
人生に意味などないん?



うむ、ないね。しかし、だからええんよ。
「人生に意味はあるのか?」、、誰でも一度くらいは、考えたことがある問かと思います。中には物心ついたときからずっと今に至るまで頭の片隅にこの疑問がこびりついて離れなかった、、という方もいるかもしれません。正直、この問いをずっと考えていると、ちょっとウツっぽくなるんですよね。
そんな感じですから、人生にそもそも意味なんてあるのか、気になってしまいますよね?結論から言うと、人生に意味などないです、本当に。しかし、人生に意味などないからこそ以下の理由から楽しく生きる事ができます。
人生に意味などないからこそ楽しく生きれる理由





特に、自分で意味を想像できるのが重要や!
人生に普遍的な意味のようなものは、ありません。ただ決まった意味がないという事は、自分で見出す余地があるという事を意味しており、自分の努力次第で人生には無限の可能性があるとすらいえるかもしれません。ただ、人生に意味などないと気が付いた人の多くは、精神的に不安的である事が多いのが問題です。
人生に意味を見出してくためには精神的な安定が不可欠なので、日々のメンタルケアが欠かせません。とはいえ、自力で日々のメンタルケアを効率的に行うのはなかなか大変ですよね?ですが、メンタルケアアプリのAwarefyを使えば、手軽に日々効果的なメンタルケアができるので、とても便利です。
また、Awarefyは月額550円でき、経済的負担が大変少ないのも魅力です。日々のメンタルケアをコスパよく行いたい方は、ぜひAwarefyを利用してみてくださいね!
\月間550円(税込)/
\AIが認知行動療法でメンタルケアを徹底サポート!/
/24時間いつでも悩み相談可能!\
人生に意味などないのか?





人生に意味などないんか?



普遍的な意味ならないだろうね。
まずは、一度「人生に意味などない」のかについて、じっくりと考えてみたいと思います。あくまでも世間的には、「人生には意味がある」とする風潮が一般的です。ただ、こうした主張の背景にあるものは、大概以下のどれかに該当しているので、あまり説得力のある主張ではありません。
人生には意味があるとする主張の背景にあるものの例
- 自分の人生に価値があると思いたいという欲求(サンクコストバイアス等)
- 周りが言っているから盲目的に流されているだけ
- 社会の統制・維持のためのプロパガンダ
特に一番上の「自分の人生に価値があると思いたいという欲求」で、「人生には意味がある」といっている人が多い気がします。やはり、誰しも自分の生きざまに意味がないなんて、思ったらやってられませんからね。これはある程度年齢のいった人であれば、なおさらでしょう。無理やりにでも理由をこじつけたいわけです。
しかし、客観的に人生の意味を考えてみた場合、結局は「人はただ生きているだけ」という事実。もしもっともらしい理由があるとすれば、せいぜい「自分の遺伝子を後世に残す、人類という種を存続させるため」のような進化生物学的な仮説くらいのもので、他にあまり説得力のあるものは見出せません。



まあねえ、、深く考えると頭こんがらがるね。
ただ、そもそも人類が存続しようが自分の遺伝子を継ぐ者がいようが、そんなものは自分が死んでしまった後には観測できず、大した意味はありません。意味は結局、観測者があってこそ発生するものです、そういった意味では、この現実世界を認識する主体である「自分の意識」が人生に意味を与えるほかにないです。
中には、胡散臭いスピリチュアリスト達のように「生まれながらに使命がある」みたいな寝言を言う人もいるでしょうが、仮に、そういった超常的な意味があったとしても、まず人が知るすべはないでしょうから、あったところで現在生きている人間にとって意味はないでしょう。
人生に意味などないからこそ楽しく生きれる3つの理由





人生に意味などないって考えると、むなしくない?



いや、かえって以下の理由から、楽しく生きれると思うで。
前述のように、人生に意味などないと考えるのが現実的です。結局、主体である自分の意識がいるからこそ、意味が生じると考えられますからね。とはいえ、人によっては、「人生に意味などないなんて虚無的過ぎる」と思うかもしれません。
ただ、私はそう思いません。むしろ、以下の3つの理由から「人生に意味などないからこそ楽しく生きれる」と考えます。
人生に意味などないからこそ楽しく生きれる理由
- 理由①:意味がないからこそ自由に意味を創造できる
- 理由②:「無意味さ」がプレッシャーを軽減してくれる
- 理由③:意味がないからこそつながりを大事にできる



それぞれ、詳しく見ていこう!
理由①:意味がないからこそ自由に意味を創造できる


人生に意味などないからこそ楽しく生きれる理由の1つ目は「意味がないからこそ自由に意味を創造できる」というものです。
人生に絶対的な意味や目的がないと考えることで、他人や社会が押し付ける「こう生きるべき」という規範からの解放、自分だけの価値観や楽しみを創造する自由の発生といったメリットが得られます。



なるほど、思考が自由になる感じだね。
ちなみに、実存主義を代表する哲学者の一人であるジャン=ポール・サルトルも「存在は本質に先行する」と述べ、人生に与えられた意味はないが、個人が自由に意味を創出でき、この自由が自己実現の基盤となると主張していますね。
存在は本質に先行するとは、人間には元々定められた役割や目的はなく、まず実存(生きること)があって、その後に自らの役割や目的を作り出していくという考え方の事
実際、自己決定理論によれば自主性が内発的動機づけを高め、結果として幸福感や楽しさを増加させるので、人生の意味を自分で決めるという姿勢は非常に重要だといえます。
理由②:「無意味さ」がプレッシャーを軽減してくれる


人生に意味などないからこそ楽しく生きれる理由の2つ目は、「「無意味さ」がプレッシャーを軽減してくれる」というものです。
前述のように、自分にあらかじめ課せられた使命や社会的要請・義務を内面化しない事によって、それこそプレッシャーなく気楽に生きていくことが可能になります。



確かに、何か課せられていると思うと、なんか気が重いよね。
さらに言えば、こうした使命感などからの解放によって、完璧主義が軽減し「今この瞬間をよりよく生きよう」という意識が高まるかもしれません。
もっとも、自分の人生に能動的に意味を与えようと努めないと、自暴自棄になるリスクもあるので、その点は注意が必要ではありますね。
理由③:意味がないからこそつながりを大事にできる


人生に意味などないからこそ楽しく生きれる理由の3つ目は、「意味がないからこそつながりを大事にできる」というものです
人生に普遍的な意味がないと認めることで、他人とのつながりを大事にして人生を豊かにしていこうという動機が高まる可能性があります。



まあ人生に意味ないと思うと、少し寂しくなる感じあるしね。
実際、ハーバードの成人発達研究では、人生の幸福度は人間関係の豊かさに大きく依存するとされているので、人間関係を大事にしようとするのは非常に理にかなった行動です。
ちなみに、所属欲求理論の観点から考えると、意味や目的がなくても、他者との強い結びつきが幸福感や楽しさを高めてくれます。人生に意味が感じられずとも腹を割って話し合いができる友人やコミュニティがあれば、孤立感を感じずに済む可能性が高いでしょう。
参考:The need to belong: Desire for interpersonal attachments as a fundamental human motivation.
ただ、人と関わりたいという欲求が強まっても、そもそも人間関係を形成するスキルがないと中々人の輪は広がらないかもしれません。自分の社交スキルに自信がない方は、以下の記事を参考にしてみるといいかと思います。
人生に意味などないと思う人に多い3つの心理





人生に意味などないと思う人に、多い心理とかある?



せやなあ、以下の4つは典型的かも。
つぎは、人生に意味などないと思う人に多い心理について、見ていきたいと思います。いずれもあまりいいものではないので、きちんと対策をしておく必要がありますね。
人生に意味などないと思う人に多い心理は、以下の通り。
人生に意味などないと思う人に多い3つの心理
- 心理①:実存的危機に陥っている
- 心理②:メンタルヘルス的な課題がある
- 心理③:社会的孤立感・疎外感を感じている



それぞれ、詳しく見ていこう!
心理①:実存的危機に陥っている(実存的真空状態)


人生に意味などないと思う人に多い心理の1つ目は、「実存的危機に陥っている」です。
実存的危機とは、人生の目的や存在意義を見出せないと感じ、深い不安や混乱に陥る状態であり、「夜と霧」の著者で有名なフランクルの言う所の実存的真空に相当します。



ああ、、ありそうだわ。
。一般的に、この実存的危機は、大きな人生の転換期(例:失業、喪失、アイデンティティの揺らぎ)や、哲学的思考に触れた際に生じやすいとされていますね。
なお、この状態に陥っている人は、自分自身や自分の人生に対して強い無価値感を感じニヒリスト(別にニヒリストになる事が悪いわけではない)になって、何か斜に構えたうがったものの見方をする癖がついてしまうがしばしばもある印象です。
「補足」ニヒリズムについて
ニヒリズム(虚無主義)は、人生や世界に本質的な意味、価値、目的が存在しないとする哲学的立場である。この思想は、伝統的な道徳、宗教、社会的規範を疑問視し、絶対的真理の不在を強調するところに特徴がある。
ニヒリズムの代表的な思想家はフリードリヒ・ニーチェであるが、イマヌエル・カント、アルベール・カミュ、ジャン=ポール・サルトルらの思想にも部分的にニヒリズムと重なる領域があるとされる。
なお、心理学では、ニヒリズム的信念が過度になると抑うつや無気力と関連するものの、適度に受け入れる人に関しては創造性が高まるとされている。
参考:The human quest for meaning: Theories, research, and applications, 2nd ed.
人生に意味などないと思う人は実存的危機に陥いる事が多い
心理②:メンタルヘルス的課題がある


人生に意味などないと思う人に多い心理の1つ目は、「メンタルヘルス的課題がある」です。
人生に意味などないと思っている人の中には、メンタルヘルス的課題がある方、具体的に言うならうつ病や不安障害になっている方がいることもしばしばなんですね。



なんか、これもありそうだわ。
ただ、「人生に意味がないと思ったからウツになった」のか「ウツになったから人生に意味がないと感じるようになったのか」に関しては、個人差がありすぎて何とも言えないところがありますよね。
そして、特段診断名が付くほどの事はなくとも、自分や自分の人生に対する強い無価値感を感じたせいで、日常生活に支障が出始める、、、といった事もあり得るでしょう。あまりに悩みが強い場合は、とりあえず心療内科に行った方がいいと思います。
人生に意味などないと思う人はメンタルヘルス的課題を抱える事もしばしば
心理③:社会的孤立感・疎外感を感じている


人生に意味などないと思う人に多い心理の3つ目は、「社会的孤立感・疎外感を感じている」です。
社会や他者とのつながりが希薄だと感じて、所属感の欠如から人生に意味を見出せなくなる人はしばしば見受けられます。



確かに、独りぼっちみたいな感覚になると、虚無感えぐいね。
ちなみに、社会学者のエミール・デュルケームは、社会的規範やつながりの欠如が個人に疎外感や無意味感をもたらすと主張しています。
「人生に意味などない」と自発的かつ理性的に考える場合は、積極的に人とのつながりを持つための動機となる反面、それが孤立感からもたらされたものであった場合は、いい結果にはならないのかもしれませんね。
「補足」エミール・デュルケームとは?
エミール・デュルケームは、1858年、フランスのエピナル生まれの社会学者で、社会的結束と秩序を維持する仕組みを解明することに焦点を当てて研究していた。
なお、彼の思想の中核概念は下表のとおりである。
エミール・デュルケームの思想の中核概念
概念 | 簡単な説明 |
---|---|
社会的事実 | 個人を超えた社会の構造、規範、価値観で、個人の行動を制約するもの |
社会的連帯 | 社会の構成員を結びつけ、秩序を維持する力のこと |
アノミー | 社会的規範や価値観が弱まり、個人が方向性や所属感を失う状態のこと |
集団意識 | 社会の構成員が共有する信念、価値観、感情のこと。社会の道徳的・文化的基盤を形成。 |
また彼は、これらの概念に基づきながら、自殺を社会学的な視点から分析してもいる。彼によると、自殺には以下の4類型があるとされる。
概念 | 簡単な説明 |
---|---|
利己的自殺 | 社会的統合が弱い事による自殺(例:孤立) |
利他的自殺 | 集団への過剰な統合による自殺(例:自己犠牲) |
アノミー的自殺 | 規範の欠如による自殺 |
宿命的自殺 | 過剰な規範による抑圧によってもたらされる自殺 |
なお、彼は『自殺論』において、統計データを用いて、カトリック地域(連帯強い)の自殺率がプロテスタント地域より低い事を示唆している。
人生に意味などないと思う人は社会的孤立感・疎外感を感じている事もしばしば
人生に意味などないと思う人が人生に意味を見出すための2つのアプローチ





ところで、どうしたら人生に意味を見出せる?



個人的には、以下の2つのアプローチを試してほしいぞい!
先ほどふれたように、あくまでも客観的に見た場合は「人生に意味などない」のは間違いないです。しかし、そうはいっても、人生に「意味感」を持つこと自体は幸福に生きるために不可欠といえます。そこで、ここでは簡単に、自分にとっての人生の意味を見出す方法を提示していきましょう。
人生に意味を見出すアプローチは、以下の通りです。
人生に意味などないと思う人が人生に意味を見出すアプローチ
- アプローチ①:自分の人生の価値を見つける
- アプローチ②:人生に求められている意味に気付く



それぞれ、詳しく見ていこう!
アプローチ①:自分の人生の価値を見つける


人生に意味などないと思う人が人生に意味を見出したいのであれば、自分の人生の価値を見つけるのがおすすめです。
ここでいう「価値」とは、簡単に言うと「自分が人生において大事にしたい願いや理想」の事であり、心理療法のアクセプト&コミットメントセラピー(以下ACT)ではこれにのっとって行動する事によって自己肯定感や人生に対する満足度が上がるとされています。



へー、なんか万能っぽい方法やんけ。
そこで、ここではまず非常に簡単にではありますが、価値を探求する方法の一例を提示すると以下の通りです。
価値の探求の方法の一例
- ノートに「自分を幸せにするもの(例:音楽、家族)」を書き出す(5分/日)
- 小さな挑戦(例:新しい趣味、ボランティア)を週1回試す
- 信頼できる人に「あなたにとって大切なものは?」と聞き共感を深めてみる
- 運動や瞑想(週3回、10分)を習慣化しメタ認知を鍛える
- 1か月後、どんな活動が喜びや達成感を与えたか評価し振り返ってみる
上記の方法は、いずれも非常に簡易的なものなので、本格的に価値を探求してみたいという方は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。以下の記事で紹介している方法は非常に手間はかかりますが、得るものは大きいはずです。
人生に意味などないと思う人は自分の人生の価値を見つけると人生に意味が見いだせる
アプローチ②:人生に求められている意味に気付く


人生に意味などないと思う人が人生に意味を見出したいのであれば、人生に求められている意味に気付くのもおすすめです。
この方法はフランクルのロゴセラピーにおけるアプローチで、「求められている意味」とは、簡単に言うと「社会や他者との関係性の中における自分の役割や貢献」を意味しています。



ということは、役割や貢献の側面から意味を探求するのね。
この方法は、一応成立背景などから考えると、スピリチュアルに興味がある方や内心人生に普遍の意味があったらいいのにと思う方に適しているかもしれません。この方法の実践例は以下の通りです。
人生に求められている意味に気付くの実践例
- 周囲で「自分が役立つ場面」(例:友人の相談、職場のサポート)を書き留めていく
- 週1回、誰かを助ける小さな行動(例:地域清掃、寄付)を行ってみる
- 家族や友人に「私が周囲に与える影響」を聞き、役割を認識してみる
- 地域のイベントやオンラインコミュニティ(例:Xの哲学グループ)に月1回参加してみる
- どんな行動が「必要とされている」と感じたか、2週ごとに振り返り評価する
なお、この方法も先ほどの「人生の価値を見つける」という方法と同様に、本来の方法をかなり簡素化したものとなっています。
もし本格的に取り込んでみたい場合は、前述と同様に以下の記事を参考にしてみてくださいませ。
人生に意味などないと思う人は人生に求められている意味に気付くと人生に意味が見いだせる
人生に意味などないと思う時によくありがちな質問





まだ、少し気になる事があるんよね。



んじゃ、最後に疑問に少し答えていこうかね。
最後に、人生に意味などないと思う時によくありがちな質問に、回答していきたいと思います。
質問①:自分のありのままが受け入れられない、、


基本的に人間のありのままとは自己中でどうしようもない、言ってみれば醜く不完全なものなので、受け入れがたいのは至極当然といえます。ただ、それを受け入れられたら、生きやすくなることは間違いありません。
自分のありのままを受け入れられるようになりたい方は、以下の記事を参考にしてみるといいと思います。
質問②:自分らしさって何?


個人的に、自分らしさとは特定の状態の事を指すのではなく、「個人の価値に基づき、文脈に応じて変化し続ける動的なプロセス」を意味していると解釈しています。自分らしさとは、過程で会ってそれは人生において変わりうるもなのです。
自分らしさについて、さらに詳しく知りたい方は以下の記事を見てみてくださいね。
質問③:人生に意味がないと思うのは悪いこと?


人生に意味がないと思う事自体は、悪い事ではありません。といいますか、そもそも何を思う事にも善悪はありません。問題は、「どうその思いを表現するか」につきます。
ただ、「人生に意味などない」と感じる方は、前述のように精神的に不安定になっている事も多いので、メンタルケアはしっかりと行うようにした方が良いかと思いますね。もっとも、そうでない人もたくさんいますけども。
人生に意味などない!しかしだからこそ自分の生きる意味は自分で創造できる!


人生に普遍的な意味はありませんし、あったとしてもそれは人がうかがい知れるようなものでもないのでたとえあったとしても人間から白田どうでもいいようなものでしょう。そのため、「人生に意味などない」と考えるのは妥当です。
ただ、人生に普遍的な意味がないという事は「自分で人生の意味を創造する自由が与えられている」と解釈できるので、この点は非常に良い事といえます。ただ、人生に意味を見出すためには精神の安定的に安定している必要があるので、日々のメンタルケアをしっかり行うことが重要です。



意味を見出すためには、安定した精神が重要なんよ。
ただ、自分だけで日々メンタルケアを効率的かつ適切に行うのは、中々難しいですよね?メンタルケアを手軽かつ効果的に行いたい人には、認知行動療法ベースのメンタルケアアプリAwarefyがおすすめです。Awarefyなら手軽に効果的なメンタルケアができます。
また、Awarefyを使えば月額550円で手軽に効果的なメンタルケア(マインドフルネスを含む)が始められるので、経済面も安心です。さあ、メンタルケアアプリのAwarefyを使って、自分の人生の意味を見出すための下地を整えていきましょう!
\月間550円(税込)/
\AIが認知行動療法でメンタルケアを徹底サポート!/
/24時間いつでも悩み相談可能!\