最大の復讐は許すこと?今すぐ試せる復讐心を手放す3つの方法!

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    にゃるもん

    最大の復讐は、許すことなん?

    ぐれん

    基本的には正しいんよ、基本的には。

    よく「復讐は何も生まない」とか「最大の復讐は許すこと」といった事が言われますね。正直、この言葉は、本気で怒り狂うような理不尽を受けたことのない人のたわごとにしか聞こえない人もいると思います。実際、私も長い事「よういうわ。馬鹿かよ」と思ってきましたので、その気持ちはわかるつもりです。

    ですから、「最大の復讐は許すこと」という言葉が本当に正しいのかについて、気になりますよね?結論から言うと、「最大の復讐は許すこと」という言葉は、基本的には正しいです。そして、「最大の復讐は許すこと」が、基本的に正しい理由は以下の通りです。

    「最大の復讐は許すこと」は基本的に正しい理由

    「最大の復讐は許すこと」 
理由
    ぐれん

    相手がサイコパスとか、心的ダメージが重い時等は例外やで。

    許しは心的ダメージが、中程度くらいまでの場合にのみ可能と考えるのが現実的です。また、加害者がサイコパスかつサディストのような全く反省する余地のないような存在であった場合も、許しは意味を成しません。この場合は法的に復讐する必要があります。なお、許すにせよ復讐するにせよ、メンタルの安定は不可欠です。

    感情的になっては怒りが増幅されるばかりで、気が休まりませんし緻密な戦略もたてられません。そのため、できる限り、日ごろからメンタルケアを徹底したいものです。とはいえ、自力で日々のメンタルケアを効率的に行うのはなかなか大変ですよね?

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    目次

    「最大の復讐は許すこと」が基本的に正しい2つの理由

    にゃるもん

    最大の復讐は許すことって、本当に正しいん?

    ぐれん

    うむ!基本的には正しいで!

    冒頭で申し上げた通り、「最大の復讐は許すこと」は基本的に正しいです。ただ、直観的には納得いかないと思うので、具体的にその理由について見ていきたいと思います。

    「最大の復讐は許すこと」が基本的に正しい理由は、以下の通りです。

    「最大の復讐は許すこと」が基本的に正しい理由

    • 理由①:加害者の罪悪感を刺激するから
    • 理由②:加害者の影響力を無効化できるから
    ぐれん

    それぞれ、詳しく見ていこう!

    理由①:加害者の罪悪感を刺激するから

    「最大の復讐は許すこと」は基本的に正しい理由の1つ目は、「加害者の罪悪感を刺激するから」です。

    後述するように、相手が良心の呵責を持つような者である場合、あえて加害者を許して見せる事で、加害者側が自分の行いの愚かさや狭量さを自覚し苦しむことがあります。

    にゃるもん

    まあ、そんな事もあるかもわからんね。

    この場合、加害者をあえて許すことによって、建設的な形で復讐を果たすことが可能です。特に、被害者害が幸せになることは、加害者を後悔させたり変化させたりする可能性がありますね。

    ただ詳しくは後述しますが、相手がサイコパスやソシオパスのような反社会性人格障害者であったり、極度のサディストであるような場合は、許しが全く有効に機能しないので、その点はあらかじめ留意すべきではあります。

    加害者の罪悪感を刺激するので「最大の復讐は許すこと」は基本的に正しい

    理由②:加害者の影響力を無効化できるから

    「最大の復讐は許すこと」は基本的に正しい理由の2つ目は、「加害者の影響力を無効化できるから」です。

    加害された側としては、怒りに任せて復讐すれば一時的には留意が下がってスッキリします。例えば、「嫌がらせをされたのでそれを数倍にしてやり返す」といった事をすれば、一時的には気分がいいでしょう。

    にゃるもん

    やり返したいことあるよねえ、、。

    こうした行動は程度と状況、手段などによっては否定できないのですが、基本的には悪手という他ありません。というのも、やり返せば、その程度によっては自分の方が罪が重くなったり、復讐するまで加害者への憎悪で頭のリソースが大量に使われてしまうから。

    加害者に嫌な思いをさせられた上に、思考のリソースまで奪われるとあっては大損です。ただ加害者を許してしまえば、加害者からそれ以上のダメージを受けずに済みます。そういった意味では、許しは自己の憎悪からの解放であり、建設的な意味での復讐であるといえるでしょう。

    加害者の影響力を無効化できるので「最大の復讐は許すこと」は基本的に正しい

    今すぐ試せる復讐心を手放す3つの方法

    にゃるもん

    復讐心を手放す方法は、なんかないん?

    ぐれん

    復讐心を手放す方法は、以下の3つがあるね!

    いくら「最大の復讐は許すことだ」等といわれても、そう簡単には復讐心を捨てる事はできませんよね?そこで、ここでは復讐心を捨てるために行う方法について、見ていきたいと思います。

    今すぐ試せる復讐心を手放す方法については、以下の通りです。

    今すぐ試せる復讐心を手放す3つの方法

    • 方法①:復讐する事のメリットデメリットを考える
    • 方法②:復讐心から距離を置いてみる
    • 方法③:趣味やその他の事に没頭する
    ぐれん

    それぞれ、詳しく見ていこう!

    方法①:復讐する事のメリットデメリットを考える

    復讐したい気持ちを捨てたければ、復讐する事のメリットデメリットを考えるのが効果的です。

    というのも、感情的に復讐したくなっても、復讐により得られるメリットと被るデメリットをしっかりと比較すると、ほとんどの場合において、復讐は割に合わないから。

    にゃるもん

    確かに、復讐は基本的に割には合わなそうだね。

    冷静にメリットとデメリットを比較したら、「ああ、これは復讐なんてしてもなあ、、」と思えるので、復讐する気がだんだんとなくなってくるものです。なお、復讐を行う事には、具体的に以下のようなメリットがあります。

    復讐によって得られるメリット

    • 一時的な満足感:公正さが回復されたと感じたり自己肯定感が一時的に高まる可能性
    • 抑止効果:相手に自分の強さを示すことで将来の攻撃を防ぐ

    一方で、復讐によって発生するデメリットについては、以下の通りです。

    • 法的リスク:復讐が名誉毀損や暴行などの違法行為に及ぶ場合、刑事責任や民事責任を負うリスクあり
    • 精神的負担:復讐は罪悪感や新たな対立を引き起こし、ストレスや不安を増大させるリスクあり
    • 関係悪化:復讐は相手や周囲との関係をさらに悪化させ、孤立感を強めるリスクあり

    相手がサイコパスかつサディストのように全く罪悪感を持たないような加害者であれば、状況によっては、これ以上踏み込まれないために同程度の復讐をする事も現実的には必要です。

    しかし、ほとんどの場合、相手に復讐しても法的リスクやさらなる関係悪化、相手からの復讐の応酬、、といったリスクがあるため、基本的にはデメリットの方がはるかに大きいものです。逆に、許すことによってストレス軽減や、反芻思考の減少が見込めるため、可能であれば許すという選択を自分から進んで行った方が得です。

    参考

    Psychosocial predictors of smoking among secondary school students in Al-Hassa, Saudi Arabia

    Forgiveness, health, and well-being: a review of evidence for emotional versus decisional forgiveness, dispositional forgivingness, and reduced unforgiveness

    Interpersonal forgiving in close relationships: II. Theoretical elaboration and measurement.

    反芻思考とは過去の出来事を繰り返し考える思考の事。反芻思考は、うつ病や不安障害のリスクを高める

    それに復讐したいという気持ちを持ち続けるという事は、加害者の事で頭がいっぱいになる事でもあるので、「加害者に人生を支配され幸福になる機会を奪われる事」でもあります。基本的に、許せるのであれば許してしまった方が得といえます。

    にゃるもん

    まあ、、そうかもね。

    いずれにせよ、よほどひどい仕打ちを受けた場合(例:肉親が殺害される、濡れぎぬを着せられ社会的に抹殺される、理不尽を押し付けられ奴隷のように扱われる等)でない限り、復讐してもデメリットの方が大きくなるのでするだけ損です。

    メリットとデメリットを冷静に比較する事で、この構造に気が付けるので、復讐に対する熱は下がります。

    方法②:復讐心から距離を置いてみる

    復讐したい気持ちを捨てたければ、復讐心から距離を置いてみるのも効果的です。

    復讐心は、感情的な「ホットシステム」(感情主導の思考)が活性化している時に強まりますが、心理的距離を取ることで「クールシステム」(理性的な思考)が働くので、衝動的な行動を抑えられます。

    にゃるもん

    ふむ、、、なんかよくわからんけど、感情から距離取れって事ね。

    事実、以下の2014年の研究では、自己を第三者の視点で観察する「セルフディスタンシング」によって、怒りや復讐心を軽減し、感情のコントロールを向上させることが示唆されていますね。

    参考:From a distance: Implications of spontaneous self-distancing for adaptive self-reflection.

    セルフディスタンシングの手法を復讐心に対して適用する際は、自分を映画の登場人物と見なし、「なぜこの人は怒っているのか?」、「この人は何を望んでいるのか?」などと自問していくことで行います(友人などの第三者に話して助言をもらうのもあり)。

    また、現在の復讐心が、1週間後や1年後にどれほど重要かを想像するのも、冷静になるためには効果的ですね(例:「この怒りは、5年後の自分にとって意味があるか?」と考える)。

    方法③:趣味やその他の事に没頭する

    復讐したい気持ちを捨てたければ、趣味やその他の事に没頭するのも効果的です。

    人の心についた傷は軽度~中程度であれば、時間の経過とともに言えて何ともなくなっていくものだったりします。そのため、言えるまでの期間をを何かに没頭して乗り切ろうというのが、この方法というわけです。心の傷がいえれば、「まあいいか」と許す心の余裕が出てくることもあり得ます。

    にゃるもん

    心が自然治癒するのを、待つのか、なるほど。

    このアプローチは、ポジティブ心理学や注意転換の技法(自律訓練法など)に基づいており、精神的なエネルギーを建設的な方向に向ける効果があります。

    事実、以下の2008年の研究では、運動や創造的活動等といったポジティブな活動に没頭することで、復讐心や怒りが軽減され、幸福感が増すことが示されました

    参考:Interpersonal forgiving in close relationships: II. Theoretical elaboration and measurement.

    また、フロー状態(完全に活動に没入した状態)は、ストレスを軽減し、精神的な回復を促すことが知られていますね。

    参考:Csikszentmihalyi, Mihaly. (1990). Flow: The Psychology of Optimal Experience

    復讐心が募る時は、何か自分の好きな事や楽しいと思う事に没頭して、心の傷の回復が回復し自然と許せるようになるまで待ちましょう。

    「最大の復讐は許すこと」は誰が言い始めたのか?

    にゃるもん

    「最大の復讐は許すこと」って、誰が言い始めたん?

    ぐれん

    どうやら、聖書の一説という説が濃厚そうやね。

    「最大の復讐は許すこと」という言葉は、よく聞かれますが、いったいこの言葉は誰が初めに言い出したのか、気になりますよね。そこで、ここでは「最大の復讐は許すこと」は誰が言い始めたのかについて見ていきたいと思います。結論から言うと、「最大の復讐は許すこと」という言葉の直接的な出典は明確ではありません。

    ただ、この言葉は聖書の「復讐するは我にあり」(ローマ人への手紙12:19)に由来している可能性が高いです。

    19 Do not take revenge, my dear friends, but leave room for God’s wrath, for it is written: “It is mine to avenge; I will repay,”[a] says the Lord.

    引用:Bible Gateway – Romans 12:19

    上掲の聖書の一節は、和訳すると「愛する者よ、自ら復讐せず、神の怒りに任せよ。『復讐は私のすること、私が報復する』と主は言われる」という意味になっています。

    この聖句は、復讐は神に任せ、人間は許すべきだという教えを含んでいるという事がわかりますね。以上から、「最大の復讐は許すこと」という言葉は、この聖書の教えを現代的に表現したものと考えられます。ただし、直接的な引用ではなく、解釈や派生形として広まっている可能性がありますね。

    憎い相手に行える現実的な2つの復讐方法

    にゃるもん

    現実的な復讐方法には、なにかあるん?

    ぐれん

    せやなあ、、まあ復讐するなら以下の2つが一番いいかな。

    復讐は基本的にせず、あえて許した方がメリットが大きいと述べてきましたが、そうはいっても許せない事というのはあるものです。復讐せずにすむようなことばかりではありませんよね。

    そこで、ここではあくまでも合法的な形で復讐する方法について、見ていきたいと思います。憎い相手に行える現実的な復讐方法は、以下の二つです。

    憎い相手に行える現実的な2つの復讐方法

    • 復讐方法①:徹底無視し無力さを思い知らせる
    • 復讐方法②:証拠を集めて法的手段に訴える
    ぐれん

    それぞれ、詳しく見ていこう!

    復讐方法①:徹底無視し無力さを思い知らせる

    憎い相手に行える現実的な復讐方法の1つ目は、「徹底無視し無力さを思い知らせる」です。

    ちょっかいを出してくる加害者の中には、かまってほしいからちょっかいをかけてくるような人もいます。仲のいいもの同士の軽度のいじりなら、まだしもそれを超えてウザイレベルになってくるとさすがに何かやりかえしたくなってくるものです。

    にゃるもん

    まあねえ、、わからんでもない。

    そうした時は、相手を徹底的に無視することで、相手の行動が無意味であることを示し、自分の人生を楽しむことで心理的な優位性を得られます。推奨はできませんが、仲間を沢山作って全員で無視していくというのも古典的ながら心理的にダメージは与えらられる効果的な手法ではありますね。

    いずれにせよ、無視して相手にしないというスタンスをとっていると、加害側に良心がある場合は、反省して行動を見直したり謝罪してきたりといった事もあるでしょう。

    復讐方法②:証拠を集めて法的手段に訴える

    憎い相手に行える現実的な復讐方法の2つ目は、「証拠を集めて法的手段に訴える」です。

    先ほど少しふれましたが、「加害側がサイコパスかつサディストで反省する可能性がない」とか「心的ダメージが大きすぎる(例:肉親が殺されるなど)といった場合は、口が裂けても「最大の復讐は許すこと」なんて言えませんね。

    にゃるもん

    それはそうよね、なんかきれいごとにしか聞こえんもんな。

    特に、相手がサディストかつサイコパスのような邪悪極まる性格をしている場合、許すことでさらに面白がってさらに攻撃を進めてくるでしょう。そのため、こうした相手に対してはしっかりと「変な事をすると痛い目にあうぞ」という事を思い知らせる必要があります。

    参考:性格が悪い人の特徴とは?性格が悪い人を見抜く3つのポイント!

    相手の悪質な行為を記録し、必要に応じて法律の力を借りることで、正当な対処が可能になります。例えば、嫌がらせや誹謗中傷の場合、証拠を集めて警察や弁護士に相談して、被害届を出したり賠償請求をするなど色々な戦い方がああるでしょう。

    あと、過度の相手をあおるのはダメですが、相手が反撃されないと高をくくっている場合は、わざと油断を誘い墓穴を掘らせて加害の証拠をさらに集めるのも手です。

    にゃるもん

    なるほど。

    そして、相手の動向を見て、相手が最も訴えられたら困るタイミングを見つけて、そこまで何もしないと思わせておいて不意打ちでその時に畳みかけるように提訴するのが効果的です。

    ただ、やりすぎると、相手が追い込まれすぎて暴力や刃傷沙汰になる事もあるので、慎重に事は進める必要がありますね。もっとも、それ以上の破滅を相手にのぞむ、、等というのであれば、徹底的に追い詰めればいいですが、窮鼠猫を噛むといういこともあるため、あまり個人的にはお勧めしません。

    「最大の復讐は許すこと」に関連したFAQ

    にゃるもん

    まだ、気になる事があるんよ。

    ぐれん

    んじゃ、最後に疑問に答えていこう!

    最後に、「最大の復讐は許すこと」に関連した疑問ついて、答えていきましょう。


    FAQ①:許すことはいつも最善の選択?

    許すことがいつも最善の選択であるかといわれたら、必ずしもそうとは言えません。許すことは精神的な健康に良い事ではありますが、深刻な被害や継続的な虐待などといった場合は、それ以上の加害行為を防ぐために適切に報復を行う必要があります。


    FAQ②:許すことは弱さ?

    許すことは、見方によっては「相手の圧力に屈した」ようにみえるため、ある種の弱さのように見えます。しかし、実際には許すことは、他人の行動に自分の幸福を支配させない選択ですから、むしろ強さを証明するものの一つといえるでしょう。


    FAQ③:許すことは和解につながる?

    許すことが和解につながるかというと、必ずしもそうではありません。許したとしても、仲直りするよりも距離を置いてもう二度と関わらない方が良い場合はたくさんありますね。

    それに、許すことは、あくまでも自分が幸せに自分の人生を生きるために必要な措置ですから、必ずしも和解に結びつくとは言えないですね。

    「最大の復讐は許すこと」は基本的に正しい!しかし状況によっては復讐も大いにあり!

    「最大の復讐は許すこと」という言葉は、基本的に正しいです。しかし、それは心的ダメージが中程度までの場合と、相手に罪悪感を抱く余地がある場合に限っての話ですね。仮に加害者がサイコパスだったり、肉親を殺されるなどといった場合は、「最大の復讐は許すこと」という言葉は単なる妄言の類に成り下がります。

    この場合は、法的に復讐する事を考えましょう。そして、復讐にあたっては、まず冷静さを取り戻すことが先決です。まずは、日々のメンタルケアを頑張るとともに、トラウマ治療の専門家を頼り冷静さを取りとりもどしょう。もちろん、そこまで深刻な場合でなくても、日々のメンタルケアは重要です。

    ぐれん

    冷静でないと、許すことも復讐もうまくいかんから注意よ!

    ただ、自分だけで日々メンタルケアを効率的かつ適切に行うのは、中々難しいですよね?メンタルケアを手軽かつ効果的に行いたい人には、認知行動療法ベースのメンタルケアアプリAwarefyがおすすめです。Awarefyなら手軽に効果的なメンタルケアができます。

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    ぐれんの おにぎり 
    2020年から「ぐれんの おにぎり」の名で心理カウンセラーやらせていただいています。相談に来る人にはHSPの人が多く、相談内容はディープな恋愛から人間関係、生きる意味の再定義等幅広く取り扱っていますが、メインは思考の柔軟性の回復と生きる意味の再定義です。なぜか、アベマプライムへの出演依頼を打診された経験あり。公式ラインでは不定期ですがストレス解消に役立つ情報を発信しています。ご依頼等も公式ラインから承っております。

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