分の能力のおかげで失敗は外部要因のせいだと考える傾向のこと |
選択的知覚 | 自分の価値観や信念に合った情報だけを認識して都合の悪い情報を見落とす傾向のこと |
頑固だといわれたら、自分が陥っているバイアスについて気が付くだけで、バイアスからの脱却が促進されるので、バイアスに自分が陥っていないかを見直してみるのがおすすめです。
芯があるではなく頑固と言われたら認知が硬直化していないかを見直そう
ポイント②:他者に好奇心をもてているか


芯があるではなく頑固と言われた時に見直すべきポイントの2つ目は、「他者に好奇心をもてているか」です。
頑固な人は前述の通り、他者の意見や感情を受け入れる姿勢が不足しがちで、対人関係で対立することもしばしば。もし、他人の意見等に対して興味が持てず、「自分の言っている内容の方が絶対に優れているはずだ」等と思っているのなら、改めて自分のものの見方を見直してみるべきでしょう。



で、具体的にどんなところを、見直したらいいのん?
具体的には、他者の意見を聞く姿勢や、共感的な対話(例:傾聴)ができているかを中心に見直してくといいと思います。
そして、他者の視点を「否定」ではなく「追加の情報」として受け入れる練習をしたり、好奇心を向上させていく努力をするのもおすすめです。好奇心を向上させたい方は、以下の記事を見てみてくださいね。
参考:
芯があるではなく頑固と言われたら他者に好奇心をもてているかを見直そう
ポイント③:感情調整がうまくいっているか


芯があるではなく頑固と言われた時に見直すべきポイントの3つ目は、「感情調整がうまくいっているか」です。
感情の抑えが効かくなくなっている時ほど、頑固で融通が利かなくなるものなので、頑固だといわれるようであれば、一度自分は感情調整がうまくできているのかを確認してみましょう。



そういわれてもなあ、、どこに着目したらわかるかね?
自分が感情調整をうまく出来ているかは、日常生活において以下のような行動等をとっていないかを確認する事である程度分かってくるかと思います。
- 日常の小さなストレスや出来事に対し怒りや悲しみ、苛立ちなどを強く表現してしまう
- 自分の感情を無視したり感じないように抑え込む
- 感情に流されて衝動的な行動を取る
- 常に他人に相談や承認を求めるor逆に感情を誰とも共有せず孤立する
- 特定の出来事に対するネガティブ感情(例:落ち込み、苛立ち、罪悪感)が長期間続く
なお、感情的な反応(例:怒りや不安)が頑固な態度を助長していないか振り返ったり、マインドフルネスや深呼吸を通じて感情を落ち着け、冷静に状況を評価する習慣を養うのは、頑固さを緩和するために有効かと思います。
あと、当たり前ですが、寝不足でも上記のような状態になりますので、慢性的に寝不足気味になっている自覚がある方は十分に睡眠をとるようにするところから見直してみるといいでしょう。
芯があるではなく頑固と言われたら認知が硬直化していないかを見直そう
ポイント④:状況への適応力があるか


芯があるではなく頑固と言われた時に見直すべきポイントの4つ目は、「状況への適応力があるか」です。
頑固な人は状況に応じた柔軟な対応が難しく、常に同じアプローチを繰り返す傾向があるので、現在自分が取り組んでいる物事においてただただ同じような向き合い方をしていると思う時は、取り組み方を少し見直してみる必要があるでしょう。



ふむふむ。
つまり、「この状況にはこの方法しかない」という思考から少し距離を置き、少し遊び心をもって色々と柔軟に試してみるという感じです。
自分の信念を貫くことと、状況に応じた妥協や変更のバランスを考える事は非常に大事ですね。
芯があるではなく頑固と言われたら状況への適応力があるかを見直そう
頑固を芯があるに変える方法3ステップ





頑固から芯があるに変わるには、どうしたらいいのん?



ふむ、以下の方法を試してみてほしいぞい!
つぎは、頑固から芯があるに変わるための方法について、見ていきたいと思います。頑固を芯があるに変える方法は、以下の3ステップです。
頑固を芯があるに変える方法3ステップ



それぞれのステップを、詳しく見ていこう!
ステップ①:自分の価値を明確にする


頑固を芯があるに変える方法の第1ステップは、自分の価値の明確化です。
ここでいう価値とは、簡単に言うと「自分が人生においてこうあってほしいという願い」であって、これを明確にする事で柔軟さと芯のあるあり方の両立が可能になります。



価値か、、、どうやって探求すればいいのん?
価値を明確にする方法には、いろんなバージョンがありますが、手軽にできるものとしては以下のようなものがありますね。
価値を明確化にする簡易的なワークの一例
「自分にとって本当に大切なことは何か」を自由に書き出す。書き出す際は、以下の質問を参考にする。
「どんな人として記憶されたいか?」- 「日々の生活で何を大切にしたいか?(例:家族、成長、誠実さ、創造性など)」
- 「何に時間やエネルギーを注ぎたいか?」
ステップ1で書き出したリストを見直して、「今、最も心に響く」または「自分らしい」と感じる価値を1~2つ選ぶ。
なお価値を選ぶ際は、「他人にどう見られたいか」ではなく、「自分が心から大切にしたいこと」に焦点を当てる。迷ったら、「10年後の自分が誇りに思うものは何か」を想像すること。
ステップ②:一時の感情へのとらわれからの解放


頑固を芯があるに変える方法の第2ステップは、一時の感情へのとらわれからの解放です。
先ほどの作業で自分の価値が見つかったとしても、感情とうまく距離を置いて物事を見る事が出来なければ、自分の見つけた価値に固執して頑固なままになってしまいます。これでは、あまり意味がありません。そこで、価値が見つかったら、今度は感情や思考への執着を弱めていく作業を行います。
感情や思考への執着を弱めていきたい場合、以下のようなシンプルなマインドフルネストレーニングが手軽にできて最適でしょう。
マインドフルネストレーニング簡易版(約3分)
- 静かな場所で座る
- タイマーまたは時計を用意
- 紙やペンは不要。頭の中で行う。
- 目を閉じるか、一点を見つめる。
- 鼻から吸って吐く自然な呼吸に注意を向ける。胸やお腹の動きを感じる。
この際、雑念(例:「私は頑固だ」「あの人は間違ってる」)が浮かんでも、責めず、そっと呼吸に戻る。
頑固さに関連する思考や感情(例:「自分のやり方が正しい」「イライラする」)が浮かんだら、それを「頭の中の言葉」や「体の感覚」として観察する。イメージとしては、空を流れる雲を見送っていく感じ。
- 思考や感情に「私はこれではない」と軽く距離を置く。例:「私は『頑固な思考』ではない。私はそれを観察している自分だ」と心でつぶやく
- 再び呼吸に意識を戻し、穏やかに終了。目を開き、体の感覚(例:手足の温かさ)を軽く感じる



ふむ、3分ならすぐできそうだね。
頑固さは、感情や思考に過度に固執することから生じますが、上記のトレーニングを行う事で、自分の思考や感情を「事実」ではなく「一時的な体験」としてとらえられるようになり思考の柔軟性が増すでしょう。
ステップ③:価値に基づいて実際に行動する


頑固を芯があるに変える方法の最終ステップは、価値に基づいて実際に行動する事です。
最初のステップで価値を明確にし、第2ステップで感情と距離をおけるようにしたら、いよいよ価値にのっとって行動を始めていきましょう。実際に行動をしていくことで、自己肯定感が上がりさらに精神が安定し、より一層思考は柔軟さを増して頑固とは程遠くなっていくはずです。



ふむ、そういう事なのね。
なお、行動目標に関しては、SMARTゴール法(具体性, 測定可能, 達成可能, 関連性, 期限)に基づいて、小さな目標を立てていきます(例:1週間に1回、他者の意見を積極的に取り入れる等)。
そして、さらに柔軟性を増していきたいのであれば、ここまでの作業を定期的に行って価値を見直す習慣を身に着けるといいでしょう。なお、さらに深く価値を探求し心理的柔軟性を増加させたい方は、以下の記事を参考にしてみるのがおすすめです。
頑固と芯があるの違い等についてのFAQ





まだ頑固と芯があるの違いに関連して気になる事が、、。



んじゃ、最後に疑問に回答していこう!
最後に、頑固と芯があるの違い等に関する疑問について、回答していきたいと思います。
FAQ①:頑固なことは悪いこと?


前述の通り、頑固であることは、信念の強さや一貫性というポジティブな側面を持つ一方で、柔軟性や協調性の欠如によって、対人関係や成長がとどこおるリスクがあります。そういう意味では、頑固はいい事とはいいがたいです。
ただ、頑固さそれ自体が「悪い」かどうかは、それが価値観に基づくか、他者を尊重しているか、状況に適しているか等によって変わってくるでしょう。すべては、どの文脈において使用されるかの一点に尽きます。
FAQ②:自分のありのままを受け入れたい、、


頑固である人は、えてして自分の中のコンプレックスや他人への猜疑心といったネガティブ感情、または過去の成功体験への固執などによって、自分の今のありのままの状態を受け入れられない事も多いです。
ただ、こうした固執等にとらわれていては、いきづらくなるばかりですので、できるだけ努めてありのままを受け入れられるように行動した方がいいでしょう。自分の今のありのままを受け入れたい方は、以下の記事を参考にすると少しはかどるかもしれません。
頑固と芯があるでは柔軟性と適応力の点で決定的な違いがある!自分の価値を見つけ柔軟に生きていくのがベスト!


頑固と芯があるでは、柔軟性と適応力の点で決定的に違います。芯があるは、環境変化などに対して臨機応変に対応できル柔軟さと適応力も持つので、頑固よりもはるかに生きやすいです。そして、自分が人生において大事にしたい価値をみつけると、それが自分の芯となってくれます。
そのため、自分の芯を作るためにはまず価値を見つけることが大事です。ただ、価値の探求は精神状態を安定させることと並行して行わないと効率が悪いので、日々のメンタルケアも芯がある状態を目指すのであれば不可欠といえます。



精神が安定してないと、考えがまとまらんのよね。
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